ぼんやり日記
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2007年01月19日(金) やる気モード

今、やる気のベクトルが上がっています。
体調は悪いのに珍しいことです。

全てにおいてやる気充実、とはいかないけれど
とりあえず英語はやろうと思います。
コンプレックスは捨てよっと。

PTAのやる気のベクトルは上がりません。
今から学校行ってきます。とほほ。

あと、部屋を片づけるベクトルも上がるといいな〜
こっちは上がらないな〜


2006年01月19日(木) 更新の連絡
2005年01月19日(水) 血糖測定器と、世界初・生体膵島移植
2004年01月19日(月) インフルエンザ2度目の接種
2003年01月19日(日) 過食
2002年01月19日(土) 我が娘よ

2007年01月12日(金) 読みたい本

柴田元幸さんの「ナイン・インタビューズ 柴田元幸と9人の作家たち」を読んでいる。

まだまだ読みたいのに読んでいない本がいっぱいあるなあ、とあせってきた。でも、いざという段になって「あれ、わたし何を読みたかったんだろう」と首をひねってしまうので、ここに書いておきます。ぺたぺた。

T.R.ピアソン「甘美なる来世へ」
スチュアート・ダイベック「シカゴ育ち」
リチャード・パワーズ「舞踏会へ向かう三人の農夫」
カズオ・イシグロ「わたしたちが孤児だったころ」
   "     「わたしを離さないで」

読んでて当然みたい四人なのに、どれも一度も読んだことがない。
私は本が好きともいえない怠け者だなあとつくづく思う。

で、この本をどうするかといえば、図書館で予約するのです。
もちろん「ナイン・インタビューズ」も借りました。
カズオ・イシグロの「わたしを離さないで」は翻訳が出る前から春樹さんがとてもいいと言われていたので、本屋で見たときはよっぽど買おうかと思ったのだけれど我慢しました。
本を買うのって勇気がいるんです。
「言いまつがい」を買う時は何の躊躇もなかったんですけどね。
(でも電車で読むのが恥ずかしいからカバーを付けてもらいました。わんわん)


2005年01月12日(水) 血糖測定器、いかれる
2004年01月12日(月) ご帰還
2003年01月12日(日) 寝る寝る
2002年01月12日(土) 食事会

2007年01月11日(木) やっぱりいいなあ

U2のことを書いたが、あれからU2を聴き直して
やっぱりいいなあとレイドバックしている。

どうやらU2は初期3部作、中期3部作、後期3部作
そして2年前の新作と分けられているようだ。
まあ中期だとか後期だとか、まだ死んでないんだから
大きなお世話な便宜上の区分分けなのだが。

あらためて見てみると私は初期、中期しか知らない。
ちょうど私が「こんな自堕落な生活してる場合じゃないや」
って実家に帰って貧乏ながら真面目に尼さんみたいな
生活を送っていた頃に(尼さんってか)
U2は後期に突入したので例の大変身を知らずに済んだのである。

エレポップみたいになってるよ〜という話だったので
うへーあの田舎もん達がとあきれた覚えはある。
ずっと自堕落な生活を継続させていた頃であっても
(というほど自堕落ではなかったのだが)
よほど聴き込まないと後期3部作は
受け入れられなかったかもしれない。

今の若い子たちが(トムなんて私が初めてU2を見た時は
生まれてなかったわけで)どんな風に彼らを受け止めているのか
興味がある。

U2くらいのビッグ・バンドになっても
最初の気持ちを忘れずにライブやってるなんて稀少だ。
少し羨ましいなと思う。
ジョー・ストラマーはもういない。

詩編40篇を読みながらいつも'40'を口ずさんでいたなあ。


2005年01月11日(火) E.T鑑賞会
2004年01月11日(日) 回らないお寿司
2003年01月11日(土) 現状より前へ / まったくもう
2002年01月11日(金) わたしのおともだち・ばんそうこう

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