雲間の朝日に想うこと


< 未だ時が在ると想うのでしょうか >


衣類や、
湯浴や、
寝具や、
食事。

必要な準備と、
果たすべき役割とを、
次々に要求し。


覚悟や、
労力や、
行動の変化を。

相手に、
強いて行きながら。





自身の覚悟や行動は。

決して、
変化させる気など、
無いのだ。








其れ故に。



一向に、
不安は減らず。

必然的に、
方向性など定まる筈も無い。














多分、
理由は俺の内に在る。




変わらぬ状況に、
苛立ち。

支える自信を、
失いかけ。


焦って居るだけだ。





けれども。

今更、
其の言葉が出る事に、
辟易する。












 「後一ヶ月だけ。」
 「待ってくれる?」


姫に、
問われれば。

待つと応えるしか、
無いけれど。











既に。

迷って良い時間は、
過ぎ去ったのだ。


2005年08月11日(木)


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2004年08月11日(水) 其の盾を刺せる矛は無いのですか
2002年08月11日(日) 変質者の様でしたか





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小坊主
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