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■ Moonlight Shadow
「私は残って祈ります 遠くの天国で会いましょう 私は残って祈ります いつか天国で会いましょう (だから 私はとどまって 祈るのです 遠い天国で会いましょうと 私はとどまって 祈るのです いつか天国で会いましょうと)
何も出来なかったのなら せめて
月のかげに連れていかれた あのこの為に そして残された 私の為に」
Aselin Debisonが歌ってる(原作はMike Oldfield)「Moonlight Shadow」の(勿論他の歌もだけど)、歌詞とメロディ(特にフィドルのメロディラインとか好きすぎて涙が出る)がすごく好きで。 自分なりに歌詞を訳してみたんです、が・・。やっぱりこれは的外れすぎるよねw(いつものことさ・・) でもまぁこれは合ってる合ってないというより、「私にとっての”Moonlight Shadow”」なので・・・w そして、訳の歌詞載せるってのもやっちゃいけないことなのかな・・(汗)ヤバそうだったら消します・・。 ************* 「Moonlight Shadow」 月のかげ
彼女がそのこを見たのは それが最期だった 月のかげにさらわれてしまった そのこは心配されて危ないといわれたのに 月のかげにさらわれてしまった 謎に迷い込んだような土曜の夜に 遠くにある岸の向こうで そのこは勝てっこない争いにまきこまれた そして彼女はどうしていいかわからなかった
その夜木々は囁いていた 月のかげにさらわれて 哀しみと慟哭の歌を 月のかげにさらわれながら 彼女が見たのは銃の影だけ 遠くの向こうの方で そのこは男に銃で六回も撃たれて逃げられた そして彼女はどうすることもできなかったのです
「せめて私は残って祈ります 遠くの天国で会えますように 私は残って祈ります いつか天国で会えますように」
朝の四時に 月のかげにさらわれていった、 あなたの影がぼんやりとあるのが見えました 月のかげにさらわれて 星がゆっくりと、銀の夜を動いていく 遠くにある岸の向こうで 「今晩私とお話をしに来てくれますか」 でも彼女は何もできない
「せめて私は残って祈ります 遠くの天国で会えますように 私は残って祈ります いつか天国で会えますように」
彼女がそのこを見たのは それが最期だった 月のかげにさらわれてしまった そのこは心配されて危ないといわれたのに 月のかげにさらわれてしまった 105人の人の真ん中にいて 夜は重くのしかかって 空気が動く でも彼女にはどうすることもできなかったのです *************
そのこ=「彼女」と仲良しだった動物(猫・・みたいな)
大切な大切なともだちが、連れていかれてしまった。 彼女には、どうすることもできなかった。 月のかげに、さらわれていってしまった・・。 ・・みたいな、物語のような歌だと思ってたんです・・。 でも後からネットで訳を探してみると、・・やっぱし恋人同士の歌だったみたいですね・・。 だって「He」だもんね。(人じゃないと辻褄あいそうにないトコも多々あるしな・・・(汗)) でも曲の雰囲気がさ、「彼」ってのが動物のような雰囲気だったんだよ・・。 最近あった出来事とちょっとシンクロしたりしてしまったりしてさ。
駐車場に居着いてくれた白い仔猫が、どこかに行ってしまってね。 まだミルクを飲むのもやっとの仔猫だから、一人じゃロクに出歩けもしない。最初は仔猫が4匹居たんだけど、親猫が連れていったのか3匹が居なくなった。でもその白猫だけは連れてかれなくて、その白猫一匹だけになって一週間が過ぎたから、多分親猫にも見捨てられたのかもしれない、って、うちの家族でミルクあげたりしてたんだけど。 これがミーミーすごくカン高い声で鳴きまくる仔猫で。近所迷惑なくらいひっきりなしにヒステリックに鳴き続けて。うちの母がずっとついて面倒みてたら、手を毛繕いしだして甘え出して、満足したのか大人しくなってきた。 駐車場に箱出して、その中に入れていたんだけど、その頃から勝手口のドアをきゅいきゅいと爪でひっかきながら「入れてよ」みたいな感じで鳴くくらいに懐いてくれて。 そんな感じの、これからだな、って矢先だった。 仔猫が、居なくなったのは。 うるさいくらい聞こえてた鳴き声もシンと聞こえなくなって。 人間のにおいがついた仔猫を今更親猫が持ち帰りに来るのは考えにくいし、かといってあの子はまだ満足に外を歩けない。 どこに行ってしまったんだろう。 心ない誰かに連れられて、まさか惨い死に方をしてたりしないだろうか。 昨日の晩も、今日の夕方も、雨がひどく降っていた。 大丈夫だろうか、あの子は。震えてないだろうか? 飢えでひもじい想いしてないだろうか? でもそれも、生きてたらの話だ。 寒い中でもし、惨たらしく死んでたりしたら。 ――あんまりにも、みじめじゃないか…。 ちょっと高めの小さな音でも押し黙って耳を澄ませてしまう。 それが自分の呼吸の音だと気付いた時には、苦笑してしまった。 家の中に入れていてやればよかった。 夢の中にも出てきた。おなかのところが、何かに轢かれでもしたかのように変に伸びて、肌色の皮膚が見えていた。そこだけ白い毛が無かった。 玄関で震えるその子に「大丈夫・・?」っておそるおそる聞くと「大丈夫」って返してくれたけれど、きっと大丈夫じゃないんだろう。 せめて生きていてくれたら、こんなにも哀しくはならないのに。 と、こんな気持ちだって生を強制するエゴでしかないのは判っているけれど。 死んでしまっていたらと思うと、どうしてもやりきれない。 どうか、みじめに死んでいるなんて事はありませんように。 私は、天国でじゃなくて、生きているうちに会いたいよ。
2003年05月10日(土)
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