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■ 逆転写酵素の真実(妄想)
RNAからDNAをつくるのに必要な逆転写酵素は、レトロウイルス科のコたちのみが持っている(←間違ってるかもしれません)。 なぜって、RNAしかもってないこのコたちは逆転写酵素が無いと、私達の細胞内に寄生したあとDNAを作ってどんどこ自分の子どもを作らせることができないからである。逆転写というのは、DNA→RNA(転写)の反対で、RNA→DNA(逆転写)のことを言う。DNAをもってない癖にDNAを作り出しちゃうという、ズルっこみたいな酵素を持っているという事である。 そのウイルスが、HTLV-1(成人T細胞白血病ウイルス)とHIV(ヒト免疫不全ウイルス)。HIVはご存知の通りエイズのウイルスである。 だがこの逆転写酵素を発見できたことにより、様々な遺伝子治療への道が開けることとなった。
(---ヒトが地球上に現れる少し前---) 「おいどうするよ。俺ら遺伝子もいじれねェ奴ら作っちまったぞ」 「寿命もヤケに短くなっちまったし・・・このままじゃこの生物、そう長く保たないな。・・・そもそもこいつら自分たちに遺伝子っていう設計図があるってことにも気付かねぇだろうしな」 「どうやったら気付くかな」 「遺伝子レベルじゃねぇと気付けねェウイルスでも潜ませておくか」 「あれ、あのウイルスまだ残ってたんだ」 「貴重なサンプルの中からこんなこともあろうかと培養(ふや)しといたのさ」 「病気になったら厭でも探そうとするだろうしな」 「致死率高いしな。そのくらいできてもらわなきゃ困る」 「でも人類の発達に合わせなきゃ危険だぞ」 「いい頃合に出てくるようにするって」
「・・・ここの生命体はいつになったら俺らに追いついてくれるようになるのかな」 「ま、気長に行こうや」
――――そしてやっと人類は今、我々の設計図に着手したところである。
授業中こんなことばっか考えてる わけではない・・・・でつ よ・・
2004年05月24日(月)
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