2004年03月30日(火)
祖父が亡くなりました。
しばらく日記をお休みします。
2004年03月29日(月)
他にも雑貨類をいろいろと。
久しぶりに、カタログショッピングしちゃったー。千○会。
今は何でもネットで注文できるから便利だね。在庫もすぐ分かるし。
電話でもいいんだけど、話中で繋がるまでずいぶん待たされたりするし、
対応の悪いオペレータに当たったら気分が悪いもんね。
そんで、何を買ったかというと長年悩んだ末、ようやっと決心いたしました。
楽しみだぁ。
アツアツの串揚げとか食べちゃおうっと。
使い勝手については、また後ほど。
2004年03月28日(日)
グーニーズ観たくなったよ〜
ロード・オブ・ザ・リングの真の主役(?)、サム。
彼がグーニーズに出演していた、と聞いたときは「あ〜、そういえば、デブな子がいたよなあ」と思ったんですが、実は主役の子だったと知ったときの驚きといったらなかったです。
だってあんなに華奢だったんだもの!!
そんなわけで、グーニーズの主役の子、と聞いてもピンと来なくてちょっと悶々とした日々を過ごしていたんですが、先日、グーニーズのDVDを紹介してた番組を観まして。一瞬にして納得したのでした。
そのまま太りましたーって感じ(笑)
それにしてもコリー・フェルドマンといい、この映画に出た子役は太る運命なのか?
個人的にはキー・ホイ・クアン改め、ジョナサン・キーの現在の体型が気になる・・・(つーか、現在何してるんだか)
2004年03月27日(土)
そもそも聞いても覚える気もないくせに
どうして母親というものは、「そんなこと聞いてどうするの?」ということばかり聞いてくるのだろう。
東京の大学に通ってる私の従姉妹に、「○○ちゃん(従姉妹)の行ってる大学は、何駅で降りるの?」とか。
あんた、東京の電車は山手線くらいしか知らないだろーが。駅名聞いて「ああ、あそこね」とか会話が膨らむわけでもなく。
従姉妹が「戸○銀座駅」って答えたけど、案の定、聞いたこともないし何線が通ってるのかも分からないし、どこら辺にあるかも全く分かんないでしょ?
その場の空気が「それで?だから何?」と言っていたヨ!
で、お約束のように「それは山手線の駅かい?」(^^;だから、それ以外の答えが返ってくるとは夢にも思ってないの。間違いない!
2004年03月26日(金)
そんなこと言ったら、会社の中は夫婦だらけだわ。
私とオットは社内結婚だけど、私が退社する以前にオットは別部署に異動になってるし、私が退社してから入社した人は、私たちが夫婦だということを知らない。知る機会もないし。
そういうワケで、入社3年目のMさん(天然系)は、私とオットの関係を知らなかったんだけど、ある日フトしたきっかけでそれを知ることとなった。
「え〜、くろりんさんとモミヲさんって夫婦だったんですか〜?」と驚き、
「そう言われてみれば・・・」と言うので、ソコかよ!
その場に居合わせた者、全員、腰砕け。
さすが天然系。最強。
2004年03月25日(木)
大物俳優が演じてるので5分で犯人が分かる
「犬神家の一族」のCMを見ましたが、稲垣吾郎で金田一耕介やるんですよね。
今まで数多の俳優が金田一耕介を演じて来ましたが、私的に好きだったのは、ヘイちゃんこと石坂浩二氏の金田一。
吾郎ちゃんは「石坂さんの金田一耕介は優しい。僕はもっと原作に忠実に探偵に徹した金田一を演じたい」というようなことを言ってました。
原作ファンの私にとっては嬉しい言葉だけど、果てさてそれが吉と出るか凶と出るか?全ては彼の演技力に掛かってくるでしょう・・・ははは。
そうそう、このCM見て笑ったんだけど、お琴の師匠さん役が、石坂金田一のときと同じなのね。>岸田今日子
えーと、金田一シリーズに関するかねてからの疑問。迷宮入りするよりはいいのかもしれないけど、そのときにはもう、犯人、満足しちゃってるし。
(捕まっても構わない、みたいな)
たまには連続殺人が終わる前に犯人を挙げてみろー!>お話になりません。
2004年03月24日(水)
凛ちゃん、テレビに出すぎだよー
毎週火曜日のお楽しみ、「僕と彼女と彼女の生きる道」が終わっちゃったな〜。
最終回は、「これは凛ちゃんのプロモーションビデオか?!」というところもあったけど(何回、「はい!」と言ったんだ)まぁまぁ良い終わり方だったんじゃないかなーと思います。
終わり方といえば、「白い巨塔」
ちょっと拍子抜け。つーか、尻切れトンボ?今までの確執は一体なんだったんだー!!という感じ。
まあ面白かったんだけど。でも、それだけに残念。もう少し長く丁寧にやって欲しかったなぁ。
一体なんだったんだー!といえば、「砂の器」
まだ最終回は迎えてないけど、前回の放送。「コレは環境ビデオか?!」と思ったヨ!よく眠れそうじゃ。
そして、全編を通してテンポが遅い〜。多分、初回と前回を観れば話が分かる・・・ような気がする(笑)
テンポといえば、「エースをねらえ!」
展開速過ぎ!!テニス始めて、1年でワールドクラスかよ!(笑)
でもこのドラマは、完璧に「コメディ」として楽しみました。お蝶婦人、最高!
