2004年02月29日(日)
誰だっけ、こち亀で4年に1回だけ起きる人
今日は4年に1回だけやってくる日。
私の友達に2月28日生まれの人がいるのだが、初めてその人と誕生日の話をした時(当時20歳くらい)に、「じゃあ、生まれるのが1日ずれてたらまだ5歳だね〜」とかいう会話が交わされたたような気がする。
まあ当然、そんなわけないのは分かってる上での会話ですよ。
ちなみに、実際に2月29日に生まれた人は、出生届を出す時に前後に誕生日をずらす人が多いみたいですが、検索してみたら結構2月29日生まれの有名人、いました。
↓↓↓
赤川次郎、飯島直子、原田芳雄、峰竜太、相楽晴子さんら
2004年02月28日(土)
実はちょっぴり見てみたい。
紅茶飲料のCMで、「うる星やつら」のオープニングソングをTOKIOの長瀬くんが歌ってますが、
このCMを一緒に見てたオットが言いました。何のためにっ?!
2004年02月27日(金)
このエネルギーを何かに利用できないものか。
私はものすごい帯電体質です。
何を触っても、バチンバチン、気の休まる時がありません。
特に酷いのは、車のドア、家のドアノブ、壁のスイッチ、コピー機、会社の椅子(背もたれの縁の部分。立ち上がるたび忘れて触ってしまい、バチッとくる)
セーター類は言うまでもなく。
つーか、何で風呂上りにセーターを触ってビリッとくるねん!!
この時季、俺にさわると火傷するぜ。
(もしくは恋に落ちるかも)
2004年02月26日(木)
もう8年位前のことらしいです。
今日、テレビを観てて初めて知りました、早崎文司さんが亡くなられていたということを。最後は校長だったらしいけど。
それにしても、この人ほど、役名(しかも名前じゃなく役職名)で呼ばれる人っていないよね。
今更ですが、ご冥福をお祈りします。
2004年02月25日(水)
高倉健でも可
会社で後輩のAちゃんと映画の話をしてた時のこと。何でやねん!!
いや、もしかしたら石黒賢?
いやいや、大穴で志村けんかも。
2004年02月24日(火)
負けるもんか
なんかココ最近、妙に鼻水が出やすいんですが・・・
とうとう私も風邪をひいてしまったのかしら?
うん、風邪だな、風邪。他の季節なら「風邪?気のせいだよ」で乗り切るのですが(実際は乗り切れてないけど)、今の時季だけは喜んで風邪になります。
2004年02月23日(月)
単なる偶然ですが。
エースをねらえ!実写版で、「弾丸サーブのお蘭」こと緑川蘭子役を演じている酒井彩名が、先週、テニスコーチの男性が運転するバイクと接触して転倒していたことは知っていた。
まあこんなこともあるのね〜、でも大したことなくて良かったわね〜くらいに思っていたのだが、えーと、宗方仁がコーチを務めるテニス王国・西高って、確か神奈川の高校でしたよね?
2004年02月22日(日)
観るたび毎回思うが、敵多すぎ。
とうとう観ました、ロード・オブ・ザ・リング。
・・・と言っても「王の帰還」じゃなくて「2つの塔」のスペシャルエディションだけどな。
昨年末に買ったはいいが、開封すらしてなかったやつだ。
「王の帰還」の予習の意味もあるし、「旅の仲間」(映画に副題はついてないけど、便宜上こう呼ぶ)はこの前テレビで観たばっかりなのでまた後日。(一体いつになるのやら)
この「2つの塔」、私は3回目、オットは2回目の鑑賞。
長かった〜〜〜〜(^_^;)
ただでさえ長い映画が、未公開映像込みで4時間弱っすよ。
全然気にならなかったけども>どっちなんだよ
ま、「王の帰還」は本編でさえ3時間半あるんだから(映画館でそんな長時間耐えられるか心配)、未公開映像入れたらどれだけ長くなるんだろ〜
それにしても、やっぱ、未公開映像があった方が分かりやすいっすね。
特にボロミアとファラミア兄弟のシーンは絶対あった方が良い!
