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re-invention



 勝負を超えたところで

早朝から学校へ。今日は目標とするT中へ。
バスでの行きに,これまでの試合ビデオを。
昨年夏の県大会準決勝。ここで勝てれば全国大会だった一戦。
攻め手がいくつあるのか。初太刀に隠された伏線。
ここで勝負の逆胴が決まっていたら・・・とも思うが,
勝負事に「たら」はない。
忘れられない面技は,溜めてよける相手を攻めて出した技。
さらに,下がり面を電光石火の下がり小手で仕留める技術に見事さ。

バスは予定より遅れてT中へ。
出迎えてくれる姿勢一つをとっても,通常の中学生のそれとは違う。
H先生の第一声,
「心構えはできているだろうから,身構えは大丈夫か?」
本当は,心構えができていないから身構えもできていないのだが,
そこは武士の情けといったところか。
本気になるだけで,ありふれた練習も大きく異なることを知る。
勝負に欠ける執念は,勝負を超えたところに生きているから。
今日という日は戻らない。
今に対する思いの差,付け焼き刃の自分を感じる。
昼間での予定が大幅に遅れ,帰校。
いくつかの仕事をこなして帰宅。

昨日の夕刊に,スタンドアップと同じスタンスの授業を
研究されている方がいることを知る。
上越教育大の西川先生を早速ネットで調べる。
「学び合い」という言葉で,
かなりの実践や研究が積み重ねられている。
ありがたい!



2006年04月07日(金) 2日目も快調に
2005年04月07日(木) 桜咲く対面式
2004年04月07日(水) 仕事は多いが・・・


2007年04月07日(土)



 分っていると思っているのが

スタートの日。どんな出会いが待っているのか。
子どもも教師もドキドキしながら迎える日。

朝,靴箱の掲示をしようとすると,どなたかがきちんと掲示済み。
ありがたい。カバーし合うムードがある学年になりそう。
早速教室へ行き,旧のメンバーに配付するものをわけ,
これからの移動を説明。気もそぞろで聞いていられない生徒も。

いよいよ新学級の発表。
ザワザワしながら新しいメンバーで並ぶ生徒たち。
新任式の一言は,難しい。でも,そこから全てが始まる。
始業式での校長先生の話は,これまた秀逸。

言葉を大切にしてほしい。
言葉一つで相手の心を温めることもできるし
逆に,相手を深く傷つけることもできる。
言葉を大切にするのは「相手にとって」だけでない。
自分自身のためにという意味もある。
それでは宿題です。
昨年,この学校から廃止した「バカ・死ね・きもい・うざい」
この言葉を,鏡の前で思いっきり相手を傷つけるように
言ってみてください。
そして,その時のあなたの表情をしっかりと見てください。
どんなにきれいに着飾っても,その表情では・・・
と思うことでしょう。
そのままでは,胸がすっきりしないと思います。
今度は,あなたの大好きな人をイメージして,
最大限の感謝気持ちを込めて,鏡の前で
「ありがとう」と言ってみてください。
どんな表情がそこに映るでしょうか。

こんな宿題を,自分も中学時代に出されたかった。

学級開きは,恒例の出会いの握手。
一人一人の名前を呼びながら,がっちり握手。
一年前の手とはちょっぴり違う,成長した手。
自信を持って握り替えしてくる手。

入学式準備のメンバー立候補。
支えてくれる生徒がはっきりする瞬間。
クラスをリードできる生徒が声を掛けると一気に決まる。

後を依頼して帰宅。
娘の入学式に,父親として参加することに。
何年ぶりだろうか,自転車で通う母校への道。
ほとんど変わらないようでいて風景はもちろん違う。
校門をくぐると,部活勧誘の列。
懐かしい体育館。同級生とも何人か会う。
才能がぶつかり合い削り合う中,
もがいていた自分の昔を思い出す。
能力もないのに,志を失わず走り抜けたのは何だったのか。
その答えが見えれば,娘にも何かを伝えられるのだが。

それにしても・・・と思うこと。
立場が逆だと,いろいろなことを考えてしまう。
「勉強をしなさいとプレッシャーを掛けずに
 応援してあげてください」
家庭のプレッシャーが,子どもをつぶしている現実から
出された言葉なのだろうが,それでは何も解決しない。
「授業では何となく分った気になる。,
 でも,家で宿題をしてみるとできない。
 だから,予習・復習を粘り強くしてください・・・」
話が矛盾していることに,気がついていないのだろう。
結局予備校や塾に解決策を委ねているのか。
それに,本当に授業は分っていると思っているのか。
分らないことを分らないと言えない秀才達の叫びは,
教師には届かないのか。

思いがけない方とも出会う。
娘を置いて,一人で帰宅し,再び登校。
部活の生徒達が,入学式準備や片付けで
とてもがんばったとの報告を受ける。
本気で向かっている集団なのだから,そうあってほしいもの。
久しぶりに見る部活。
明日からの練習試合を前に,気持ちは充実。

終了後,仕事をいくつか。
でも今日ぐらいはと思い直し帰宅。
お祝いもそこそこに,疲れで早めにダウン。


2006年04月06日(木) 始業式・入学式
2005年04月06日(水) 桜満開の始業式
2004年04月06日(火) 決意を新たに


2007年04月06日(金)



 気持ちは前向きに

朝から昨日の職員会議の続きを。
清掃時間や管理についての提案で予想以上に時間がかかる。
スタート時刻と,どこで整列するのか。
それだけのことながら,話はなかなかまとまらない。
それだけ指導にバラツキがあるということ。

学年部会では,明日の動きを提案。
何をどこまでどうするのか。
分担ではないけれど,気がついたことはどんどん出していこう。
後半,修学旅行業者との打ち合わせ。
サミットがあるとのことで,主なホテルが取れない苦しさ。
ということは,生徒の動きにも規制がかかるのかも。
いくつか気になる話も。

入学式の準備を部活の生徒達と。
目的を考えてどこまで気がつくのか。
誠意を持って仕事をしようとしているのか。
こんなこと一つをとっても,
人間が磨かれているかどうかがわかるもの。

弁当を食べた後も,いくつかの仕事を。
教室を整えることを依頼。
それぞれがドキドキしながら迎える新学期。
春の学校は活力にあふれている。
このタイミングで何を学べるのかが大きい。

帰宅後,学級通信を作成。
今年は月二回が目標。
今年は研修便りを出していこう。
小さな目標が少しずつ見えてくる。



2006年04月05日(水) まだまだ慣れないことばかり
2005年04月05日(火) いよいよ明日から
2004年04月05日(月) いよいよ明日から


2007年04月05日(木)
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