三楽の仕事日記
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2019年12月22日(日) 5期生合宿2日目と親戚忘年会

 5期生合宿2日目。6時前に目覚めてゲラに赤入れ。7時30分ごろから朝食。
 
 9時から合宿2日目。酒井先生、斎藤さんが指導助言に、4期生8名が応援に来ていただけた。このことについて、斎藤さんがFacebookに次のように書いていただけた。玉置ゼミの今後の在り方として、とても大切なことを書いていただいているので、ここで紹介。

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今日は、玉置ゼミ合宿のお手伝いでした。例年、この合宿からグンと結束が強まる玉置ゼミです。

私の役割は、面接練習でのアドバイス役です。今日が初めての練習とのことで、まだ考えがまとまっていない様子でしたが、それぞれに伝えたいことに思いがこもっていて、教職に対する熱い気持ちを感じました。これから仲間と議論し、練習する中で、どんどん言葉が磨かれていくことでしょう。大所帯の玉置ゼミの良さを生かして、自分の言葉がどう伝わるのかを見てもらったり、仲間が気づいていなかった視点を教え合ったりできるといいですね。自信をなくしたときに、励まし合って支え合うことができるのも、玉置ゼミの伝統的な良さです。5期生もその伝統を引き継いで、これから半年を仲間と悔いのないように過ごしてほしいなと願っています。

また、玉置ゼミのもう一つの伝統である「恩送り」。今年も、4期生が先輩として合宿に参加してくれました。
昨年、自分たちが受けた恩を、後輩のために受け継いでいく。こうして感謝の思いを循環していくのも、本当に素晴らしい伝統だなと思います。

私も、参加させてもらうと、自分自身を振り返る機会になります。ありがたいことです。この感謝を、また次の機会に恩送りしていこうと思っています。

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 皆さんでお弁当を食べて、午前の締めくくりの折に、これでは・・・と思うことがあって強い指導。良い機会になった。

 午後は卒業論文のテーマを決めて、方向性を決めるための3時間30分。長丁場だが集中力は続き、最後には一人一人が方向性を語ることまでできた!充実の二日間完了。

 急いで長良川スポーツプラザを出て、親戚が集まっているカラオケへ。追い込まれている仕事があるため中座。

 帰宅して資料読み。赤入れ。24日の大治町での研修会の準備開始。必死!

 研究室HP記事は3本。12月4日の井上君の理科授業提案振り返り。その学びを加藤諒太君が発信。よく見る授業展開と異なる提案で新鮮。

 もう1本は合宿二日目風景。詳しくは5期生が発信するので写真のみ。


2018年12月22日(土) 4期生合宿1日目
2017年12月22日(金) 学力定着に課題を抱える学校の重点的・包括的支援に関する実践研究研修会で模擬授業
2016年12月22日(木) 講演準備と「いのちのプロジェクト」懇親会
2015年12月22日(火) 重要な会議で大役を仰せつかる
2014年12月22日(月) 第2学期終業式
2013年12月22日(日) 近藤君の結婚式列席
2012年12月22日(土) 未来教育研究会で講演
2011年12月22日(木) 小牧市教育委員会議事録を読む
2010年12月22日(水) ホームページで見る終業式
2009年12月22日(火) 教科書の改善(通知)を受けて
2008年12月22日(月) 厳しいっ!
2007年12月22日(土) 落語は文章力にも伝える力としても有効
2006年12月22日(金) 2学期終業式
2005年12月22日(木) 終業式で三本締め
2004年12月22日(水) 第2学期終業式
2003年12月22日(月) 今学期が終わる