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2005年10月26日(水) ■ |
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ハボメンテナンス / ポイズン(クリス・ウッディング) |
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現在、ハーボットがメンテナンス中。毎月始め頃にある恒例の数時間のメンテナンスと違って、今回は2日半とやたら長い。事前アナウンスによるとサービス全体の性能向上のための大規模な作業を行うためのメンテナンスだとか。トップページ下部のハーボックスのハーボットの姿とセリフが時間の経過と共に変わっているのが気になるところ。
「blogって、どんな味、かな・・・?」(寝転がって、穴をのぞきこんでいる格好) ↓ 「blogも、ちょっとづつ、ね」(穴の中からなんか出てる。横に座って正面を向いている) ↓ 「もっとない、かな」(穴に頭を突っ込んで、中をのぞき込んでいる格好)
●新刊情報:ポイズン(クリス・ウッディング)(情報元:日々雑景(羽鳥さん)) 上巻¥1995 / 下巻¥1890(11/29発売) 原書:Poison(Chris Wooding)¥1140 幼い妹がさらわれ、かわりに妖精の取替え子が残された。ポイズンは妖精王から妹を取り戻すべく、住み慣れた村をあとにする。紫の瞳の少女ポイズンの怖くて不思議な冒険物語。 *表紙は原書PBのもの
クリス・ウッディングの新訳本情報を発見! 来月末発売。 出版社サイトの紹介を見たら面白そうなのでチェック。【魔物を狩る少年PB】が悪くなかったので、これもペーパーバックが出たときに買おうか迷って、結局表紙が気に入らなくて買うのをやめたのはうっすらボンヤリと覚えている。面白そうだなぁ。まだあと1ヶ月余裕があるから、今からでもPB買って読めば翻訳発売までにはなんとか間に合うぞ。どうしようかな〜。
(追記) 『ポイズン』PB買ってみた。抱き合わせでもう1冊、気になったまま同じく年単位で放ってあった本を注文。ファンが多い有名な作家の未訳本。いま調べたら、最初にその本が気になってチェックしたのは2001年だったらしい。
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