雨(水)が多いこの季節、イライラして喧嘩っ早くなると、DR.コパさんは風水のコラムで仰っています。
バランスを保つようにカラダから(火)のパワーが発散されるからだそうです。
物理的には合ってますね?
せめて湿度さえなければ、暑い夏でもカラッと過ごしやすいんでしょうが…。
この季節の水滴は原子となって体内に耳の穴から鼻の穴から毛穴から、浸食してきます。
思い浮かべるのは南国の砂浜… 揺れるハンモック…
BGMは『大好きなあの曲』…
青い空は、ピンク色に染まり、それから黄色に… 白地に赤の水玉模様…
ハンモックからつま先をのばし、そっと柔らかな白い砂に触れてみる…
…といったような空想へリアルに泳ぐことができるのなら『心配性』と、おさらばできるようです。 世界各国で試されて、成功していると最近よんだ本に書いてありましたこの方法…
お暇なら試してみてください。
私は、曲を再現できます。
…ってとうとう頭にキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!???
と心配なさらないで下さい。
ベートーヴェンは耳が聞こえなくなってからも、名曲を生み出しました。
頭の中で、楽曲を再現することをできたからです。
(火)の作用は、「才能」としても発揮されるので、この季節は「才能を高めやすい。」とも、DR.コパさんは仰っています。
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