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re-invention



 大きなズレ

定点観測は今日も気になる結果。
簡単に昇降口掃除をして,担任代打。

授業は垂線の作図。

タコ型のフレーム模型が今日も好評。
とはいえ,「わかった」と表現してくれる生徒以外は,
本当はどうなんだろうか。


75度の作図に約30分もかかってしまう。
(そのことの意味が,このクラスではわからなかった。)
苦労していくつかできて,デジカメで撮影。
これをそのまま紹介すれば面白いのだが,ケーブルを忘れる。













次のクラスでは,残り15分で行おうとして大破。

何だともできない生徒達。
「60度は,正三角形を描けばいいよね。」
わかっているだろうと思って言った何気ない一言に反応は鈍い。
「小学校で正三角形をコンパスで描いたことは?」と訊ねると,
「ありません。」キッパリと言う生徒達。
そうだったのか・・・
わかっていなかった自分を深く反省。
小学校の教科書をもう一度見直してみようと思う。


昼休みに「残念な記録」と題した掲示物を作成。
問題発生状況の「見える化」を図る。

さらに,いくつかの対応。
「関わる全ての生徒が幸せになってほしい」という願いに嘘はない。
同時に,自分も中学校時代に「大人は信じられない」
という思いだったことも思いだす。
放課後の会議も,今一つ気持ちが入らない。
後から考えると,
もっと気持ちを盛り上げる発言ができなかったものかとも。

会議後もいくつかの対応。報告も受け,さらに対応。
ここでも,つながる部分とつながらない部分。
正直なところ,やりきれなさもある。
テストノートをようやく点検し,帰宅。

2005年02月03日(木) 本気で向き合う大人で
2004年02月03日(火) 旬


2006年02月03日(金)



 「小さな一歩」を認める手だて

朝の定点観測で,かなりの数を見つける。
具体的に手を打ちたい。
生徒の小さな頑張りを
シールで示すカレンダー。
最初はどうなることかと思ったが,
昨日で10日連続達成となり,
ミニ賞状を渡すことができた。
嬉しい握手をがっちりと。
嬉しい笑顔に満足感。
特に昨日はいろいろあったのに,
このおかげで我慢できたとのこと。
これも「見える化」の成果。
具体的に見えるようにしておくことが,頑張りにつながるのは,
生徒だけではないはず。


昨日に続いてデジカメからではなく,
パソコンから板書の画像を送る。
バッテリーをあまり気にしなくていいので,
最初から最後まで,映しておくことも可能。


柔ら中な雰囲気の授業。
関わり合いが,いつも同じメンバーではないのもいいところ。

放課後は,来年度編成のためのシートに手を加える。
テストノートも一クラスだけ採点。

授業の振り返りカードも,なかなかいいもの。
こうして積み重ねていくことで,
生徒を点ではなく,線でとらえることができる。
伝言ゲームであっても,それを通して育てられることもある。
この実践を頭から否定していた自分を深く反省。

「時間の価値を理解する」という
家庭教育新聞のチェーンメールのレポートがいい。

2005年02月02日(水) 中学校の枠
2004年02月02日(月) 距離があった方が


2006年02月02日(木)



 見える化

早いもので今日から2月。
雨が降る中,娘は修学旅行に。
出がけに清水寺近くの忘我亭を教える。
どんな出会いをしてくるのか。

傘を忘れて,定点観測をしないまま。
厚紙をはと目でとめて,動くタコ型のフレーム模型を作る。
GCよりも,これの方が本質が見えてくる感じ。
(手で持って見せるものだと,写真を撮理忘れてしまう。)



デジカメを娘に貸したので,
最初に見せる板書写真をパソコンからプロジェクターへ。
デジカメからよりも,画像がクリヤー。
いろいろ試してみるものだと思う。


垂線の作図も,通る一点が直線だと一気にできなくなる。
こんなときこそ,スタンドアップで。
できた生徒が直接関わることで,なんとかなる。
もっとも正直な生徒達は,教えてしまうべきか,ヒントを与えるべきなのかで,
迷いも見える。

今日も気になる情報がいくつか。
手をこまねいている自分が歯がゆい。
放課後の学年部会では,いよいよ来年度の編成について。
常に先を見通して手を打っていく主任の姿勢を見習いたい。

図書館で借りた「見える化」を少しだけ読む。
PDCAも,よくある「Plan-Do-Check-Action」ではなく,
「問題発見-見える化-問題解決-確認」・・・なるほど。
見える化することで,問題解決に繋げる力を得るということか。
問題を顕在化し公表しなくては,
当事者意識を持って解決に当たらないのだろう。

2005年02月01日(火) 「土づくり」
2004年02月01日(日) 銀杏木のベンチで考えたこと


2006年02月01日(水)
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