私は(2つの塔までは)原作を読んでいたのでファラミアの人となりや背景を知っていたけど、知らなかったオットは、このカットされたシーンがないとフロドとファラミアのカラミがよく分からなかった、と言っていた。
何でカットしちゃったんだろうな〜>そりゃ、時間の都合だ。
その他のカットされたシーンは、クスッと笑えるところや叙情的なところが主なので、筋を追うのには関係ないかな。あった方が楽しいけど。
えっと、このスペシャルエディションには、いろいろなおまけがついている。「2つの塔」のおまけの一つは「モルドール特別通行許可証」なるもの(苦笑)
この通行許可書は全部で7種類(7キャラクター)あるらしく、私が手に入れたのはフロドだった。欲を言えばアラゴルンかレゴラスが良かったけど、まあガンダルフやサム(サムは好きだけど)じゃないだけ良いか(^_^;)
ちなみに「旅の仲間」のおまけの一つは「中つ国パスポート」
パスポートというだけあって、各国(各種族)で発行されてる設定らしい。「人間」「エルフ」「ドワーフ」「ホビット」の4種類。・・・一番欲しくないやつだったよ・・・
つーか、別にこのパスポート自体そんなに欲しいかっつったらそーでもないんだけどね(笑)
そうそう、スペシャルエディションとは関係ないけど、やっぱりアラゴルンはカッコ良かった!!
2004年02月21日(土)
地底版アルマゲドンだな。
冬の間のお休みは、どうしてもビデオ鑑賞が多くなりますな。
昨年の今頃の日記でもそんなこと書いてたわ。
で、今日は「ザ・コア」
地球滅亡の危機を救うパニック映画。
ありがちな話ですが、巨大隕石やら宇宙人やらの外的要因ではなく、地球内部の核の異常が原因というのが目新しいかな?そうでもないか。
冒頭の、異常現象のシーンが良かったです。話がサクサク進んでいったのも良かったです。
だけどなー、地球内部に乗り込んで行った後がなー、ちとお粗末だったなー。
誰が死んで誰が生き残るのかも予想通りだし。
だいたいさー、地球内部の核の異常を直すのに核爆弾を使うってのがね、そんなことしたらいよいよ地球は終わりじゃないんすかね?素人なので分かりませんが。まるで飛行機感覚(笑)
突発的なトラブルに備えるっていうこともあるでしょうが、関係した博士全員が乗り込んじゃったら、失敗した時にもう後がないじゃん。
一番のお気に入りは、そもそも地球内部の核になぜ異常が起きたのか、というところと、異様に鼻のでかいハッカーくんです。(別に鼻のでかさが気に入ったわけではない)
2004年02月20日(金)
女優賞のときにも。
第27回日本アカデミー大賞の授賞式を観た。
各部門の最優秀賞の発表前に司会者が「誰の手に!?」と言うのだが、で、結局どの部門でも名前を呼ばれなく(当たり前)、拗ねた顔をするのはもっとやめれ。
頭がおかしい人だと思われるから。
2004年02月19日(木)
1年で1日だけ主役になれる日
今日は私の誕生日でした。
・・・明らかに、OLのおやつ用。
2004年02月17日(火)
こうして敵は増えていくのだなあ
今クールのドラマにも出演している、子持ちの某アイドル。
私はこの人のことがとてつもなくキライである。
本当に本当にキライである。
もう、このキライさ加減を文章で表現できないことがもどかしくなるほどにキライである。
そんなこの人が今回のドラマでもキスシーンを演ったそうで。
私は当然、このドラマは観てないですが、日記サイトやら掲示板やらで「この人のキスシーンは見苦しい」とか「キモイ」とか「へたくそ」とか書かれてるのをチラホラと目にしたんですよ。
