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■ お休みモード
中(ちゅう)そうじをして、ふとんを干して、シーツを洗う。
大家さんからカブをもらう。
Nさんからポストカードが届く。 その写真は、私たちの共通の知人(後輩ですな)が撮ったもの(そうかやっぱり!)。
KNさんからおみやげのプリン。
Kさん夫妻からお借りした八重山諸島関係の本をぱらぱら。 12月というシーズンを考えるとシュノーケリング(未経験)は無理だろうが、その他の事柄をいろいろ考える。
昔、帰省して母に、あーどこかに行きたいなあ、と言ったら、 「あんた毎日旅行しとるようなもんやろ」 と言われて、(えー、そりゃ富山の人からみたら東京は旅行かも知れないけど、私には日常だよ)と思ったが、しかし一方で、(確かにその通りだよな)とも思った。いい意味でもわるい意味でも緊張感があった。と、それは、再び富山が日常になった今になって思うだけだ。 でも一面で本当にここが日常なのかと一瞬思ったりもする。いや日常なんだけど。
叔母に送った荷物が届いたようで、早速メールが来る。
近所の猫の家を通ったら、茶とら・その1(かその2かは不明)と白黒が一緒にうずくまっていた。そそーっと距離を取りつつ眺めると、こちらの気配を感じたらしく、眠そうな目をわずかにこちらに向けた。でも身体はうずくまったまま。 2匹いたらお互いに暖をとれるわけだ。 のいもたまに私の膝の上に乗ってくるが、あれも私が暖気を提供していることになるのだろうか。冷え性ですまんという気持(私はもちろんあったかい〜)。
2002年11月20日(水)
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