コメディといえば、「新選組!」
三谷幸喜らしさが随所に散りばめられていて、毎回笑ってしまいます。
多分、生粋の新撰組ファン、生粋の時代劇ファンの方々が観たら噴飯モノなんだろうなあとは思いますが。と、言いたいところですが、観てないから言えませぬー。でも聞くところによると、かなりアレな内容だったそうで。
あー、惜しいな、観とくんだった。存分に毒を吐くために(はぁと)←かなり屈折してるな、わし。
と言うわけで、ざっと、今クールのドラマの総括をしてみましたが・・・、うわー、同時期にこんなに連続ドラマを観たのって、生まれて初めてだー。そのせいか、この3ヶ月、すごく1週間過ぎるのが早かったような気がする。
来月からはもう少しゆっくりと毎日を過ごそうかね。
2004年03月23日(火)
裸足がUPになった時に言いました。
松嶋菜々子が着物や足袋を脱ぐ生茶のCMを見て、オットが感慨深げにつぶやくので、
ああ〜ナニゴトかエロいことを考えてるんだろうなあ〜と思ったらしみじみ言うなー!!!
まあ、そうなんだろうけども。
2004年03月22日(月)
あるいはタマネギが、とでも思ったのか?
「ソースカツ丼」というのをご存知ですか?
普通、「カツ丼」といえば、トンカツとタマネギを卵でとじたのがご飯の上に乗っかってるモノですよね。
「ソースカツ丼」は、ご飯の上にキャベツの千切りを敷いて、その上に一口カツを3〜4個乗っけてソースを掛けたモノです。うちの地方では、トンカツといえば、この「ソースカツ丼」の方が主流だったりします。(主流は言い過ぎかも?ま、結構ポピュラーということで。)
さて。
会社の人たちとスキーに行った帰りに食堂に寄ったことがありました。
みんな口々に「ラーメン」だの「カレー」だの、いかにもスキー場近くの食堂で食べるのに相応しい物を注文しました。
そんな中、Sさんも最後に「じゃあ俺はカツ丼で」とオーダーしました。
すると「すみません、カツ丼は終わっちゃったんです」と店員さん。
するとSさん、「じゃあねぇ・・・ソースカツ丼でいいや」どー考えても、肉だろ、肉!
・・・スキーの楽しい思い出でございます。
今日が雪の降る寒い日だったからでしょうか、こんなことを思い出したのでした。
2004年03月21日(日)
洗った直後は特に。
オットが美容院から帰って来るなり、
「パーマかけちゃったぁ〜」と言うので玄関まで見に行ったら、いや、いくらなんでもあそこまではクルクルじゃないけれども。
ま、一晩経てば落ち着くでしょう(つーか落ち着いてくれ)
2004年03月19日(金)
で、結局犯人は誰だったの?
