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■ いまさら
ずっとWordを使ってきたのだが、評判をぼちぼち聞いて、夏からは一太郎(ver.13)に変えた。 いや、本当に使いやすい。日本語向けに出来ている。 そんなに凝った使い方はしていないのだが、こんなの出来ないかしら、というたいていの問題を解決してくれて、使えば使うほど感心している。
最初から重いファイルを開いているわけではない。 はじめはエディタ(昔はVZ、今は秀丸)で書き、トピックごとにメモ帳がわりに細かいファイルを作る。流れが出来てきたら適宜統合し、さらにワープロソフトに移ってまとめるというやり方をとっている。 開くファイルの数が少なくなったら完成に近づいた証拠だ。
一方で紙のノートも欠かせない。自分で取ったノートを見ると安心する。 シャープペンシルや鉛筆で書いた文字を見て、それらの文字を記したあちらこちらの場所と時間もを思い出す。
2003年11月14日(金)
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