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■ こんな日も
今日は我ながら暗かった。 落ち着きもなかったし、同時にぼんやりもしていた。
ようやく、叔母といとこに宛てて、お茶とお菓子を送った。出先から叔母の家に戻った私を、その都度ねぎらい迎えてくれたおいしいお茶のお礼。 翌日の夕方には到着するという。想像していたよりも早く到着するようだ。よかった。
実家に行ってのいと遊んだ。 じゃあね、と、ドアを開けて出ようとすると、急に、にゃあにゃあ言い出して、私とドアの間にごろんと寝ころぶ。 自分が外に出たいだけなのかもしれないのだけど。
これはまずい、なんでなんだろ、と思えるなら、まだ大丈夫だろう、たぶん。 そういうこともあるだろう(と、今は思える)。
2002年11月19日(火)
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