脳内世界

私が捉えた真実、感じた真実などを綴った処です。
時に似非自然科学風味に、時にソフト哲学風味に。
その時その瞬間、私の中で、それは真実でした。


※下の方の○年○月っていうのをクリックすると、ひと月ぶんはまとめ読みする事ができます



 恋唄



だいすきなの、
だいすきなの

届かないから云える言葉

2007年09月13日(木)



 



気持ちって何だか魂のようだと思うことがある。


気持ちの一部は、魂そのものに時として刻み付けられて、
意図しなくてもそういう感情の反応を引き起こしてしまうようなものだ。
身体が憶えている、でなく、
魂が憶えている、みたいなやつだ。
勝手に動くものだ。
自分じゃどうにもできない。

あぁあ。魂が憶えちゃった。



2007年09月12日(水)



 アポリネール


『日も暮れよ 鐘も鳴れ
  月日は流れ  私は残る』



アポリネールの詩に出てくるこのフレーズに、
中学の頃の私は衝撃を受けたように惹かれた。

たしか愛の詩だったと思う。失恋だか、遠く離れていったひとかの。
愛とかはよく判らなかったけれど、そのフレーズにだけはとても惹かれた。

何ともいえない郷愁のような淋しさに、
惹かれた。


大学になって、アポリネールの小さな詩集を見た(ひどい話だが、本来は面倒くさがりが邪魔をしてほとんど本を読まない人間である)。
そうしたらノリノリでアッツアツな愛の詩ばっかりで、ちょっとがくりとしてしまった覚えがある。

うそ、本当はちょっと笑ってしまいました。


2007年09月05日(水)
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