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エンピツユニオン



読んでね。
『影のオンブリア』
(パトリシア・A・マキリップ)


冒頭の抜粋(英語)
レビューリンク

2008年06月28日(土)

●読書中:House of Many Ways(Diana Wynne Jones)@8章
うわお、いきなりハウル一家勢揃い! モーガン坊やの歳から見て、この本の設定は『アブダラと空飛ぶ絨毯』の約2年後かな。「ミセス・ソフィー・ペンドラゴン」が若くて可愛いと書いてあるのだけど、そりゃ若いわな。モーガンは「ママ ママ ママーー!!」とか叫びながら入ってきて・・・・これもムチャクチャ可愛いんだそうだが。えーと、この子って、ハウルにそっくりって設定なんだっけ? 2歳というと、ギャングエイジか。 

あー。みんな元気そうだなあ。ソフィーもハウルもカルシファーも。なんか涙出そ〜。



2008年06月21日(土)
House of Many Ways(Diana Wynne Jones)@5章

カルシファー発見! 
作り方(英語)。くくくく。可愛い。

●読書中:House of Many Ways(Diana Wynne Jones)@5章
ゆっくりだけどなんとか読み進んでます。
話は面白いけど、主人公の女の子・・・チャーメイン?(Charmain)があんまり好きじゃないかも。DWJの女の子を好きにならないなんて、私にしては珍しいことだ。不潔にしてて平気なのは何となく嫌ってだけなんだが。
「ある日突然、魔法使いの家に居候することになった女の子」って設定が、働き者のソフィーの時とダブってしまって、何もしないチャーメインにイラッとしてしまうみたい。この点は、意図的・・・だろうなあ。チャーメインはあらゆる意味でソフィーと反対だもの。わざとそうしてるとしか思えない。彼女のサッパリさ加減と大雑把さは、もう「男前」っていうか、「オレは細かいことは気にしないゼ」っていうか、そんなノリを感じてしまうんですが。空を飛ぶ魔法のところなんて傑作だった。

ハウル、最初の方で名前だけ出てきた。どういう風に話がつながるのか楽しみ。



2008年06月04日(水)
ハウル3作目到着〜

●到着本¥1962
House of Many Ways(Diana Wynne Jones)
半年以上前だったか、日記に書いた『魔法使いハウルと火の悪魔』の続きの本がアマゾンから到着。"インガリーシリーズ"の3作目。紹介を見る限り、ハウルとソフィー(とその親戚たち?)が出てきて、アブダラよりもずっと「ハウル本編の続き」っぽい話らしいので楽しみなんだけど。
・・・英語の本は久しぶり。最後まで読めるかなあ(^^;