今日、体重3桁の親会社の友達と、経理兄と私と3人でのんべんだらりと事務所でくっちゃべっていると…
突然、ガラリと戸が開いて…
突然、A課長が顔を出した?
彼はのたまった…「何?」
我々3人の、思考回路は一瞬止まった。
「何っ?て言われたって…。(; ̄ー ̄)...こちらが何?」
A課長は「事務所に寄るように階下で、作業場のおばちゃんに言われた。」そうな。
作業場のおばちゃんは0戸ちゃんだ。0戸ちゃんはスグにパニックになって主語や述語が欠落してしまう傾向にある。
私:「Σ(・o・;) ハッ! 伝票を持って帰ってもらうことになってます。」
0戸ちゃんの作業場で仕上がった製品に対応する伝票を私が発行する。
でも、今日はA課長が来るなんて予定は聞いてなかったんだよね。 聞いていたら、もっと熱心にお化粧するんだがね…。 雨の日のだるさから結構手抜き…の化粧なの。(;´Д⊂)
伝票を手渡しする時、一瞬爽やかなフルーツ系の香りがした。 車の芳香剤かな?
約半年ぶりにみたA課長は…白髪が出てた。 真っ黒の髪の毛だったのに! ロマンスグレーの渋い男になるんだろうか…。 少し、痩せたのかな? 体重3桁を見過ぎたせいか…。
経理兄も… 体重3桁も…
邪魔だ、邪魔!チッ(・д・)
せっかくのチャンスなのに、邪魔が2人も居た。 次のチャンスを下さい、神さま。T0T)//†アーメン~(泣)
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