|
|
■■■
■■
■ each own world
とある心臓病の子は、生まれつき、ほかの人なら100%ある酸素飽和度が80%もないけれど、その中で生きている子がいる サヴァン症候群の人は知的障害などを持つ傍ら、突出した能力を持つ人がいる 妖精のようだと称されるウィリアムス症候群の人は、発達障害や心疾患を持つことがあるが、コミュニケーション能力が非常に高い
何かを犠牲にしてるように見える世界は、 その人にとってはそれがすべてだから、 別に犠牲ではないかもしれない
更に、何かを得ているように見える世界は、 べつにプラスワンでもないかもしれない
たくさんいるから相対的に見てしまうし、その尺度しか持たないけど、 それぞれがそれぞれの絶対的な世界<each own world>の中で生きているわけで、
でも、
なにがどうって評するのはアホらしいけど、 それをわざわざ考えちゃうのって滑稽でかわいいね だは! じがじさん!
2014年05月05日(月)
|
|
|