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re-invention



 現状を正しく把握したい

学年末テスト。
数学は第5時なので,
テスト監督中は,書類を作成した後,読書。

大村はま氏の「教室に魅力を
本の中で,音読の醍醐味を味わえるのもすごい。
最後の章で,生徒が心ない言葉を書いてきたときの対応が
書かれていて,思わずコピー。
中学生相手のことだから,
大村さんでもこんな苦労をされていたことに,
なんだかホッとする。
いくつかの対応もあり,連絡もいくつか。

放課後は採点。
点を取らせることだけではないとはいえ,
わかる授業をすればできると思ってきた。
が,結果としては伸びていない。

テストをもっときちんと処理する方法がほしい。
採点して,すぐに返したいが,分析もしたい。
これをクリヤーできないことが,実は一番の原因かも。
見える化にもあったが,現状を正しく把握できていない。

なんとか3クラス分を採点。

2005年02月15日(火) 立方体の切断
2004年02月15日(日) 学校における最大の商品は・・・


2006年02月15日(水)



 テスト前日

テスト前日。
今日も定点観測は収穫有り。ウム。

授業は,正多角形と四角形。

対称の軸を引いていくだけだが,図形の面白さを味わえる。
点対称であるかどうかも。

四角形は,やはり平行四辺形が見えるかどうか。
平行四辺形を,切って確かめる作業を
小学校で経験しているのだろうが,見えない生徒もいる。
二等辺三角形が見えるかどうかが,線対称の鍵になる。
生徒から引き出せるといいのだが,
今の授業展開は,タメがない。
スタンドアップは今日も快調。
どんなやりとりが行われているのかを確認できないが,生徒の表情を見ているだけで,確かに学びが行われていることは感じ取れる。
もう一工夫を,どうすべきなのか。



放課後は,なかなか帰宅しない生徒を帰す。
商魂たくましい日本人の悲しさ。





2005年02月14日(月) テスト返却で
2004年02月14日(土) 充電しつつ


2006年02月14日(火)



 経験を重ねて

定点観測は,何もなくホッとして報告すると,
教頭先生からは別の情報が。
簡単に変わるものではない。
昼休みにも別の先生から情報が入り,何とも。

授業は,教科書を中心に。

点対称は,難しいが面白い。
切り取ってまわすだけでも,なるほどという感触。
トランプの画像は,プロジェクターを回転させて見せてみる。
線対称と点対称を方眼で書かせる時間が不足。

図形では,スクリーンにペンで書き込むよりも,
dbookの機能で書き込む方がスマートでいい。
赤・青・緑の色だけでなく,
黒で記入できるとうれしいが,フリー版ではしかたない。

このクラスも時間が不足し点対称のみ。
一緒に書かせるから違いも見えてくるのに。
描いたものを考察したい。
でも,生徒から引き出すのではなく,
時間がないので多くはこちらが語っている。

最後のクラスは正多角形と対称軸。
書いてみると,おもしろいもの。
角が偶数個の正多角形と,奇数個の正多角形の違いを考察。

いつも以上に校舎を見て回る。
「密着指導」をまずは自分から。
いいことカードも新しく印刷。
これでラストの思いを込めて,付箋を付ける。

思いがけない電話から,対応が始まる。
真剣に生徒のことを考える担任。
思いはどこまで伝わるのか。
振り回されているようでも,芯はしっかりとしたものでありたい。
いろいろな経験を重ねて,人は育つ。
それは生徒も,教師も,保護者も同じこと。




2005年02月13日(日) 本気になること
2004年02月13日(金) 数学的手法を活用する楽しさ


2006年02月13日(月)
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