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re-invention



 ちびまる子ちゃんで参観道徳

朝の練習で,片手早素振りを入れる。
左手拳の動きをスピードを上げて確認するため,
鍔元を持たせるのは,新採当時PL学園の練習を見て知ったもの。
素振り時の手首の柔軟さ,スピード,まだまだ磨けるところがある。

1時間目の授業は,加法の意味の発表。


発表させる生徒のノートを,
デジカメで撮っておいたのだが,
ノートをとらせたり,比較するためには,
板書させた方がいいと判断。
最初は一斉に発表させるのではなく,
3人同時に発表させる形をとったが,
生徒だけでは「足し算」の意味を
きちんと突っ込むことができないので,
結局順番に発表させることに。
塾等で学習していることで,わかったつもりになっている生徒達。
それを崩すのは,今の自分の役目でもある。
正負の数を,借金や気温などの事象で表すことはできる。
しかし,そこから「足す」の意味を語れる生徒は少ない。
「足す」は意識されにくい。
だから項として式をとらえて,省略されていくのだろうが,
ここで,きちんととらえようとしないと,
「引き算」の意味も曖昧になる。
また足し算には2種類あること,つまり,
「動き」足す「動き」=「動き」と,
「位置」足す「動き」=「位置」を確認できたのはいい。

最も遅れているクラスでは,
日常の中から正負の数が使われている場面を分類し,
負の数のよさを確認する授業。


ゴルフのスコアや,テープのカウンターなどは,
位置としてのマイナスか,動きとしてのマイナスか悩むところ。

早めのお弁当の後,保護者参観は道徳を。
ちびまる子ちゃん「たかしくんの巻き」を使って。
まずは,プロジェクターで全部を見せながら読む。

はなわくんの声は,ノリのいい生徒の担当で大ウケ。
ScanSnapで簡単に取り組めるのはありがたい。
漫画のコマ割りは,
上から下に順番に読めるようにできているので,
dbookではなく,Acrobaのまま順番に送って読める。
遅刻をしたり給食の牛乳を飲まなくて
いじめられているたかしくんをかばい,怪我をするまるちゃん。
家に帰って,寝ているまる子たちに対して語りかける,
お母さんの言葉と,その時の気持ちを考えさせる。
本校のこれまでの研修を意識して,
漫画を読む前に,そのことを予告しておいたが,
方向性が見えるのは,確かにいいことだと感じる。
生徒全員に発言させ,
さらには参観しているお母さん達全員にも発言していただく。

(白が言葉,黄色が気持ち,赤はお母さん達の意見)
さすがに子どものことを日頃から心配しているお母さん達。
生徒とは心配する内容の幅や深さが違う。
保護者参観だからできる授業を自分も楽しむ。
時間はちょっとオーバー。

その後の学級懇談会では,前半,1分40秒の時間を区切って,
立って自由に2人組になって,
「中学校へ入って変わったこと」を語っていただく。
これを7セット。
個別に話すと,話をどんどんするお母さん達。
井戸端会議状態で,教室は活性化。
家もそうなんですよ,という声。
安心したり,何とかしなくてはと思ったり・・・
この会で毎年配布している,県から出される「中学生の親として」は
毎年内容が充実している。
短い時間ながら,いくつかに触れる。

PTA総会では校長先生の話がまたまた炸裂。
「本校は,よさを認め学び合う生徒を育てたい。
 そのため職員には,判断に迷ったら,
 楽しくなければ学校ではない。
 力がつかなければ学校ではない。
 これを基準に判断するよう話してある。
 また,年度末には,
 本校の教育活動を以下の点で評価いたします。
 『きれいな学校の中で,
  これまでの全体指導だけでなく,
  一人一人の子どもに応じた指導ができる教員がいて,
  子どもたちが楽しく生活し,確実に成長したか。』

 でも,子どもたちを育てるのは,学校だけではできません。
 地域・家庭とともに,進みたい。
 そのために,疑問に思ったことがあれば,遠慮なく訊ねてください。
 校長に会うのに,アポは入りません。
 担任に話して,らちがあかないと思ったら,どうぞ校長室へ。」

ここまで言われてしまうと,
聞いている職員は,頑張らなくてはと思うもの。
評価基準を明示することの大切さも感じる。

総会後は部活動。
技を磨くこと,体力・気力を養うこと。
中学生として何を育てるべきなのか。
練習の意図をはっきりさせて臨むべきだとも。
以前の部活指導とは,また違った視点で見ている自分。

