外国為替証拠金取引
JIROの独断的日記
DiaryINDEXpastwill


2009年04月12日(日) ジャーマン・ブラスを初めてお薦めしたのは2007年7月なのですが、今回初めて映像をアップできます。

◆これまでに幾度となく取りあげたのですが・・・。

自分の日記を検索したら、一番最初にジャーマン・ブラスについて書いたのは、

2007年07月05日(木) あまりの上手さに絶句。お薦めDVD(CD)「ジャーマン・ブラス・ゴーズ・バッハ」 ココログはこちら)でして、

それ以来、何度もこの金管アンサンブルのCDをお薦めしてきました。

最初に紹介したDVD、「ジャーマン・ブラス・ゴーズ・バッハ」は、廃盤のようですが、

今月、Bach for Brass(輸入盤ですが)として再発売されるようです。

音楽は音ですけれども、演奏しているところを見るともっと面白い。特に、この演奏はライブなんですが、

バッハが音楽監督を務め、またバッハのお墓がある、聖トーマス教会で演奏されているので、映像にも趣きがあります。

これは、以前はYouTubeに載せられても削除されていたのですが、最近またアップされ、今度は何故か、許諾を得たのか

ずっと載っています。今まで何度もお聴かせしたのですが、映像と共にお楽しみ頂きたい。


◆BWV972全曲

BWVというのは、“Bach-Werke-Verzeichnis”の略だそうで、バッハの作品番号です。

このBWV972は、バッハがヴィヴァルディのソロ・ヴァイオリンコンチェルトをチェンバロ独奏用に編曲したもので、

それを、ジャーマン・ブラスのトランペット奏者、マティアス・ヘフス氏がジャーマン・ブラス用に再編曲したのです。

非常に見事です。音は何度も載せたので、「ああ、あれか」と思われると思います。

第一楽章から第三楽章まで通してお聴き下さい(全部聴いても10分かかりません)。



埋め込み可なのですが、万が一見られない方がいらっしゃるといけないので、YouTubeのURLを書いておきます。

http://www.youtube.com/watch?v=s-0l3V_1eBQ

このコンサートは、この他にも色々吹いているのですが、曲によって、奏者の位置を入れ替えたり、

色々な楽器に持ち替えています。

トランペットだけでも様々な調性の楽器を使い分けていますし、その他、フリューゲル・ホーン、コルノ・ダ・カッチャ(文字通りなら「狩りのホルン」)

などを使用しています。

第二楽章では、私は存在は知っていましたが、本番で使われるのは初めてみる、バルブ・トロンボーンという楽器が使われています。

緩徐楽章(テンポの遅い楽章)で、普通のスライド・トロンボーンで十分吹けると思うのですが、どういう意図でこの特殊な楽器を使っているのか、

どなたか、金管のご専門の方、お読みでしたら、教えていただければ有り難いです。


◆「管弦楽組曲」、1番よりブーレ、3番よりエア(G線上のアリア)、2番よりバディネリ

バッハの管弦楽組曲は1番から4番までありまして、それぞれがいくつもの小曲から構成されているわけです。

ここでは、一番有名な、若しくは親しみやすいのを1番、2番、3番(この順番ではありませんが)から抜粋して演奏しています。

第1番 BWV1066から「ブーレ」。第3番 BWV1068から「G線上のアリア」として有名な「エア」(又は、「アリア」)、

そして、最後に第2番 BWV1067の最後の曲、「バディネリ」、です。

必ずしも原調のままではありませんが、あまり細かい事にこだわらずにお聴きいただきたいと思います。





これも、YouTubeのURLを書いておきます。

http://www.youtube.com/watch?v=m55ZgiAzH34


という訳で、私が勝手に喜んでいるだけかもしれませんが、皆様にも楽しんでいただけたら、幸いです。

私は、レコード会社や、レコード屋(私の年齢の人間は、どうしても「CD屋」ではなく「レコード屋さん」と言ってしまいます)と、

結託しているわけではありませんが、このDVDは、出来ればご覧になっていただきたいと思います。

【読者の皆様にお願い】

是非、エンピツの投票ボタンをクリックして下さい。皆さまの投票の多さが、次の執筆の原動力になります。画面の右下にボタンがあります。よろしく御願いいたします。


2008年04月12日(土) 「うつ、受診は4人に1人=周囲や掛かり付け医の役割大−ネット調査」←精神科というのは「怖いところ」ではありません。
2006年04月12日(水) 「時間外窓口サービス廃止へ 郵政公社、3600局で」←私は、昨年6月4日、「郵政民営化に必然性が認められない」と書きました。
2005年04月12日(火) 親というのは、悲しいものなのです。
2004年04月12日(月) 「<トルストイ>ピアノ曲の楽譜発見 日本で世界初録音」「<バッハ>結婚カンタータ初演の楽譜、80年ぶり日本で発見」
2003年04月12日(土) 「大学、病院も略奪被害…治安悪化続くバグダッド」←米英、何とかしろよ。

JIRO |HomePage

My追加