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2002年11月01日(金) ■ |
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Poppy and Rye @22章 |
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▲『グリフィンの年』(DWJ)のイギリス版表紙を発見 ≫こちら すごーい、始めて見た。ちょっとイメージが違うけど、すくなくともUS版よりはずっとマシ!
●読書中:Poppy and Rye : Tales from Dimwood Forest(Avi)@22章 もうすぐ読み終わる。あと50ページ弱、今日中に最後までいけるだろう。このシリーズはネズミが主人公なので、毎回その敵が出てくる(Ragweedは猫、Poppyはフクロウだった)。今度の天敵はビーバー!小枝でダムを作る、あれ。ライの家族はThe Brook(小川)のほとりに住んでいたが、そこへ突然ビーバーがやって来て小川をせき止めてしまう。当然細い川だったのが池になって、川端にあったライたちの巣が池の底に沈んでしまった。 ・・・うーん、状況を想像するとなんか面白いぞ。小川にビーバーの群れがやって来たというのがまず変わってる。巨大なダムを作って、景観が変わったと。でもビーバーって群れで生活するものなの? 独居動物だと思ってた。
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