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読んでね。
『影のオンブリア』
(パトリシア・A・マキリップ)


冒頭の抜粋(英語)
レビューリンク

2002年07月24日(水)
『星を帯びし者:イルスの竪琴1』(パトリシア・A・マキリップ)

畳の張替えを頼んだら、今日1日であっという間に終わったようだ。早い〜

●読書中:The Fourth Hand(John Irving)@3章
2章を2回読んでしまった。一度読んだだけじゃ全然分かってなかったらしいので仕方なく・・・。この本、つらいです。心にものすごい負荷がかかってキツイ。筆力のある、印象の強い作家ではあるんだけど・・・途中で止めることも出来なそうだ。今回は一緒に読んでる人がいることだしね。(^m^)

●読書中:Riddle-Master : The Complete Trilogy(Patricia A. McKillip)
Riddle-Master Trilogy(『イルスの竪琴』3部作)の合本。トレード版ペーパーバック。3話とも翻訳されているが、手に入るのは1話目だけらしい。

1、『星を帯びし者』 The Riddle-Master of Hed
2、『海と炎の娘』Heir of Sea and Fire
3、『風の竪琴弾き』Harpist in the Wind

<内容紹介>
〔イルスの竪琴1〕何世紀にもわたって人々の命を奪い続けてきた謎かけ試合。モルゴンはこの恐るべき試合の勝利者となり、アン国の王女を手に入れる権利を得た。だが、アン国への途上、彼の額に刻まれた三つの星をめぐり、太古の邪悪な力が蠢き始めていた! 謎と魔法が支配する世界を舞台に繰り広げる大ロマン

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The Fourth Handを読んでるとストレスがかかって辛いので、別の本も読み始める。はぁ、ホッとするぅ〜。The Riddle-Master of Hedは11章構成で、今まだ1章。タイトルの意味は「Riddle=謎」ね。
MorgonはHedという国の王様なんだけど、何やら取り巻きが沢山いて楽しそうな気配(笑)張り切って読もう。