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るり子の日録【オリーブの森で語りあう】
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るり子



 配偶者在りの場合

一つ前の日記、

「受け入れる 包容力」 を

なぜ 取り立てて書いたのかといえば


それなりに 訳があります。







それは Rが、私のギフトの受け入れをためらったからでしょう。

本心はどうであれ、

Rが 受け入れをためらったのは事実です。





つまりは、

『貴方の精神を 僕はソコの部分では 受け入ることが出来ないんだ』

ということです。








フリーの立場と

妻のいるRとでは

状況的に仕方のない部分もあるかとは思いますが、


基本的に自宅に持ち込む訳ではない物

つまり、個人生活の範囲で(会社で)活用してもらえれば


という意図だったのにもかかわらず、

しかも、友人として・・・・・でも×。





( ̄▽ ̄;




・・・・・・・・・・・・・、どこからか 石が飛んできそうだ。^^;

やめておこう。(爆)






まぁ、そういう背景もあって、

ちょっと書いてみたのです。^^;(汗)

不快に感じられた方がいらしたら すみません。



不快を撒き散らしたくて書く

そういう意図は 全くないのです。






今回の学びは、

配偶者のある人へ

容としての気持ちを届けるのは とても難しいという事でしょうか。


それが友情からだとしても、

相手が友情だという認識を持っていないなら

それは 無理

と、いう事ですね。







なら妻ではなく、状態がまだ恋人関係の人ならいいのでしょうか

というロジックはどうでしょう。






私はその状態で

というか 婚約状態で


Rの妻になった人に まぁ

様々に やられてしまった訳でありますが。(笑)






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拒みつつ 

でもコンタクトを取る事を選択したのは R。





なら、

友情意外に 何の選択肢があるというの?

ねぇ。^^











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2003年12月18日(木)
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