広告会社時代の同僚で、6月にタマキちゃんを出産したG嬢宅に、去年出産した元同僚三人でお邪魔する。お祝いを持って行くのを口実に、ミニ同窓会。四人とも産まれたのは女の子(電磁波の影響か、はたまた高齢出産のせいか)で、女八人の集いとなった。私は私という人が多く、それがまた受け入れられる会社だったから、四人の個性もまちまちなのだけれど、赤ちゃんも四人四様で、それでいて母親の色を受け継いでいるように見受けられるのが面白い。わたしとたまは「漫才」型なのだそうで、どちらかというと母親のわたしのほうがボケている、というか抜けていることが判明。「この子、ストローが苦手なのか、全然減らないんだよね」とたまが手にした水筒を見ながら話していると、「さっきから思ってたんだけど、ストローの下半分、ついてないよ」と言われる。よく見たら、水筒からストローが顔を出しているものの、中のお茶には刺さっていない。これではどんなに吸っても吸い上げられない。連結型のストローの下半分が洗ったときに行方不明になったらしいが、ここ数週間、そのことに気づかず「減らないなあ」と首をかしげながら使い続けていた。「たま〜、ダメだよ、言ってくれなきゃ」と一歳児に突っ込んでも意味なし。 2006年09月11日(月) マタニティオレンジ6 予定日過ぎても踊れます 2005年09月11日(日) ZAKUROの2階のZAM ZAM2004年09月11日(土) 感動の涙が止まらない映画『虹をつかむステージ』2003年09月11日(木) 9.11に『戦場のピアニスト』を観る
2006年09月11日(月) マタニティオレンジ6 予定日過ぎても踊れます 2005年09月11日(日) ZAKUROの2階のZAM ZAM2004年09月11日(土) 感動の涙が止まらない映画『虹をつかむステージ』2003年09月11日(木) 9.11に『戦場のピアニスト』を観る
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