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■ 投込寺
・・今「遊女の生活(中野栄三 著)」という本を読み中なので(かなり興味深いためか楽しく読み進んでいる。次は「忍者の生活」が読みたくてたまらないのだが私の生まれる10年以上前に出された本なんで、あるか心配だ。・・潰れてないよね、出版社)、ちょっと先日今日と遊女関係の話題が続く。
その昔遊女は病などで死ぬと、「投込寺」に葬られたらしい。要するに無縁共同墓地である。寺の門前の埋穴に、弔われるでもなく、ただ遺体を投げ込まれるだけという無情さである。
人間は 穴から出でて 穴に入る あな恐ろしや 穴の世の中
とは、本にあった句だが、ちょっとこの洒落は笑う気になれない。
2003年02月01日(土)
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