ファンの人が激怒するような内容でしょうけど、まあこう書いてるのはアンチファンなんでしょうから。私にとっては、さもありなんってところですよ。
な〜んてことを思っていたら。
昨夜、私は恐ろしい夢を見てしまいました。
ーこいつにキスされるー
ああ、もうねっ、こんなこと書くと「実は好きなんじゃないの?」とか「嫌い嫌いも好きのうち」とか「深層心理では彼のことを愛している」とか言われちゃうのは分かってますよっ
フロイトにも分析してもらわなくて結構ですから!どうせ「欲求不満」で片付けられるに決まってる。
でも、でも、誓ってそれはないの!本当に、本当に、嫌いなの、ヤツのことは!!いやマジで。
えーと、「この人」はアナタが今 心に描いてる人では決してないと思いますので、爆弾とかは送らないで下さい。
2004年02月16日(月)
バブルバリバリ(スタジオのセットが)
先日スカパーで、90年代に放送していた「夜のヒットスタジオ」を流していたので、何気なく見てまして。
うわー、チャゲアス若ぇ〜
あー、チェッカーズってまだこの頃解散してなかったんだ〜つーかこの頃ってフミヤとその他のメンバーがバリバリ仲悪かった頃じゃね?
あらら、ウィンクの翔子ちゃんが1人で歌ってますよ、さっちんはどうしたの?あー、体調不良でお休みですか、翔子ちゃん、急遽1人用の振り付けを覚えたそうで・・・って、たいして難しい踊りじゃないだろー
などなど、1人で(心の中で)ツッコミを入れながら見てたんですが。
なんかね、上記の面々への驚きなど、キレイに払拭されてしまうような、そんな破壊力のあるアーティストが登場したんですよ。
かーっ、「恥ずか懐かしい」って感じっすよ、イカ天っすよ、ボーカルの髪形、ありえないよ、「着いたーっ」って叫んでるよ。
えーと、この「着いたーっ」って叫んでる人が「たま」という名前だと思ってた人は、当時 割といたんじゃないかと思いますが、どうか?
2004年02月15日(日)
最近、映画の話題が多いなー(他に趣味がないから)
今日のDVD鑑賞は、「英雄/HERO」
秦の国の大王(後の始皇帝)が、まだ中国統一する前の話。
大王の命を狙う他国の3人の刺客と、その刺客を成敗した1人の男。
大王から謁見を許されたその男の口から語られる事実とは・・・?!
・・・と言っても史実にある話ではなく、全て想像上のお話。
ストーリー展開は、ちょっと意表を衝かれて賛否両論に分かれるところかなあと思いますが(私個人的にはまあまあ面白かったと思うけど)、映像はかなり美しかったです。
一番の見所のワイヤーアクションは、「グリーンデスティニー」に比べると劣るかなー感が否めないっす。
ま、先に観た「グリーン〜」が衝撃過ぎたんだけどさ(^^ゞ
衝撃と言えば、マギー・チャン。
昔のジャッキー映画でお馴染みのアイドル女優がすっかりおばさんになってました(^_^;)ま、マギー・チャンも相変わらずキレイでしたけどね。アクションも頑張ってたし。
2004年02月14日(土)
当時はあんな長編になるとは思いもしなかった。
コンビニだけで売ってるコミック本ってあるじゃないですか、雑誌仕様の安いやつ。
発売されるのも隔週くらいで、その週になったら前の週に出たやつは置いてないの。(前の週のくらいだったら置いてあるかも。とにかくその週に発売されたのはそのとき買わないとそれ以降は手に入らない)
内容は、ちょっと前に出た漫画だったり、かなり昔の懐かし漫画だったり。
全巻揃えると、普通にコミック買うよりかなり安いので、こだわりのない作品とか、以前読んだことがあってまた読みたくなった作品とかならこっちを買うのがお得だと思います。
で、今日見かけた、「ときめきトゥナイト」のコンビニ仕様本。
懐かしい〜〜〜!!
