疲れている。 むなしい。 気持ちが沈んでいる。まあこういう日もあるか。
▼
2003年12月27日(土) 整髪料 2002年12月27日(金) あわてん坊のおじいさん
日曜日だが仕事する。 一件だけ今年中におわりそうもない仕事がある。まいった。 8時過ぎまで現場で仕事をしていた。 くたくたになってしまい早く帰って寝たかったが、 そのあと朝嵐でKミツノブ氏と飲んだ。
僕の場合、切羽詰まるとヘラヘラ笑いがでる。
▼
2003年12月26日(金) 宅急便の取扱い
アタフタアタフタ 走りまくり。 お歳暮も配り終わっていない。 クリスマスイブの日は疲れきってしまい十時前には寝てしまっていた。 大事にしたい人がいれば這ってでも会いに行きたいところだが、今のところ自分が一番大事だから、身体をゆっくりやすませてあげた。
読ませてもらっている日記で、クリスマスは大事に思っている人の幸福を祈る日だということを教えてもらい、そういう考えならクリスマスを受け入れられるなぁと思った。
▼
2003年12月25日(木) 芸能人と握手
2004年12月24日(金) |
いつまでも同じレベルの仕事をこなすだけでは先には伸びられない |
ここ二日間は依頼された仕事の件で頭を悩ませていた。 胃がきりきりと痛み、逃げ出したい気持ちだった。 それがあっけなく解決して納品することができてホッとしている。 今回のように通常の仕事レベルよりも少し上のレベルの仕事に挑戦することは大事だ。 できませんと断って、いつまでも同じレベルの仕事をこなすだけでは先には伸びられない。 こういう経験を何度も重ねて、大きな仕事もこなせるようになっていくんだなあと実感した。
仕事が一段落したとこで、しばらくぶりに市民プールに行ってみたら休みだった。 掲示板を見てみたら今年の営業は終わってしまったらしい。 笠松運動公園のプールも年内の一般開放は終わってしまったようなので、 スイム50を達成するためにはどこかのスポーツクラブのプールにでもいくしかない。 それほどこだわっている訳でもないので49回で終わらせてもかまわない。
カレンダーが配りきれずにかなり残っている。 まだまだだ。
▼
2003年12月24日(水) 一人で5号ぐらいのケーキは食える自信はある 2002年12月24日(火) カレンダー 2001年12月24日(月) 小さいタオル
携帯電話を洗濯機で洗ってしまった。 データーは全てパア。 髪の毛についた白いペンキはなかなかおちないし、 免許証はまだ見つからないし、悪い事ばかり続く。 昨夜は何回目かの忘年会。冷酒をかなり飲んだ。 ヤケ酒だ。 荒れている。 今夜はある人と約束をしていたのだが、嘘をついて断った。 いい人ぶるのはやめよう。疲れる。
▼
2003年12月21日(日) こんな日曜日
叔母が12月14日12時45分に亡くなった。 15日が前夜祭?で、16日が本葬。玉串奉奠二礼二拍一礼。 19日に納骨。
本葬祭が終わり、お骨を叔母の家に持ち帰るやいなや、 親戚一同叔母の家の中を物色し始める。 床の間の部屋に位牌とお骨と遺影を並べただけ。 線香を立てる香炉もないし、花を生ける花瓶もない。 僕はタンブラーに水を入れて、お骨の前に置いてあげた。 別にみんなを責める気はない。 僕も何か叔母の思い出につながる品がないか探したが、 なにも見つからなかった。 叔母を思い起こすことができるような物が僕には何も見つからなかった。 それだけ僕と叔母とは疎遠だったということだ。 でも叔母と僕には性格上の共通点があるように思える。 だから何だという訳でもない。
なんとなくまだ生きている4親等までの人数を数える。 祖母1伯父4叔父1伯母5叔母1 従兄弟7従姉妹11 父1母1姉1義兄1妹1甥1姪1
▼
2003年12月19日(金) 近道は無い 2002年12月19日(木) シグネチャー
何やってんだかなって感じ。
