三楽の仕事日記
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2014年09月17日(水) 第2回味岡児童館地域運営協議会参加

 朝の挨拶。打合せでは、2か月間の某プロジェクトについて説明。そして体育大会の全体練習の価値づけ。

 豆ボラ神守の長谷川さんからお電話。嬉しい報告と貴重な情報交換。その内容が、ブログにアップされた。ぜひここをクリックしてお読みください。以下のような巧みな表現があり。

 玉置先生が定規で《2B》の鉛筆で線でまっすぐにつないでくださいました♪。【直線】です。

 懸案事項はいくつもある(笑)が、一つ山を越えそうな感じ。気は緩められないけど。今日も何度も重要な電話のやりとり。

 11月の教育懇談会の内容や進行について、担当の一人・梶田校長と話し合い。1時間ほどで目途がつく。

 いくつかの相談。関連した文書づくり。時間ばかりが過ぎる。

 日本経済新聞社の記者から電話取材。「教育と笑いの関係」について。「子どもを笑わせる法則みたいなものは?」という質問に授業で子どもを笑わせようとしているのではない。子どもとの関係が良好だと、自然に笑いが生まれるものなのだ、と説明。「笑いを記事にするのは難しいですねえ」というコメントがあったので、そこは記者さんの腕ですよ、と切り返し。

 ***

 19時から「味岡児童館地域運営協議会」に参加。半年間の児童館の年代別・曜日別などの詳細な利用状況やアンケート結果、今後について報告を受けて、意見交換をする。

 僕は算数・数学サマーナイトスクールの先生役として、これからの半年は子ども落語講座の師匠として児童館活動にボランティアで関わる。僕のようにそれぞれが自分ができることで関わるサポーターがたくさんおられ、嬉しくて励みになる。

 児童館が単なる子ども(18歳まで対象)の遊び場ではなく、子育て世代の大人の貴重な情報交換や支え合いの場になっていることも児童館の存在を大きくしている実態を知る。児童館スタッフの献身的な動きにも、なるほど!

 帰宅。結果がきになっていたある事柄の連絡が来る。ほっとする。脱力感でいつしか記憶なし。

 


2013年09月17日(火) 数学コンクール作品に大拍手
2012年09月17日(月) 未来の大人たちへ第4弾
2011年09月17日(土) 情報モラル専用サイトの活用がうれしい
2010年09月17日(金) 大阪府立図書館から届く
2009年09月17日(木) 指導要録の電子化
2008年09月17日(水) 教員研修の手びき執筆開始
2007年09月17日(月) 今年も敬老の日に落語
2006年09月17日(日) 光祭(体育部門)アップ
2005年09月17日(土) 光祭 体育部門
2004年09月17日(金) 音楽会の要項づくり
2003年09月17日(水) 体育大会全体練習一日目