りぼん派だった私は連載当初からリアルタイムで読んでましたよ、この漫画。(でもあまりにも長かったので、私がりぼんを読むのをやめたときにもまだ連載してたけど)
あまりの懐かしさに、思わず手に取りました。
うわー、真壁くんカッコいいー、鈴世かわいいー、神谷さんムカつくー(笑)
などと、当時を思い出しながら立ち読みしちゃいましたよ。
うーん、買っちゃおうかなぁ・・・と、しばしの間悩みましたが
いや、逆にそれで良かったのか。
もし1巻目だったら買っちゃってたかも知れん。
危ねぇ〜〜(;^_^A
2004年02月13日(金)
それにしてもちっちゃいなー(私が言うな)
この前テレビで「ドク・ハリウッド」をやっていた。
あらすじは知っていたんだけど、今まで一度も観てなかったことに気付き、録画しておいたので今日、観てみましたよ。
1991年、マイケル・J・フォックス主演。
マイケル扮するER医のベンは、高給取りの美容整形外科医になるためにロスに愛車のポルシェで向かう。その道中に交通事故を起こし、その代償としてその田舎町の診療所で数日間、医者をやるハメに・・・
あ〜〜もう、マイケル主演のコメディ映画の王道です。
何もかもお約束どおりの展開だけど、ある意味安心して楽しめる。
この手のコメディはマイケルにやらせたらピカイチですな。
だから何だっつー話ですか。
2004年02月12日(木)
まあ落ち着け、気持ちは分かるが。
最近、オットが憤慨してること。
もっと若いのを出せ、ということです。
完璧にオヤジですな。
2004年02月11日(水)
覚えてやがれ
オットが私の顔をいじって遊んでいる。
んもー、そんなに構って欲しいの?とニコニコしながらわ〜ありがとう!なんて気の利くオットなの!・・・ってなるわきゃねぇーだろ!(殺)
2004年02月10日(火)
実家に行く頻度を減らそうと思う。つーか減らさないとヤバい
来月で2歳になる姪の、今現在の一番のお気に入りはうちのオットです。
去年の暮れまでは「まま、ぱぱ、じぃ、ばぁ、みっき(ミッキーマウス)、がーが(ドナルド)、ぐふぃ(グーフィー)」くらいしか言えなかったのが、年末年始、2日に1回くらい顔を合わせてる間に「モミヲちゃん」と名前を呼ばれるほどになってしまいました。(実際のオットの名前はもっと幼児に親しみやすい、言いやすい名前ですが。義母や義兄嫁は私に気を遣ってか、「くろりんちゃん」って言うのは難しいみたいね、と言います。そんな優しさなんていらないんだ、ちくしょう)
どのくらいオットが気に入られてるかというと、
姪が実家の茶の間に居るときに戸を開けると「モミヲちゃん、来た」
オットがトイレなどで中座すると「モミヲちゃん、いなっ(いない)」
私たちが先に実家に来ててコタツに入ってるときに姪が茶の間にやってくると、じいじやおもちゃの近くにはいかず、モミヲと私の間にちょこんと割り込んで来たりする。
こんなに好かれてオットもまんざらでない様子。つーか非常に喜んでいる。
何でこんなに好かれるかというと、2歳未満の幼児と「本気で」遊んでくれる大人なんて、他にいないからだ。しかも「最後まで」つきあってる。その上、怒らない(注意はするけど)。そりゃー好かれもしましょう。
ところで、一昨日の日曜日は義兄家族はディズニーシーに出掛けたそうで。
私らは義兄家族が帰ってくる前に実家に居たんだけれども、ここんとこ忙しくてお正月以来 姪には会ってなかったし、さすがにミッキーマウスに会った直後じゃ、興奮状態で叔父さんになんて見向きもしないだろうと踏んでいたら。
帰ってきてモミヲの顔を見た瞬間、満面の笑み。
そしてちょっと照れたように近づいてきて、モミヲの袖口を引っ張っちゃってますよ。
そんなにモミヲが好きなのか、姪よ。ミッキーよりも。
まあいい。
ものすごく微笑ましい光景だ。
だがね、そんなキミの行動を悲しむ人がいるということを、キミは分かっているのかね?