▼
2004年12月11日(土) |
爪に入ってしまった塗料は全然落ちやしない |
調子の悪い失敗ばかりの一日だった。
親父は叔母の危篤で埼玉に行ったっきりだ。 もうすでに植物状態らしい。あきらめるしかないようだ。 それよりも福島の祖母のことが心配だ。 娘のほうが先に逝ってしまう祖母の心境を考えるといたたまれない。 6人の子供のうち2人が自分よりも先に死んでしまう。 電話で叔母の状態を聞かれるが、なんと答えてよいのかわからない。 祖母自身も高齢で身体がおもわしくない。 長時間の車での移動は具合を悪くする。 周りもあえて叔母の姿を見せない方がいいという考えになった。 祖母にかけてあげられる言葉が無いのがつらい。
今日の失敗は発注ミス。24ミリの合板を21ミリで発注していまった。 特殊なものなので返品はできない。仕入8500円×9枚分が在庫になってしまう。 何年も倉庫で眠るはめになるかもしれない。しっかり養生して保管するしかない。 もう一つは無垢のフロアー材で、15ミリで発注していたのに、 納品されたものは13ミリだった。これはこっちに非はないが、 お客さんに迷惑をかけてしまうことには変わらない。まいった。 もう一つは塗料の缶とハケを洗うのに、ケチって水と洗剤で洗ったら、 流し台の周りがとんでもないことになってしまった。 手も塗料だらけになってしまい、えらい時間がかかってしまった。 爪に入ってしまった塗料は全然落ちやしない。
それとOB会の蹴り初めの案内ハガキ作りがえらく時間がかかってしまった。 市町村合併で宛先が変わってしまったのだ。 500枚近いラベル貼りもなんだかんだ時間がかかった。
失敗やら何やら嫌なことが続くがスパッと気持ちを切り換える。 これくらい大したこと無い。 こういう時は「俺ってグレートだぜぇー」と叫ぶ。ホタテマンのように。 来週もいろいろとせかされそうだ。 日曜日は朝6時集合でS団の規律訓練。毎年出初め式の行進があまりにもだらしないからだ。
▼
2003年12月11日(木) 変人と呼ばれることを光栄に思う
2004年12月10日(金) |
忘年会4 おしりが当たる |
親父は叔母の危篤で埼玉から帰ってこない。 急遽、親父の代わりに建設会社の協力会の忘年会に出席。 平均年令の高い面子なので気後れしてしまうが、まあなんとか普通に酒を飲んできた。 一番下座に座ったために焼酎やウイスキーを作る場所の隣だったのだが、 狭い場所だったので、お酒を作るコンパニオンが立ち上がるたびに僕におしりが当たる。 だから今日は全てのコンパニオンのおしりを触ったことになる。 感触に大差はないし。うれしくともなんともない。 今日は34人に対し、コンパニオンが6。4人はすごく若く、2人はおばちゃん。 極端に歳がはなれていた。娘と母親ぐらいのかんじだ。 気持ち的には悪い子はぜんぜんいなかった。 職業柄こういう忘年会も仕方がないが、どうも性に合わない。 二次会なんかは監督さん達を接待する人達もいるが、 どうなんだろ。割に合わないような気がする。
▼
2003年12月10日(水) 不誠実な男
配達はあったが、特に急ぎというわけでもなかったので明日にまわす。 一日中デスクワークに追われる。 窓その他の開口部を有しない居室に該当しないために、 該当居室の床面積の50分の1上の開口部を確保することに頭を悩ます。 天井は屋根勾配なりの化粧野地仕上げなのでやたらと高くなってしまう。 排煙窓をつければそれで済むところなのだが、予算とのからみがでてくる。 外観のイメージも変わってくる。 その他に別件でパーゴラのデザインと見積をやる予定だったが、そこまでは手がまわらなかった。 合間合間に引取のお客さんや、電話での口答見積をしているとなかなか進まない。 カレンダー配りの準備や御歳暮の準備もしなければならない。 なにかとせわしい季節になってきた。 でも12月のこの気ぜわしい雰囲気が僕は好きだ。24日付近を除いて。
