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■ 無礼千万
とある人に、と言うか、客に。
「お前はイケイケな道を歩んできてるだろう」
とか言われました。 ナンダソレ。
イケイケって・・・死語じゃん。
「男をたぶらかして踏み台にして生きてくような女だよ」
なぁんてことも言われました。
「・・・・そんなことないですよ」←私、爽やかに笑顔
「お前はこんなところに居るような女じゃない。 六本木や銀座で働いてたんだろう本当は?」
ジジィいっぺん絞め殺s(ry
(↑パソコンから見ましょう。単に文字でかくしてるだけですが(ぉぃ)
ぇーとですね。 イケイケって何だ。私はギャルじゃありません。 ギャルだったこともありません。 ギャルは去れ。
たぶらかしてねーです。 おかしな方に勝手に好かれることはあるよーですが。 貢ぐ男も貢がせる女も嫌いです。 安い男も女も近寄らないで下さいホント。
六本木でバイトしたことも銀座でバイトしたこともありません。 つかどういう意味だテメェ。
「澄ました顔してヤリ手だよこの女は」
・・・まーぢーでーヌッ殺しますヨ。 客じゃなかったら水ぶっかけてグーで殴ってハイヒールで踏んでただろーと思う(ぉ
つか常連さんらしいんですが。 後で聞いたところ、以前からほとほと困ったお客さんで。 他のお客にも絡むんだとか。
何か言われても気にするんじゃないよ、と言われました。 ↑遅いよママン
客と話していて、プライドが傷付けられることはよくあります。 勿論不機嫌な顔をしたり態度には出さないけれど、とてもストレスが溜まるし、そんな客を頭の中で軽蔑することもしばしば。
最近どうも人間不信気味だな、とか自覚する次第。
そんな私の営業スマイルは、まだ完璧を誇っちゃいないようだから、要修行であります。
2005年01月31日(月)
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