三楽の仕事日記
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2013年12月12日(木) |
放課後支援のワーキンググループへ |
中央教育審議会生涯学習分科会・今後の放課後等の教育支援の在り方に関するワーキンググループの2回目に出席のため、文部科学省ビルへ。地元駅7時10分に乗車、到着は10時10分。
今回は事務局から「放課後支援の在り方に関する資料」の説明、委員からの事例紹介、これを受けて「放課後支援の在り方について」協議。
協議の冒頭から「校長のリーダーシップが必要」「校長が変わってそれまでの連携がゼロに」など、校長職批判(言い過ぎか)が続く。
「私は公立中学校長ですが、さきほどから校長が話題となっていますが・・・」
と発言。(詳細は事務局からの議事公開までお待ちを)
僕の発言は、座長や研究者の委員から賛同をしていただいて今後の会議に反映されることになったことは嬉しい。
昼食時には、これまでお世話になっていたのになかなかお会いできなかった方と初めてお会いしてゆっくりと。有意義な時間。
丸善(丸の内店)に寄ったら、僕の「スペシャリスト直伝本」が平積み。思わず撮影。ああ、嬉しい、
メールチェックをしたら、明け方に送付した原稿についての依頼者からの返信。その方の意図通りの原稿だったようで一安心。
新幹線の中では久々の落語本「青春の上方落語」で楽しむ。鶴瓶、南光、文珍、ざこば、福團治、仁鶴の修業時代の秘話、しくじり、芸談、大師匠(米朝、松鶴、文枝、春團治)の素顔などが語られた1冊。
帰宅して学校HP記事アップして、久々に追い詰められた原稿なし状態(笑)でゆっくり。
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