昨日使ったクレオソートのにおいが身体から抜けきらない。 夕飯にレンジで温め返しした納豆モチのにおいと混ざって鼻をつんざく。
▼
2003年12月09日(火) 座標 2002年12月09日(月) 人生峠
この2週間で仕事への取り組み方が変わった。 ある意味で転機かもしれない。 連帯保証人のハンコを押した事と、祖母と叔母が倒れた事も少なからず影響している。 たじろがず、自分のペースで前に進むのみ。僕は僕。
▼
2003年12月06日(土) 身だしなみ
昨夜はS団の忘年会。18時半からと早い開始だった。 16人に対してコンパニオン4人。普通のコンパニオンでホッとする。 悪くない雰囲気だった。愛想も良く対応もちゃんとしていたし、 玄人慣れしてない感じが良かった。 幹事が場を盛り上げるためにツイスターというゲームを用意していたのだが、 OBのNユキオさんがそのツイスターの箱絵を指さして、 それうちの娘なんだよと言う。一同ひょえーと驚いた。 以前そういう子役モデルみたいな仕事をしていたようだ。 二次会は駅前のキャバクラ。仕方なく付き合うが、 つまらない女の子ばかりで相当疲れた。こういう店の子達はもっとプロ意識をもつべきだ。 協調性が無いと言われてしまうかもしれないが、こういう店に行くときは極力断ろうと思う。 結局この日家に帰ってきたのは2時半過ぎ。 これから忘年会が続くが、なるべくスパッと切り上げるようにする。 飲んだあとのラーメンも厳禁だ。
日曜日の朝はビュービューという風の音で目が覚める。 午前中は公民館まつりの警備と餅つきの手伝い。 午後は疲れて寝てしまった。
▼
2002年12月05日(木) 羊の絵
朝一からクレームの対応。 配達先の施主さんが、納品したベニヤ板の裏側がきたないので交換をしてくれという。 きたないと言っても、それは後から付けられた汚れではない。 最初からあまり良くない材料で作られているのである。 ベニヤ板には裏表があって、表側はきれいな材料が使われていて、 裏側はそんなに良くない材料が使われている。 裏側は虫食いの痕があったりする。ラワン材に虫食いは付きものなのだ。 普通に建築材料として使うなら、表側がきれいならば何ら問題がない。 建築にたずさわっている人間なら当たり前の認識なのだが、 一般の人はベニヤ板は裏も表も関係なく使えるものだと思っている。 国内産のベニヤなら裏側もそんなに悪くない材料を使っているので比較的きれいなのだが、 当然輸入品と国内産では価格が違う。これが倍違ってくる。 いろいろ説明してなんとか納得してもらう。
最近ドラマの影響でよくワムの曲が流れている。 僕が初めて買った洋楽がワムだった。どのシングルかは忘れてしまったが、 カセットテープで買ったのを憶えている。それだけの話。
比較的頭の良さそうな女性ばかりいる事務所に行った。 確かに比較的頭が良くなければ務まらない職場ではあるのだが、 そこであらためて思った。頭が良い女性は愛想が悪い。 たまたま対応してくれた女性が無愛想だったからではない。 実を言うと、僕はいつ行ってもそこで注意される。 もちろんそれは僕が悪いのだが、ものには言い方ってものがある。 僕に無愛想な対応をとるのはまあ良い。 しかし見ていると非のない人にもあまり愛想の良くない対応をしている。 あれは損だなあと思う。 もちろん頭の良い女性の全部が全部そうではないだろうが、 比較的そういう傾向はあると思ってしまう。 だからよく言われるように、少しバカっぽい女性の方が男性には好まれるのだ。 女性は愛嬌と言われるのがわかる。 個人的には比較的頭が良くて、少しバカっぽいところもあって、 かつ愛嬌のある女性がいい。
▼
2003年12月03日(水) 陳謝 2002年12月03日(火) パンフレット 2001年12月03日(月) リンクを貼る練習
|