Just for today !
re-invention



 息子の試合に

日本剣道形の講習会があり,久しぶりに部活のない休日。
息子をサッカーの試合会場に送る。
期待されていながら,結果を出せないチーム。
こんなとき,指導者はどんなことを考えているのか。

しばしの時間を使って,仕事をするつもりが,
気がつくと,練習メニューを考えている。
いいチームだと思うが,心技体の全てが揃っているとは言い難い。
特に細かいフットワークから急襲するスタイルに,
きちんとした手を指示していない。
残り時間を考えて,できることをいくつか書き出してみる。

息子の試合を見に,再度雨の河川敷へ。
大事なところで走れない姿に,思わず声を上げたくなる。
何度か試合をはずされるのも当然。
自分が指導者なら使わないだろうなとも。
欠けているものをきちんと学んで欲しいもの。

自宅に帰って,試合の話をする。
見えていることと,見えていないこと。
息子にこそ,試合のビデオを撮って見せるべき。

月末の授業案に手を付ける。
授業をきちんと読んで組み立てるが,内容は面白くない。
目指している授業改善の方向は,これでいいのだろうか。




2005年05月13日(金) 何かできそうな思い
2004年05月13日(木) 人を惹きつけるもの


2006年05月13日(土)



 チェーンメールに対応

朝の練習は,ビデオを見ることに。
せっかく試合のビデオを撮っても,見ないことには意味がない。
試合をしている生徒自身が,自分の試合を見ることが大事。
自分をイメージできないようでは,向上もない。

進んでいるクラスの授業は,負の数の計算練習。

36マス計算は,さすがに前回よりも一歩後退。
でも頑張っているのが見える。
昨日同好会で出された,0を足すことで,
引き算を足し算に換える方法の説明。
これを使って,計算練習に。
スタンドアップで,
減法を加法にきちんと直しているかどうかを確認。
できていない生徒もいることに,ここで気がつく。
説明したから,できて当たり前と思っていてはいけない。

次のクラスは,引き算の意味の発表。

いろいろな発表を引き出せるといい。


そして,引き算の意味を考える授業。
苦しいけれど,頑張る生徒達。
トランプエームをしていないクラスは,辛い。

チェーンメールのトラブルが発覚。
中1の指導には,常に頭に入れておくべきだった。
ネット接続がされている家庭も9割近く。
関係した生徒を,順次面談。
先を見て手を打たなくてはと思うが,
現実は目前のことに終われてその場しのぎになっている。
自分から学年部に発信していかなくては。


2005年05月12日(木) 全員納得の授業に
2004年05月12日(水) 忙しいけれど充実感あり


2006年05月12日(金)



 できない子が生き生きと

木曜日の朝練は,道場の清掃をすることに。
日々の練習の中では,きちんと掃除を仕切れていない。
本物を目指しているのだから,ここでも手を抜きたくない。

朝の打ち合わせでの校長の話に,ドキッとする。
今の学校の評価では,
できない子が生き生きと学べないのではないか。
できない生徒がいたのなら,それはその子の能力の問題なのか,
それとも努力していないことが問題なのか。
その子の能力に問題があるとしたら,そう指導したらいいのか。
できないことをさせてもしかたがないだろう。
努力不足が問題なのなら,家庭と連絡をとって,
家庭で援助してもらうように,きちんと話をすべきではないか。
これまでの一斉指導に加えて,個に応じた教育をすべきだ。

という以前の校長の言葉の意味を,
まだ体感して授業をしていない自分に気づく。
できないことの理由を,きちんと分析できていない。
できないのだからできないで終わっている。
できていないことを,把握するのも
指導するには,手遅れになった段階かもしれない。
ほとんどの生徒ができれば,まあいいかとしている自分。
限られた時間の中では,これしかできないのだからと,
妥協している自分。
スタンドアップも,一斉指導の中での発想かと思ったりする。
宿題ぐらい,個に応じるべきなのだが,
同じことを同じように要求している今の自分。
無理があるから,手を抜く生徒も出てくるのだろう。

授業は3種類。時間差が3時間もあり,ちょっと辛い。
まずは,引き算の意味の発表。

形の上では,いろいろ出そろっているが,
自力で辿りついて発表できている生徒は,まだ少ない。
「今の位置−変化=前の位置」や「今の位置−前の位置=変化」
と書いていて気がついたこと。
加法のときに,「位置+変化=位置」ではなく,
「前の位置+変化=今の位置」とまとめておけば,
減法で,もっと考えられた生徒がいたのではないかということ。

減法の意味を考えるクラス。

このクラスでは,「変化の合計−2回目の変化=1回目の変化」
を考えつく生徒がいた。
加法のところで,ゴルフを例にして,
「一回目の変化+2回目の変化=変化の合計」
と出せた生徒がいたことが,印象に残ったのか。
それにしても,減法の意味を考えられない生徒が多い。

分数小数の加法の計算の授業

通分の意味を,イメージ化するこの授業。
中学で授業として成り立ってしまう現状を,
小学校の先生にも見ていただきたい。
もちろん小学校でも学んでいるのだろうけれど。

授業開始時のデカタイマーを使った36マスはますますヒートアップ。
調子に乗って,「Ready Go!」の掛け声の前に,
「息を吸って・・・」と言うと,一斉に息を吸う生徒達。
教室の一体感,集中度が手に取るようにわかる瞬間。
ついに,30人中29人全問正解のクラスも出た。(大丈夫かな?)
挙手によって,これを把握しているのだが,
校長の話をふまえたら,全体の様子を聞くのではなく,
個の達成度を問題にすべきなのだろう。
達成度が見えるグラフを作成すべきかとも。

放課後は,FAXでのやりとりなど書類をいくつか。
遅れて同好会へ。
いつものメンバーにH校長も。
自分はプロジェクターで,最近の授業での様子を語る。
・正負の数では,位置と変化を明確にするといいこと。
・デジMATHを活用しての感想
・デカタイマーは面白い!
退職されたH先生が見えて,熱く語られる。
未だに現役というところがすごい。
生徒の小学校での計算ミスのパターンを分類。
きちんと書く習慣がないとダメだということになる。
難しい入試問題を出題されたが,自分はできずに残念。
2/(1×3)+4/(3×7)+6/(7×13)+8/(13×21)
なるほど・・・こういう問題をやるのもたまには必要。

やりたいと思うことはあるが,思いが強くないのだろう。
帰宅すると,ダウンしてしまう。


2005年05月11日(水) どの生徒も伸びる
2004年05月11日(火) 人との出逢いで人は変わる


2006年05月11日(木)
目次