三楽の仕事日記
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2012年11月12日(月) |
集会での講話「わかる・できる・身につく」 |
今朝は出勤後、多目的ホールで昨晩の高座の片づけ。集会では表彰後、3分間ほど時間をもらって校長講話。「わかる・できる・身につく」の3キーワードを使って、「身につく」段階になるまでの努力を促す。
午前中は職員と面談。ひたすら続ける。あっという間の午前中。
13時過ぎに勤労センターへ向かう。13時30分から市PTA連絡協議会役員会に出席。30分ほどで協議終了。研究発表のリハーサルはお任せして帰校。
再び面談。前校長の来校があり、いろいろなご相談。とても良い時に相談できて、実に有難い時間。再び面談。
「スペシャリスト直伝!」の本を読んだ方から、「授業構想案」をぜひ実物を見てみたい、との依頼の電話。とても嬉しいこと。
提出文書の作成、進路指導主事から出された資料等に目を通して、今日は18時前には退校。
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今週水曜日に訪問する甚目寺南中学校でお話しさせていただく内容について熟考。内容を絞り込めず、とうとう切羽詰まった状況。日々、授業を見ていて感じていることをもとに野口芳宏先生提唱の「小刻みな作業」が一斉授業には効く、という話に焦点を絞ることを決意。具体例は先日自分が行った道徳授業。授業ビデオを見せながら解説予定。そして実習を入れ込む流れで。
2011年11月12日(土) 教師力アップセミナー岩下修講演に参加 2010年11月12日(金) 二つの研究発表会に参加 2009年11月12日(木) 第一次評定者として 2008年11月12日(水) スクールカウンセラー連絡協議会(愛日地区) 2007年11月12日(月) 身震いするほどの責任を感じる 2006年11月12日(日) 日本一簡単なITセミナー 2005年11月12日(土) 教師力アップセミナー>角田明先生 2004年11月12日(金) 富木島中へ指導へ 2003年11月12日(水) 書類作成に追われた1日
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