夜中にテレビのチャンネルを替えていたオットの、「お!ちょうど一番いいシーンだ」という声につられて画面を見たら、「氷の微笑」の取調べシーンだった。確かに一番いいシーンだが(^^;TV用に編集されちゃった模様。
この映画で観るべき所はココだけなのにー(笑)
2004年03月18日(木)
ハゲの薬とかの研究が進んでるように
友達にお子が産まれたので、産院にお見舞いに行ってきた。
産まれたばかりの赤ちゃんって何てちっこいの〜〜〜〜。らぶり〜♪
彼女は無痛分娩で出産するはずだったんだけど、予定外に破水してしまって、急遽、帝王切開になった。
でも無痛分娩に備えて注射をうっていたため、普通の帝王切開よりも痛みが少なかったと言っていた。
その病院は、なるべく痛くないよう痛くないよう、コトを運んでくれる方針らしい。看護婦さんが言うには、「うちの先生は痛いのがキライだからね〜」だそうだ。
おお〜、いい先生じゃ〜〜。
出産の経験も知識もない私は、単純にそう思ったよ。
先日、出産した別の友達も無痛分娩だったんだけど、無痛分娩で産むってことに理解を示してくれない人はまだまだ多いって言っていた。特におっさんを中心にした男の人。
「出産の痛みにも耐えられないで、これから先、やっていけると思うの?」とか言われたそうだ。
ムカーッ!!そんなこというなら、オマエが産んでみろ〜〜!!
私は無痛分娩にどんなデメリットがあるか知らないんだけど(危険性がどれくらいとか)、無痛じゃない分娩をした場合の長時間の痛みに耐えなきゃいけない、それによって体力が消耗する等の危険を回避できるのって意味があると思うなあ。
とにかく、その本人と家族と医者がそう決めたんだから、自分で出産もできない野郎が、無痛分娩のことにやいのやいの言うのは許せないわ〜。かといって、経産婦のおばちゃんから言われるのも困るけど(^^;
こんなに医学が進歩してるのに、もし男も出産してたら、とっくの昔に痛みがなくなる研究がなされてると思うわ〜。
2004年03月17日(水)
タダより高い物はない
昨夜、オットが帰宅する前に義母から電話があって、オットに会社帰りに家に寄るよう言ってくれ、とのこと。
野菜とかお菓子とか、いろいろあるから持って帰れ、ということらしい。
あ〜〜、ありがたいことですが、オットは今、とっても帰りが遅いんですよ。
とりあえず、オットの携帯に電話し、状況を伝えて、オットから義母に電話してもらうことにした。
それによると、義母は遅くなってもいいよ、待ってるからと言ってくれたそうで、じゃあ早めに終わったら実家に寄る、帰れそうになかったらまた連絡する、ということに落ち着いたらしい。
で、結局早くには帰れなかったので、今日、私が会社帰りに取りに行くことになりました。
野菜やらお菓子やら煮物やら漬物やら、いくつもの袋を渡されて、わーいわーい、食費が浮いた〜とありがたくいただいて、自宅に戻り、もらったモノを冷蔵庫にしまっていると、袋の奥にヨーグルトを発見しました。
・・・えーと、確か、99%の確立で、昨夜用意してたままの状態だと思われるんですが。
そんでもって、今日ってものすごく暖かかったよね・・・。会社でクーラー入れるほどに・・・。
わたし、何か試されてる?
2004年03月15日(月)
エンドロールがいいんだ、これがまた。
温泉に泊まるも、11時チェックアウトまでのんびりし、何もすることがないのでそのまま帰宅がてら映画を観に行った。
わーい、とうとう観たよ!「ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還」
・・・疲れた・・・・・・>おい!
いや〜、でもね、観てるときに時間の長さは感じなかったけど、観終わったら、すげー疲れてるのね、身体が。あちこち痛いし。きっと、集中しすぎて、ほとんど身体を動かさなかったんだと思われる。3時間半も。
ホント良かったですよ。
アラゴルンは相変わらず一番おいしいとこ持ってっちゃうし、
レゴラスは期待通りの動きをしてくれるし。(あそこからああやって下りてくるんだろうな〜と思ったらホントにその通りだった)
って、そこかよ、観るところは(笑)
この2人、前2作に比べたら登場シーンは少なかったけど、やっぱり目立つね。当たり前だけど。
それにしても、さすがに3時間半も上映してると、トイレに立つ人が多いこと多いこと。初めてだよ、こんなに途中の出入りが多い映画。
一番のクライマックスに差し掛かるところで席を立つ人がいたけど、あ〜、どうしても我慢できなくなっちゃったのね〜とチトお気の毒に。
私自身は入館する直前にトイレは済ませ(席は全席指定だから慌てることはない)、3時間半の長丁場だというのに飲み物も買わなかったよ。おかげで尿意をもよおすことはなかったけど、のどもカラカラに。そういう意味では非常に辛かった・・・
いや、しかし、のどカラカラ地獄に耐えた甲斐はあったよ。
すばらしかった!