そうだよ、キミのパパだよ。
「ママ好き?」「しゅき」
「じいじ好き?」「しゅき?」
「じゃあ、ばあばは?」「しゅき」
でも、決して「パパ好き?」の質問に「しゅき」と答えないキミ。
仕方ないんだ、パパはいつも朝早く出勤し、夜遅く帰ってくる。平日顔を合わせることはほとんどない。休みの日は遊んでくれるけれど、怒ることも多い。恐らく、世の中の多くのパパは、こんな悩みを抱えてるに違いないんだ。
義兄嫁が笑い話として披露してくれたけど、最近の姪は朝起きると「モミヲちゃんは?」と言い出すそうじゃないか。
「モミヲちゃん?モミヲちゃんはいないよ」
「モミヲちゃんは会社だよ」
とか言い聞かせても、「モミヲちゃん、モミヲちゃん」と連呼するらしい。
そんなキミを見て、パパはとっても悲しかったんだよ。
いや、お義兄さん。さすがにそれは大人気ないかと。
2004年02月09日(月)
だから親子で行くにはキツそうなんですが
昨日の日記を読んでないと分かりづらいです。
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今日、オットが帰宅するなり言いました。しかも朝の9時前に。
会社で、昨日映画を観たという話をする→そのまま映画の話題になる→「赤い月」の評判を聞く→即、電話、という流れだと思われる。早っ!!
どうやら味を占めたのは義父の方だったようです。
2004年02月08日(日)
次は「赤い月」に連れて行きたいがエロなのでやめようと思う
えーと、私はアラゴルンが好きなのですよ。本当に。
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今日はオットと義両親と4人で映画館に「半落ち」を観に行きました。
義両親は映画をちゃんとした映画館で観るのは2〜30年ぶりだそうで。
まあ親孝行のうちの一つですよ。午後一番の上映時間だったので、お昼ご飯を先に食べることにしました。
当然、ご飯代も映画代も我が家持ちです。
映画代は一般1800円のところ、WEBからプリントアウトした200円割引クーポンを使い、私たち夫婦は1600円ずつ。で義両親は60歳以上なので、シニア料金適用で一人1000円です。
合計5200円。お昼代も4人で6000円弱。
我が家の1日の出費として1万円超えるのは結構痛いです。しかも後に残らないものだし。
でも、これも親孝行だ、いつもお世話になってるんだし・・・と思い、気持ち良く支払いをしました。
で。
映画が終わり、帰宅。
晩御飯はオットの実家で食べました。
晩御飯の材料を買うためにスーパーに寄りましたが、明日以降の我が家の食材も買ってもらいました。しかもスーパーのポイントカードは私が持ってるものを使いました。私は1円も払ってないのに、私のカードにポイントが貯まりました。海老で鯛を釣る、とはまさにこのことか。
私らはなるべく出費を抑えよう抑えようと、割引特典を駆使していたというのに。わざわざ年齢確認のための免許証を義両親に持参させたりして。
これに味を占めて、月に一度は義両親を連れて映画に行こうと思いましたが、「美味しいもの云々」は、今月私の誕生日があるからというのもあるし、こんなことは今回だけだと思うので、程々に連れて行こうと思います。
(うそうそ。できる限り、連れてってあげようと思ってますがな)
そーいえば、映画の内容のことをすっかり忘れておった。
まあまあ面白かったです。>それだけかよ!