やりたい仕事がたくさんある。
取捨選択してもこなせない自分が歯がゆい。

2005年04月25日(月) 参加する生徒が
2004年04月25日(日) 充実感のある休日


2006年04月25日(火)



 曖昧なままでは

疲れを残して月曜日。
それではいけないと,生徒には話をしてあるのに。

教科部会では,購入するものなどを確認。
この時間をどう使うのか,もっと考えておくべきか。

授業の最初に,振り返りカードの書き方を説明。
授業終わりのわずか3分ぐらいに書かせるものだが,
書き方一つで,つかめるものが大きく違う。
・マイナスの数の大小がわかった
では,何がわかったのかつかめない。
生徒の書いたいい例を,紹介する。
・マイナスは符号を取ったとき,小さい方が大きい。
・−1と−3では,0に近い方が大きい。
・マイナスでは,数直線の数え方の向きが違う。


授業のメインは正負の数の加法を具体例で説明する内容。
いろいろな考え方で説明するが,「たす」の意味は曖昧。
個別に突いて,確認していく。


同じ数直線でも,2つの動きの和で説明したものと,
位置に動きを加えたものの違いがあった。



授業の残り10分ぐらいのところで,
逆スタンドアップ。
わからない生徒が,わかった生徒に教えてもらう時間をとる。

第5時はクラスで長縄を。
みんなでジャンプは小学校ではやっっていなかったとのこと。
最初の一回がなかなか跳べない。
でも,そのうち何とか跳べるようになり,
最高記録は15回。
失敗する生徒を温かくフォローする声,
何とか頑張ろうと声を掛ける姿,
怪我の見学者も,アドバイスをするなど,いいムード。

教科主任者会へ。
静岡市の小中の主任を集めると,120名を越える。
授業をどう変えるのか,具体がないと綺麗事になりがち。
「何のために集まったんだろうね」と言う声も。
中学だけ残って,事業委員のメンバーを決めるための調査。
同好会への参加をもっと呼びかけるべきだったか。

早めに帰宅。早めの就寝。


2005年04月24日(日) 授業に迷いはあるが
2004年04月24日(土) 科研費に内定!


2006年04月24日(月)



 目覚めたときから

朝,目覚めたときから部活のことを考えている。
以前は授業や学校全体の教育活動を考えていたのに。
これで本当にいいのだろうか。
頂点を目指すのだから,今は迷いを捨てようと思いながらも,
捨てきれない自分もやはりいる。

大会が近いこともあり,今日も朝から練習へ。
自分は疲れを感じているが,生徒はどうなのか。
無断欠席の生徒が何人か。
チームの意識を一つにすることの難しさ。
少人数ながら私立中の生徒も一緒に参加。
処理しようとした仕事は思うように進まず。
フットワークをコーチが指導している間に,
道場にパソコンを持ち込み,部員名簿の作成。
限られた持ち時間なのだから,部活中に部活のことは処理しよう。
生徒と共に,フットワークを練習するが,
自分だけは,いつの間にかスキーの陸トレ。
板の間だと適度に滑り,いい感じで連続小回りの練習ができる。
ここでのリズム感を養えば,雪上で生きるはず。
素振りでは,自分の理論とずれている生徒も。
少しずつ,自分の色に変えていくことに。
今日のテーマは相小手−面。
技を繋げる意識が,まだまだ甘い。
相面,出小手,抜き胴,下がり技からなど,
何パターンかの技を繋げて,相小手−面を小一時間。
疲れがあってか,盛り上がりはもう一つ。
どんな練習も,モチベーションが大事。
遊びが少ない自分を反省。
地稽古でも,同様の思いに。
とはいえ,最後まで一本勝負にこだわる生徒も多い。
何も触れなかったが,もっと誉めてあげるべきか。
昼過ぎに終了。ほとんどの生徒がおにぎり持参は立派。

帰宅して,さすがにダウン。
タイヤ交換や,板のチューンナップはいつになるやら。
今日も,義妹の子どもたちがいて一段とにぎやかに。
資料を見つつ,明日からの授業を考える。

2005年04月23日(土) 何のための研究なのか
2004年04月23日(金) 市教研の授業者に


2006年04月23日(日)
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