なんか興奮して書きたいことがあまり書けないけども。
あ〜、楽しみじゃ、4枚組DVDが発売されるのが。ゆっくりじっくり改めて鑑賞することにしようっと。
〜余談〜
本編が始まる前の予告で、オーランド・ブルーム(レゴラス)が出演する「トロイ」と、ヴィゴ・モーテンセン(アラゴルン)が主演する「オーシャン・オブ・ファイヤー」が流れたんだけど・・・い、いや、でも、カッコよかったっすよ!ホントホント!
2004年03月14日(日)
そして相変わらず旅館のメシは多い
温泉に行ってきた。
いやー、すごかったねえ。
何がって、温泉宿がね、温泉街にあるんじゃなくて、フツーの村落に1件だけある宿だったんすよ。
車で行ったんだけど、「え?ホントにこんなところに温泉なんてあるの?旅館なんてあるの?」って感じで、ちと不安になったり(苦笑)
そんな所に建ってるもんだから、もう何もすることがなくて、の〜〜んびりできましたよ。
チェックインは15時だったんだけど、周りに時間つぶす所が何にもなくて、14時半くらいにはもうインしちゃいました。
それでも快く部屋に通してくれてね。
後はひたすらのんびり。露天風呂付きの部屋だったので、いつでもお風呂に入ったり。
ロビーには自由にコーヒーが飲めるコーナーがあって、コーヒー飲みに行ったり。
横には蔵書コーナーがあって、そこの本は部屋で読んでもOKだったので、部屋に持ち帰って畳の上でゴロゴロしながら読んだり。
おかげで、「ハリー・ポッターと賢者の石」を滞在中に読み切ってしまいました。いや〜、面白かった。恐らく私は、この本、買ってしまうでしょう。そして、「秘密の部屋」も。その次も、その次の次も(笑)
ちょっと笑えたのが、部屋の窓際に椅子が2脚置いてあって、その椅子が窓に向かって置いてあったこと。景色を楽しんでくださいってことなんだろうけど、ホントは、すっきり晴れてればキレイに観えるであろう山の風景のためなんだろうけど。
まあそれはともかく、宿自体はむか〜〜しから経営してるみたいだけど建物は新しいし、温泉も気持ちよかったし、従業員もアットホームな感じで押し付けがましいサービスもなかったし、のほほ〜〜〜んと過ごせて良かったです。
こんなに観光も何もしない、純粋にのんびりするための温泉っつーのもオツなもんですな。
今までは、せっかく出かけたんだから、泊まるだけなんてもったいない!何かしないと!と思ってたんだけど。
こんな楽しみ方ができるようになったのも、自分が年をとった証拠か?
2004年03月13日(土)
好きな人が、できました
いや、ホントに好きな人ができたわけじゃなく(↑のタイトル)
昨日の金曜ロードショー、「耳をすませば」のキャッチコピー(なのか?)です。
なんか、ココ4〜5年の間に、3回くらい放映してないか?この映画。
で、その度に観ちゃうんだけれども。
そんでもって、この日記でも、以前この話題に触れたことあると思うんだけど。
なんかね〜好きなんだわ。
甘ちゃんなんだけどな、主人公2人が。
いや、それぞれの夢に向かっていくという部分じゃなくて、中学生のうちから将来の約束しちゃうって辺りが>甘ちゃん
そんなことあるわけないじゃ〜ん、その時は真剣にそう思ってたんだろうし、そう思う気持ちも分かるけど、ほとんど無理だから、中学生カップルが結婚までこぎつけるなんて。甘い甘い・・・
・・・とか思うんだけど、それでもいいじゃない!そういう気持ちって大切じゃない!心が洗われるじゃない!それが青春じゃない!・・・って思っちゃうんですわ。
もう、すごく、こっ恥ずかしいんですけどね、観てるこっちが。
泣きたくなったらこの映画、とにかく笑いたかったらこの映画、恐怖を味わいたくなったらこの映画・・・ってのが人それぞれあると思うんだけど、「キュンとしたくなったら『耳をすませば』」だな、私の場合(笑)
ところで、何であんなに下手なの〜〜〜?o(T^T)o気になってしょうがない〜。
わざとなのかなあ?でもわざとだとしたら意図が見えない・・・
つーか、ジブリの作品って、声が下手なの多いよね。俳優とか使うし。
そう考えると、火垂るの墓の節子は上手かったな〜〜。あの声を聞くだけで涙が出てくるわ。
2004年03月12日(金)
ついに来た!!