2004年02月07日(土)
先に謝っておきます。すみません。
ロード・オブ・ザ・リング1のテレビ放映、声優がとりあえず無難だったのでホッとしました。
って、結局観てるんじゃねぇか>自分
何度目だよこれで。
先日、3のプロモーションのために監督&出演者が来日しましたが、何がショックってアラゴルン役の人ですよ。
個人的にはレゴラスよりも好きだったのに。
フツーのおっさんじゃねぇか
いや、勝手にイメージしてた私が悪いのは重々承知してるんですけどね。
このオーラの無さは何?
いや、ホンット、彼には何の落ち度もないんですけどね。
だけど一緒に来日した他のメンバーがちゃんとプロモーションに徹して、マスコミに対してもノリのいいところを見せて明るく振舞ってたのに、1人彼だけは始終やる気が無かった(ように私には見えた)
ま、彼は実際、もういい歳した大人だから落ち着いてただけだとは思うんだけどさ、なんていうの?彼にはリーダーシップをとっていて欲しかったというかさ、ああ、いや、もうホント、私の勝手なイメージの押し付けなんだけれども、やる気がないんだったら来日しなかった方が、彼にとっても(私のようなすこぶるミーハーな)ファンにとっても幸せだったんじゃないかと思った次第です。
いや、でも、彼は俳優なんだから「素」の姿がどんなにオーラがなくても、演じたときにその「役」になりきっていればいいわけで。
そう考えると彼はものすごい役者と言えましょう。
そんなこと私に言われたくないですか。すみません。
そういえば、今日の放送を観ててこれにも驚いた。でも役のイメージを払拭するにはいいかもね。
こんな姿でもこの人にはオーラがあったし(苦笑)
2004年02月06日(金)
そろそろ夏休みの計画でも立てるか
地元に沖縄料理屋ができたので、早速、仕事帰りに同僚らと食べに行った。
普通に美味しかったけれど、まあ、いたって普通の居酒屋って感じだった。メニューが沖縄料理ってだけで。
当たり前か、沖縄料理っつっても、沖縄の一般家庭の惣菜なんだから。
じゃあなんで沖縄で食べる沖縄料理はあんなに美味かったんだろうな〜。
旅の開放感ってのもあるし、やっぱその土地で食べるってのが一番大きいんだろうなあ〜。そこの空気ごと味わってるというか。
ああ、なまじ沖縄(風)料理なんて食べてしまったから、またまた沖縄に行きたくなってしまったよ。
本場のラフテーが、本場のちゃんぷるーが、本場の沖縄そばが、本場のグルクンが俺を呼んでるゼーッ
あ、もう一つ、この店がいまいちピンとこなかった理由があった。車置いてくわけにも行かないし。
や〜ね〜、田舎は足がなくて。
今度はオットと行こう。で、足になってもらおう。
そうすれば、この店の評価は50ポイントは上がる(笑)
2004年02月05日(木)
ジェネレーションギャップという言葉では収まりきれない
会社でKちゃんとHちゃんがクィーンの話をしていたときのこと。
ちなみにKちゃんは20代前半でクィーンのことはあまり知らないらしい。Hちゃんは30代前半。特別にクィーンのファンというわけではないけれど、ベストアルバムを買う程度のことはする−といった関係。
Kちゃん「最近、クィーンってよくかかりますよね」
Hちゃん「昔からじゃない?」
Kちゃん「そうなんですか?この前も車のCMでかかってました」
Hちゃん「CMでもいっぱい使われてるから、どの曲だか分かんないなあ。どんな曲?」
Kちゃん「えっと・・・『チャララ〜ラ〜』って・・・」
Hちゃん「う〜ん、なんだろう・・・?」
Kちゃん「うまく歌えないです・・・あ!そうだ!」
この後、KちゃんはこのCM曲の最大の特徴を語るのです。
わかんねぇよ!
