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■ 男の包容力
人に プレゼントをする。
人から プレゼントを受ける。
どちらが難しいでしょう。
映画『CAST AWAY』で憧れた小包。
届くのに4年もかからなくて良かった。
地球の反対側のアナタに届け、
心からのありがとう。
これは ナッツさんのヤプースから引用したナッツさんの画像と文章 です。
ナッツさんは ギフトを受け取るのがとっても上手。
私も ナッツさんも
こんなささやかなパッケージをネタに
その10倍程度には充分 楽しみました。
ナッツさんは
そのギフトと共に映った自身のビデオ画像も メールに添付して送ってくれました。
笑いました。
でも、
すごく 似合ってた。＾＾
心がとっても豊かです。
余談ですが、
ボストンから ナッツさんに贈ったギフトに
なんと税関から 関税に関するお知らせが
つまり、私が別送便の申告を忘れたため
課税されてしまったことが、ナッツさんのこの日の日記の最下段に書かれています。
（爆）（爆）（爆）
私は
受け取る方が 贈る方より ずっと度量がいると思います。
しかも、大学院の研究室に送って
回りの反応を楽しもうというゲームを１本 かませたので、
ナッツさんは、
研究室の学生の皆さんに かなり詮索され ひやかされた様でした。
わ〜ぃ ヾ(＠⌒▽⌒＠)ノ
大成功。（爆）（爆）（爆）
昨日
☆姐さん☆≫erikoさんのサイトに
ギフトに関する楽しいテストがありました。
今日は回答がかかれています。
私のようなタイプには
ナッツさんのような 気持ちの広い相手がいいようです。
タイムリーな姐さんのテストでした。＾＾
姐さんのテストがなかったら
ナッツさんのことも 書かずにいようと思ったのですが、
自分の心のからくりが 解って 書いてみようと思い立ちました。
気障さ加減が私好みの人には 地理的事情が許すので 手渡しです。
その人も ギフトを受け取るのが とっても上手です。
これはひとつの 男の包容力というものでしょう。
ホテルの部屋からボストンのダウンタウンを望む
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2003年12月17日(水)
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