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■ 節分
年男と後厄女で豆を撒きました。
ヤプースがまたもやこけております。
今日は日中から近場の保養施設に行って温泉に入っていたのですが(ヨユーだなぁ)、脱衣所で知り合いの添乗員さん(一昨年の暮れ、石垣島に行った時にお世話になった方)にばったり遭遇しました。ほぼ(完全に、ではない)着替えていた私が、鏡越しに彼女の後ろ姿を見たといえば見たわけです。場所が場所だけになかなか照れますね。
お湯に入っていたら有線か何かで童謡がかかっているのが聞こえました。湯には静かにつかりたいぞ、と思いながら、印象に残ったのは「ひなまつり」の歌詞。
すこししろざけめされたか あかいおかおのうだいじん (少し白酒召されたか 赤いお顔の右大臣)
歌って古語に親しみましょう、という手があるかも。>召す 「夏は来(き)ぬ」とか。 しかしそれ以前に歌を知らなかったりして。
あっちがこけているのでこっちで猫2題。
その1。 実家に行く用事があったので、ようやくミャルリンガルを持って行く。 のいはわりとよく鳴く猫だと思うけれど、鳴いている時にうまいことミャウリンガルが待機状態になっているかというとそうとも限らない。外を向いてみゃおうーんと鳴いていたりするのだ。 最初は祖母の部屋で試してみようと思ったのだが、祖母がしゃべりっぱなしだったので断念(ばあちゃんひとりでしゃべっとるんよ、と母がときどき言うのはこういうことかと思う。これだけ見ると母が悪者ですが)。
さてダイニングで具合よく鳴き声をキャッチ。その直後にごーりごーりごーりと私の足に爪とぎをしはじめた。 鳴き声ほんやくちゅう。ほんやくかんりょう。
すりすりさせて〜
おお確かに!本当にすりすりしているよ! なんとわかりやすい猫だ。 あらためましてありがとうございます。>Kさんご夫妻
その2。 えさを食べに来ている茶トラ猫が、口からよだれを流していた。 大丈夫かいな。
2004年02月03日(火)
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