2004年02月04日(水)
「誰が声をやるのかなぁ」と言う私のつぶやきに「俺」と答えるオット
今週末、テレビでロード・オブ・ザ・リング1が放映されるらしいですね。
3の上映も迫ってるし、良いタイミングなんじゃないですかね。
だがしかし。
懸念事項が一つある。アレはひどかったなー。ジャックが登場するや否や、チャンネル替えたもんな、我が家では(^^;
あまりにも、あまりにもなので、ツマブキ君が可哀想だったよ。話題づくりのためだけにキャスティングするのはやめてくれ、ちゃんとした声優を使ってくれよ〜
フジでやったバック・トゥ・ザ・フューチャーのマイケルは織田裕二だったしな、確か。
で、今回は誰がやるのかと気になってフジテレビのサイトに行って調べてみたけど、載っていなかった。
話題づくりしてないということは、ちゃんと声優さんを使うのかなあ。気になるなあ。
と、こんなことを書いてますが、私はDVDがあるのでこの放送を観るつもりはないのですが。
2004年02月03日(火)
言葉遊びが好きな国民性
受験シーズン真っ只中ですが、最近はアレですね、いろんなものをこじつけて商売にしてますね。
例えば、キット・カット。
コンビニでキット・カットコーナーが設置されてて、そこに「受験生頑張れ!」などというコピーが貼られてるのを発見したときの脱力感と言ったら。
言うまでもなく「きっと勝つ」と掛けてるんでしょうが、ええ、言うまでもないんですが・・・あんまりじゃね?
前半部分(キット)は、いい。何の問題もない。
しかし「カット」はどう考えても「勝つ」には転じないような気がするのだが。(だがキットカットを見て即座に「きっと勝つだな」と分かった時点で私は負けているのです。悔しい。)
そして今日、スーパーにて新たにこじつけ商品を発見してしまった。このステキな脱力感。
いや、「きっと勝つ」よりも言葉としてのこじつけ度は浅いのだが・・・これではまるで楽しい恋愛中みたいじゃないか。
でもまあ。
キットカットもいよかんも一昔前の「トンカツ」よりは効能的にはいいかも知れん。
なんと言っても風邪予防にはビタミンCは欠かせないし。
縁起を担ぐのが好きな母親に、受験当日の朝っぱらから脂っぽいトンカツを食わされ胃がもたれるよりも、チョコレートを食った方が脳には有効だし。
と、こんなことを書いていますが、私は受験当日にカツを食べた経験はありません。(チョコもないけど)
2004年02月02日(月)
アメコミ ヒーロー
オットが、ベン・アフレック主演「デアデビル」のDVDを借りてきた。
えーと、感想ですが・・・これ以上でもこれ以下でもないですわ。
ま、ヒーローものの定番なんでしょうねぇ。
続編があるような終わり方でしたが、どうなんでしょ。
2004年02月01日(日)
表示価格のつもりでいると痛い目に遭う
メガネを新調した。
メガネ買うときっていつも思う。「店内全てレンズ込み価格」っていうの、騙してるよな〜って。
いや、誰も騙してないんだけどな。
元々込みになってるレンズって、一番安いレンズ、つまり周囲の歪みが多かったりして目が疲れやすかったり、傷がつきやすかったり、そーいうレンズなんだもん。
今使ってるメガネを買ったときには一番良いランクのレンズを選んだので、(私にとっては)ものすごい高価格のメガネになってしまった。おかげで今日まで6〜7年くらいメガネが買い替えられなかった。まあそれだけ長く使える良いレンズだとも言えるが、だけどメガネ替えたくなるじゃん、日常的に使ってる身としては。でも買ったときの値段を考えると、ホイホイとは替えられなかったよ・・・視力もそう落ちたわけでもなかったし。
なので今回は、元々ついてるレンズのままにして安く上げて、マメにメガネを買い替えようと思っていたのだけれど、結局ランクアップしちゃったよ・・・私はコンタクトを使わないからメガネ掛ける時間が多いので、やっぱ少しでも目に負担がないレンズの方がいいかな〜と、買う直前に思ったので。
もっとも、今回は程々のやつにしたけどね。
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