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2002年10月31日(木) ■ |
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Poppy and Rye @13章 |
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ハロウィン当日ですな。ハーボットのイベントが可愛かった〜っ!ジャック・オ・ランタンが下からドドーンと出てきて、上からは何かふわふわ落ちてきたと思ったら、「ジャックの魂」だって〜!!もう、今までで一番可愛い!!お願い、もう一度やってくれないっ!?(≧▽≦)きゃー (ハボオーナーじゃない方、わけが分からなくてごめんなさい)
●読書中:Poppy and Rye : Tales from Dimwood Forest(Avi) 翻訳あり≫『ポピーとライ―新たなる旅立ち』 <内容> どうして、こんな危険をおかすのか? ライのため。殺されてしまった恋人のことを知らせに、彼の両親に会いに行ったポピーだが、一家の巣は水の底に沈もうとしていた…。『ポピー』 に続く、恋と冒険の物語。
今、半分くらい。おもしろ〜い!ライというのが、ラグウィードの弟なのだけど、「夢見がちなロマンチスト」で出来すぎた兄と比べられて育ったので、僻んでるところがある。(前作までの話の中で)ラグウィードは死んでしまったので、ポピーが彼の両親にそれを知らせに行くというわけ。キャラクターはネズミだけど、感情とか心はありがちな人間の感情をそのまま写してある感じ。ラグウィードの家族にラグウィードが死んだことを報告するシーンは、ちょっと泣いてしまった。・・・・疲れてたのかな。
●昨日の、『メニム一家の物語』が図書館にあったので少し読んでみた。う〜ん、やっぱりおもしろそう!「Very English(とってもイギリスっぽい!)」か・・・いいねぇ、いいねぇ。でもこういう種類の本は、原文で読みたいし・・・PBは注文してから結構時間がかかるみたいだから、Dimwood Forestは届くまでに読み終わればいい・・・か?(^^;
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