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■ ぼくらはみんな
すっかり朝顔係になっているわたくしです。 毎朝、たっぷりと水をやり(もっと暑くなったら朝夕にやる予定)、時間がある時は少しずつ草を抜き、それぞれの苗の生長ぶりを確認します。 つるが少しずつのびてきています。 去年の朝顔の(文字通り)ご落胤も7つほど芽を出しており、中には本葉を1枚2枚出しているものもあります。 ハーブ類も順調です。
今日の新聞より。 《アイガモベビー 今年も出勤》 アイガモ農法というのがありますが、アイガモならなんでもいいというわけではないらしく、幼鳥でなくてはいけないようです。成鳥になるとイネを傷めてしまうとのこと。 年季奉公なんですね。え? お役目を果たしたアイガモのその後とは。
「役目を終えたアイガモは、昨年は市内の特別養護老人ホームなどにプレゼントした。」 プレゼントって、プレゼントって、もしかして、もしかして・・・
アイガモ農法についてしらべたページには、アイガモ料理も紹介されていたよ(涙)。
ここのところののいのごはんは、2種類のドライフードをミックスさせたものです。 しかし最近そのうちのひとつが気に入らないらしく、もう一方の方ばかりを選り好みして食べてしまいます。今までは食べていたのになまいきだ、と言われながら、なぜかしらと訝ってもいました。食欲がないわけではないし、いつもどおり元気だから心配はないにせよ。 実はその食いつきの悪い方のフード、最近リニューアルをしたのですが、調査によれば他にも「リニューアル後食いつきが悪くなってしまった」という猫さんがいるようなのでした。 それにしてものいは、食べ物やトイレの砂といった物に関しては神経質ではなく、今まで与えられたものを難なくクリアしてきたので、まさか選り好みなんて、とごく自然に思ってしまったのですが、そんなこともあるのだなあと驚きました。そりゃあそんなこともあろうよ。
そうそう、今日は、のいにも会えましたが、のいじゃない猫(4びき)にも会えました。なんていい日!>あほ りー氏の職場の近くの家にいるグレーの猫と、仕事先の猫(初めてあったキジトラ白の猫と前にも会ったことのある黒猫)と、実家近くの茶トラ猫(先輩)。 キジトラ白は側溝の水(それなり流れはあってわりときれいに見える)を飲もうとして一所懸命身体をひねっていました。いくら浅くても溝の中に下りてしまうと身体が濡れてしまうからいやなんだよね、たぶん。 先輩はゆうゆうと実家の裏手にやってきました。実家と隣りの家の間には幅1mちょっとほどの小さな川が流れています。先輩が川の淵のところでしゃがんだので、さてどうするんだろうかと見ていたら、体勢をととのえて、ひょい、とジャンプして川を越えて行きました。すごいすごい。 のいもその昔お隣りさんの庭にいたことがあります。ってことはあんたもジャンプしていったのかい?(重そー)
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ぴよたさんよりカウンタが10002だった旨お知らせいただいた後、Kさんよりそういえば10001でしたとご連絡をいただきました。 ・・・ってことは10000はやっぱりあの人か。
2003年05月27日(火)
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