雛祭りも終わり、いよいよ市場は、端午の節句に向けて動き出しました。
そう、ヤツです!ヤツが現れたのです!
ヤツとの出会いは2年前。そして夢にまで見た再会。
そして、今年もヤツはやってきた!
しかも仲間を引っさげて >とうとう新作だよ〜〜
まず、これ。
どういう大将なんだよ!!
いきなりカウンターパンチです。
そして、これ。
なんなんだよ〜〜(^▽^;)世相を反映してのことでしょうか・・・
見えづらいけど、ちゃんとシートには兜をかぶった武者が座ってます。
ボンネットに座った軍人が悲すぃ〜〜
それにしても、ジープに乗る(前線に赴く)人は「大将」ではないのねん・・・
バイク乗り大将、レーシング大将、そしてジープ武者。
3人揃って「武将列伝」
おまけ
もうどーとでもしてくれ(苦笑)
ちゃんとJリーグ仕様になってるところがなんともまた・・・
2004年03月11日(木)
そして今回も同じ人に分けてもらったのでした
うちの会社では、備品や消耗品など、必要なものがあったら所定の用紙を記入し、その用紙でもって、購入の依頼を庶務にします。
客先にデータを納品するのにCD-Rが必要だったので、以前、CD-R10枚を購入依頼しました。
すると、10枚がまとまって一つのケースに入ってるCD-R(いわゆるお徳用?省エネ仕様?)が手元に来ました。個人のデータを保存しとくだけならそれでもいいのですが、客先への納品用なので、1枚1枚ケースに入ってるものを想定(希望)していたのでちょっと困りました。
このときは、他の業務で個別ケース入りCD-Rを持ってる人がいて、その人はケースが無くてもいいというので10枚交換してもらいました。
そして、次からはきちんと分かるように「ケース付きCD-R」の購入を依頼しようと思いました。
以上を踏まえて。
先日、CD−Rの在庫が少なくなったので、新たに用紙を書きました。今回は物品名のところにちゃんと「CD-R(ケース付き)×10枚」と記入したんですよ。
数日後、手元にモノが届きました。よしよし、ちゃんと個別のケースになってます。エアパッキンで梱包されていたのですが、よく見ると20枚入りというのが分かりました。足りないと困るけど、多い分には構わないので、そのまま受け取りました。
そして、今日。
いよいよ在庫が切れたので、新しく来たCD-Rを使おうと、梱包を解いたら思いっきり脱力したよ・・・しかも20枚もあるし(-_-;)
ちゃんと依頼したものを買ってくれよ・・・
*庶務に用紙が行く前に、私以外の目でも記入内容の確認をしてるので、記入ミスではないっす。まぁ、手元に来た時点でちゃんと確認しなかった私も悪いが、しかしまさかケースだけだとは思いもしなかったよ・・・
2004年03月10日(水)
よりによって、何でそれなのか。
定年後もずっと働いていた義父が、この春に退職するそうです。
まー、もういい年ですからね、今まで働きづめだったんですから、今後はゆっくり、のんびりしてもらいたいです。
・・・だがしかし。
義父はのんびりできない性質でして。
他の人が、やれ釣りだ、やれ温泉だ、と盛り上がっていても、「あんなの何が面白いんだか、俺にはダメだ」
基本的にせっかちだし、じっとしてられない人なのです。
外食しても「食休み」という概念がないようだし。とっとと食って、とっとと帰る、みたいな。
こんな義父なので、仕事辞めたら何をして日々を過ごすか、大きな問題なのです。
趣味はゴルフだけど、コレは相手がいないとできないし。まあ、ゴルフ場に行けば適当に4人組を組ませられるんだろうけど、知らない人と回ってもね。
義父はパソコンを使えるので(ホントに使えるだけ。何かイレギュラーがあっでも対処できない。電話が使える、テレビが使える、という意味の「使える」)、私が「じゃあ、ホームページでも作ったら?」と提案したけど、パソコンに向かってじっと作業することが苦痛なんだからダメでした。
そんな義父が唯一、「これはしてみたい」と自分から言ったことがあったそうで。お義父さん、多分それはあなたにとって、拷問に等しいと思うのですが。
2004年03月09日(火)
今期の月9はさすがのドラマ好きの彼女も観てないらしいよ
続けて出産ネタ。
昨日とは別の友人が、やはり今月に出産予定。
彼女が今から心配していること、それは「ドラマの最終回、観られるかな〜〜?」ということだ。>他にないのかよ!
