脳内世界

私が捉えた真実、感じた真実などを綴った処です。
時に似非自然科学風味に、時にソフト哲学風味に。
その時その瞬間、私の中で、それは真実でした。


※下の方の○年○月っていうのをクリックすると、ひと月ぶんはまとめ読みする事ができます



 帰路時に考えた事。


この太陽系の中だけで考えた、話。


多分この太陽系の他の惑星に知的生命体は現在いない。
無生物の世界が広がっている事だろう。
この地球も多分そうだった。
この夕焼けは多分、その頃からあまり変わっていない。
この太陽系で、無生物というのは当たり前なんだ、多分。

でも今ここにいる私達は。
道路を見ると車が走っている。
その中には人が乗っている。
私達が歩いている。
自分でなんか考えてる。
家の中には明かりが灯っている。
動いている。

・・・変な星だ。
なんでみんな動いてんの?
これが当たり前とか、変な話だ。

家に帰るとお母さんが洗い物しながら「おかえり」って云う。
動いてるよ、この人も。
電気もついてるよ。

なんだろねえこれは。
「地球真っ盛り」って感じだね。
もしや今が地球の全盛期なのかもしれない。
「環境問題が云々・・」と考えられるのも、
モトとなる環境と、それを考える人間がいるから考えられる、っていう贅沢な話で。
居なくなったら、なんも無いもんね?
今が地球の全盛期か。
すぐ近くの火星には水脈のあった跡があったり、地下に氷が実はあったり、という情報もある。
今は生き物居ない、らしいけれど。
もしかしたら、火星にだって文明のあった時代があったんじゃないか?
そう考えると、もしかしたら「文明の全盛期」って交代制なのかも、とか。考えてしまう。
「前火星だったから、次は地球の番かな」
「よっしゃやったるでえ!」
開花!
みたいな。
ごめんちょっとフザケすぎた。
でもやっぱり何かの「流れ」はあるのかも、と思う。
どの歴史でも栄枯盛衰は存在しているから、
その法則はおそらくその長さに関わらず、存在するもの全てに当てはまるんだろうと思い、それは文明や惑星や宇宙だって例外じゃないのでは、と。
盛りあるものはやがて衰えていくんだろう、と思っている。
それで考えていくと、今は多分地球の「盛」期なんじゃないかと思っている。
衰えるにはまだちょっと早いような気がしている。
衰える時は、色んなものが「尽きる」時のような気がする。
文明としてはアレだ、それを発明する「人」や、モトとなる「資源」や、生きていける「環境」が「尽きた」時だ。
星としての究極はアレだ、中の核融合反応が「尽きた」時だ。


そうやって色々考えると、今地球で色んなものが動いていてもオカシくないのかもしれない、と思えてくる。
今は地球の番だから。
こんなのがあってもオカシくないのかもしれない、と。




・・・でもやっぱり動いてる人やモノって、おっかしーの。
そんでもって、面白い。

2003年02月08日(土)
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