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■ ふと
母が家に帰ってきたときののいの様子は、
おかえりおかあさんおかあさんおかえりおかえりあのねあのねおかあさんあのねおかあさんあのね
という感じだよなあ。 などと考えていたら、昔ほんの少しだけ読んだことのある、大島弓子の『綿の国星』のことを思い出した。で読みたくなってしまった。 『綿の国星』だけでなくて、そもそも、大島弓子を読まなくてはいけないような気がしてきた。ちゃんと読んだことがないのです(ひょっとすると、意外に思う方もあるかも知れませんが)。 どうする(どうも、こうも)。
そういえば、こないだ観た『blue』で、小西真奈美演ずる女の子の部屋には、岩館真理子の『森子物語』があったように見えた。
2003年05月28日(水)
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