今クールは、「白い巨塔」「砂の器」「僕と彼女と彼女の生きる道」「エースをねらえ!」「新撰組!(コレは最終回じゃないけど)」等々、欠かさず観てたドラマがいっぱいあるらしい。
旦那サンにビデオの予約を重々申し付けておくけど、急に産気づいて、ドタバタしちゃって、ビデオのことなんてすっかり頭の中から抜けちゃいそうだなあ・・・というのが目下の最大の悩み。>だから他にもっとあるだろっつーの(笑)「育児と家事の両立」でも「育児と仕事の両立」でもなく、「育児とドラマの両立」を心配してどーすんだっつーの(笑)
でもまあ、つまるところ、「育児と趣味の両立」ということなんだから、なかなか難しい所やね。
私だったら、さしづめ「育児とネットの両立」が課題となるでしょうな。
2004年03月08日(月)
何はともあれ、おめでとう!
この年になると、高校時代の友人たちと、出産について話をすることがあります。
産む時にどれくらい痛いかとか、検診の時にこんな嫌な思いをしたとか、それぞれ経験者から聞いた話を持ち寄って披露したりします。
その中でも強烈だったのが、産気づいて分娩台に乗って、でもなかなか産まれなくて・・・という人の叫んだ言葉。
「キャンセルしてくださ〜〜〜い!!」
何をキャンセルするんだ、何を!(笑)
でもまあ、何と言っても一番は、わははは〜〜(;^◇^;)ゝ
同じ人が上記2つの話を披露したのですが、そんな彼女が、昨日、初出産しました。
無痛分娩だったので、前者のセリフは吐かなかったと思いますが、後者のセリフを言ったかどうかは不明です。(いや、言ってないってば)
2004年03月07日(日)
ちょっと奥さん、当時37歳ですってよ!
今更ながら、ホントーに、今更ながら「ユー・ガット・メール」を観ました。昨年末にテレビで放映してたやつ。
えーと、ラブコメ女王のメグ・ライアンが可愛かったです。
・・・ってそれだけかよ!
いや、あのね、うーん、なんと言うか、インターネットがコレだけ普及しちゃってから観るもんじゃないなぁなんて思ったりして。
コレ、公開されたのは1998年・・・6年前っすか。6年前だったら、確かにこのシチュエーションにドキドキしたかも(笑)?
当時を思い出して懐かしさに浸れるのもいいものだけどね。
あと、メグの心の推移がちと突拍子過ぎた感も否めませんでした。
私だったら、怒ってるわーっていうことが多々。
と、散々辛口なことを言っておりますが、メグが経営する児童向け本屋さんが時代の波に押されて行く過程や、いかにメグがその本屋を愛していたかなんていう部分が、切なくて良いと思いました。
あと、NYの街並みとか、雰囲気があってGoodでした。
メグ・ライアン&トム・ハンクスのコンビも役にはまってたし。
ま、結局、「メール上での恋愛」というのが今のご時世では新鮮さがなかったということで。
映画は旬のうちに観ろ、っつーことですかいな。そうすれば純粋に楽しめたんじゃないかなーと、ちと残念ですわ。
2004年03月06日(土)
本音は夕飯代が浮いて嬉しい(^▽^;)
義兄の所の親子関係に配慮して、ココしばらく(と言っても1ヶ月)オットの実家には行ってなかったのだが、あんまり顔を出さないのも義父・義母に申し訳ないので、夕飯をたかりに行ってきた。まー1ヶ月、姪とは会ってないから、大丈夫だろーと思ったんだが・・・
・・・パワーアップしてたよ・・・>モミヲちゃんべったり
しかも、今日は私の名前も呼べるようになってた(^^;
家ではしょっちゅう、「モミヲちゃんは?」「くろりんちゃんは?」と言ってるらしい。今まで気を遣って、姪に会いたいのも我慢(主にオットが)して実家には行かなかったんだけど、逆にいっぱい訪問した方が良さそうです。
その方がまだ義兄も諦めがつきそうだし、会えば会うだけ、私らが姪を叱るシーンも増えるだろうしね( ̄ー ̄;
2004年03月05日(金)
