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■ 英作文のように
インターネットが発達したおかげで、私たちはたいへん便利かつ手軽にいろいろな物事について知ることが出来るようになりました。 しかし、ネット上の言葉は多種多様であることもまた事実です。 他人の言葉を、あたかも自分の言葉であるかのように利用することも可能です。 漢字の読み方をしらなくても、カットアンドペーストで貼りつけることだって出来ます。 しかし、それは恥ずかしいことです。
「わかった」という言葉を無責任に使うな。 「わからない」と言い放つことも同様。
大切なのは、取り出された物事(事実)そのものよりも、むしろ、ある物事がどのような流れの中に位置づけられるかということではないか。
部分と全体。ゲシュタルト。
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あいさんから「ねこのシャボン玉」が届く。2個組の1個をプレゼントします、とあったので、はいっ、と挙手してみたのだった。うれしいな。 まだ遊んではいないけれど、キャップを取ってくんくんとにおいを嗅いでみた。普通のシャボン玉は洗剤くさいけれど、キャットニップ入り・無害のシャボン玉は、そういわれれば草っぽいか?・・・ちょっとペットショップみたいなにおい。 週末あたり、カメラマンを連れて実家に行きますか。
日本歴史占いで、石川五右衛門と卑弥呼と出たことについてのりー氏の感想。 「どっちもヤバイ」。 私は両親を評して「割れ鍋にとじ蓋」夫婦と呼んでいるのだが、私たちもそうなのか? 「んー、割れ鍋に・・・割れ鍋」 ごろーん、ごろりんこ、と鍋が転がっているさまが思い浮かんだ。 そんなんイヤだ(涙)。
2002年12月03日(火)
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