若くなきゃできないな、こんなコト。
昨日、牛丼にまつわる話を書きましたが、やはり牛丼がらみで思い出したコトを一つ。
オット、学生時代。
バイト先の近所に牛丼屋があったので、しょっちゅう食べに行っていたそう。
見慣れない店員がいると、すぐ新しいバイトだな、と分かる。
さて、ある日、その新しいバイトが注文を受けていて・・・
オット「牛丼の底盛り一つ」
新人「はい、底盛りひとt・・・底盛り?!・・・ですか?」
オット「そう、底盛り」
新人「すみません、底盛りって・・・?」
オット「え?底盛り知らないの?鍋の底の方にある具を盛るんだよ」
新人「あ。そうなんですか?すみません、ありがとうございます」
新人「(厨房に行って)底盛り一丁〜!」そりゃそうだ。
それにしても、自信満々に言うとヒトって騙せるもんなんですね。
(昨日の話に出てきた後輩は半笑いでオットを騙せたけど)
2004年03月04日(木)
そのとき後輩は半笑いだったようだ。
大手牛丼チェーン店から牛丼が消えて久しいですが、牛丼がらみでこんなことを思い出しました。
大分前の話だが、オットが残業中、後輩に牛丼を買ってきてくれるように頼んだらしい。
オットの注文は「大盛り」だった。でも後輩は、「特盛り」をテイクアウトしてきた。
そのときの後輩の言い分。
「スンマセン、『大盛り』って言ったんスけど、『大盛り用の肉が品切れ』って言われたので特盛りを買ってきました」ヾ(--;)ぉぃぉぃ
なんだよ、「大盛り用の肉」って。騙されんなよ、オット(^^;
2004年03月02日(火)
ある意味、非常に分かりやすい人だ。
私の上司は、甘いものに目がない。というか、食べ物全般に関して非常にいやしい。
部下のOL達が引き出しに忍ばせてる、ちょっとしたお菓子なども目ざとく見つけ、自分にも要求する。
まあ別にこれはどうでもいい。こっちも上司からおすそ分けしてもらうし。(彼は自分の机の引き出しにもたいてい常備しているし、残業中にプリンなどを差し入れしてくれたりする。基本的にイイ人)
信じられないのは、お土産で課員全員に配られたお菓子など、(もちろん自分にも配布され、とっとと食べた後で)人の机の置かれてるお菓子に目をつけ、不在の人の席を見つけるや否やだから太るんだよっ!!
ああっ、もちろん、そんな現場を目撃したら必死で止めますよ。つーか。非難ゴウゴウですよ、OL達から。
ちなみにこの上司、糖尿で脂肪肝です・・・
2004年03月01日(月)
多分、将来は みの信者
会社の1つ上の先輩のSさんは、ちょっとした健康オタク。
あるある大辞典などで「リコピンが良い」と言われれば、毎朝トマトジュースを飲み、「ポリフェノールが良い」と言われれば、毎晩赤ワインを飲む。
1日の取得カロリーにも気を配り、カロリー計算は欠かさない。
そんなSさんは独り暮らしだが、たいていお昼は自分でお弁当を作ってくる。
今日のお昼の時間、給湯室に手を洗いに行ったところ、お湯を使ってるSさんと一緒になった。
私「えらいですよねー、ほぼ毎日、お弁当作って」
S「だって、身体のことが心配じゃないですか〜」(なぜかSさんは先輩なのに敬語で話す)
私「夜もちゃんと作るんですか?」
S「作りますよ〜。やっぱ、バランスが大事ですよ。もう若くないんだし」
私「そうですよねぇ〜そろそろお互いヤバイですよね〜(苦笑)」
S「添加物とかも怖いじゃないですか。ああいうのは積み重ねが怖いんですよ」私「と、言いつつなんですか、それは(^^;」
S「だって、今朝は時間がなかったんですよ〜。大丈夫です、たまにだから。あんまり我慢するとストレスで却って良くないですからね」
Sさん、さっきはマッ○の割引クーポン数種類を熱心に選んでたじゃあないですか。
大丈夫、きっとストレスは溜まってないよ、Sさん(笑)
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