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2006年01月31日(火)
ファインズさんネタ

わあああーピグモンが死んじゃったよーーー!!!風船つけられてかわいかったのにー!!!

ピグモンてまぶたあるのな。そのまぶたがゆっくり閉じられてーあああああ!!!(泣)

毎日寝る前の30分、1話ずつ観てってるのでたまに夢に迄出てきますウルトラマン。助けて。たまにカラータイマーのピコンピコンって音が空耳で聴こえたり!助けて!

まあ面白いのでいい。

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さてざっと調べてみましたよ、ファインズさんの舞台情報!

■『FAITH HEALER』@GATE THEATRE
アイルランドでの上演ですね。アイルランド演劇界の大御所、ブライアン・フリエルの代表作だそうです。タイトルからして宗教色の強いものなのかな。この手の作品を選ぶのが好きですねー。
演出がジョナサン・ケントだー!
まずここでやって、その後BWのBOOTH THEATREに持って行くようです

■PLAYBILLの記事
■リネさんに教えてもらったFLiXの記事
BWは『ハムレット』以来なのか!
他にも『RALPH FIENNES RETURNING TO BROADWAY』『RALPH FIENNES COMING BACK TO BROADWAY』って感じで結構どどんと記事が出てます、ひゃー。
ジョナさんと『ハムレット』と言えばSePT版再演の話はどうなったんだよおおおおお!

■リネさんに教えてもらった『ウォレスとグルミット 野菜畑で大ピンチ!』
お仕事もうひとつ。ヴィクターの声をやるそうです。
髪の毛に秘密のある傲慢な男らしいよ!レディ・トッティントンの財産を狙ってるらしいよ!わあんまた悪役みたいだよー!!!

今3〜4本公開待機作あるよな…日本でやるのか判らないのもあるが…。

■そして
リネさんの掲示板読んでて思い出したが、そうだよファインズさんはリスの保護活動をしているのよ!悪役の仮面の下は優しいリス好きなのよー!!!
いやでもこどもらの中にも「何この悪の華…素敵……」とか思うコがいるだろうよ!そうだ気付け!その魅力に気付けー!!!

■そだ
ハリーポッター、ミランダ・リチャードソンさんも出ていました。『スパイダー』のお母さん役ですね。ファインズさんと同じシーンには出なかったけど



2006年01月28日(土)
『ジョージ・マイケル〜素顔の告白〜』『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』

『ジョージ・マイケル〜素顔の告白〜』@ル・シネマ2

かかる曲かかる曲もーなっつかしい〜!まあ懐古的なものではなく、いつ聴いてもいい曲で歌が巧くてすごいなあと。

しかしいろいろ大変だったんだねと…これからも大変なんだろうなと…でも本人はこれだけ話せてスッキリ!て感じなのかなあ。とってもナイーヴなひとなんだろうなあと思った。

契約で揉めた件はそうだよなあと思った。役者やスポーツ選手には契約更改に関してしっかりしたガイドラインがある感じだけど、音楽界にはその部分がなあなあで、それによって一度躓くとなかなか挽回出来ない。

パートナーと幸せそうにしてて、よかったなあと思ったり。しみじみしちゃった。

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『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』@渋谷TOEI2

初見です、過去シリーズも原作も全く知りません…なのに何故観に行ったのか。ファインズさんが出ているからですよ!と言うかファインズさん以外は……ほんっと知らないんですよ!このシリーズ!どうぶつがかわいかったとかCGが楽しかったとかスネイプ先生がトレントに似ていてニヤニヤとかジャービスとジョニーのバンドが映ったのは2秒くらいだったとかでも曲はいっぱい流れてよかったなとかゲイリー・オールドマンの出番はあれだけかいとかそれくらいしか……。でも話はとても面白かったです。ハラハラドキドキ。次回もファインズさんが出るだろうから観ますよ。

以下ファインズさんに関してのみ思いっきりネタバレです、ちょっと!リネさんリネさん(名指し)!!!もうどうしましょうって感じ!!!

・やっぱり全裸がお好みで(CGだけど。一瞬だけど)
・その頭!その頭はそのままなの!?次回もその頭なの!?
・その鼻!その鼻はそのままなの!?次回もその鼻なの!?
・まあでも美しいからいい…
・でも、でも!もんのすごい悪者じゃん!酷いよ!
・あー世界中のこどもから憎まれる〜
・それくらい酷いひとだった…あ、ひとじゃないのか?
・まあ楽しそうに演じてらっしゃいましたよ、ウハウハですよ
・ああいうマントか布かわからんものが似合うー!キャー!
・そして身のこなしが美しいー!キャー!
・やっぱり左利きっぽい動きをするなあ
・台詞回しがすんごくいやらしかった…エロい方じゃなくてなんつーかヤな感じで
・まあエロさもありましたけどね。不気味なエロさが
・目がまたやばくてよかった…
・と言うかメイクがあれなんで、見かけは目のとこでしか!
・話の展開からして今後も皆の敵意を一身に受けまくりでしょう
・未見だけどシンドラーのリストに出た時ってこんな感じだったのかしら…
・このひとM度高い時とS度高い時と両方出来るのがすごいなー

10数分程の出番だけでこんなに語るか。まあ要は素敵だったと言うことです。でもすごい悪役なのでこどもからは嫌われることでしょう(涙)

と言う訳でとても楽しみました。役柄が役柄の為、プログラムには写真が全く載っていませんでした。確かにあれは本編でいきなり観る方が衝撃的でいいですなあ。いやーそれにしてもその鼻…(まだ言ってる)。

そしてリネさんとこの掲示板にみぃ♪さんが「春にファインズさんBW公演がある」と書き込みされてて狼狽中。な、なんですとー!!!わああどうしようどうしよう(どうしろと)



2006年01月27日(金)
どどんがどん

……ん?おっさんバトンが回ってきたってことは、私はオッサニストだったのか?と2日経ってから考えてるんですけど。遅過ぎるんですけど。

しかし今出てるこの映画がすごい!にも書いてあったけど(ブラピと対決の頁)ベニーてまだ38歳なんですよね…ブラピより歳下なんですよね…それであの貫禄って何!逆にブラピは41であのかわいさって何!

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■BENICIO'S CHE-WALKIN'
N.Y.ポストによるとクランクインしたようです。紙面にはロケの様子の写真も載っているんだけどサイトには出てないなー…
と探したらGetty Imagesに出てた。
うわーイメージ通りだ、似合い過ぎる。
あーそれにしても待ったよ…ソダばぁのスケジュールが合わなくて延び延びに延びてたんだよね。早くクランクアップしてくれい!早く公開してくれい!(もうそんなこと言う)楽しみだー!
ハビエル・バルデムも出るよー。カストロかな?カストロは当初ジョージ・クルーニーって話も出てたけど流れちゃったんですよね

■石野卓球と、TOKYO No.1 SOUL SETの川辺ヒロシが新ユニット“InK(インク)”を結成!
うーわー何この混ぜるな危険な組み合わせ。恐ろしい…!
正気過ぎて頭のおかしいひとと元から頭のおかしいひとの組み合わせじゃん!戦車と全裸の侍じゃん!(畏怖の言葉なのに全然そう読めないのは何故)どっちがどっちかは判りますね。判ってくれ。
たったったのしみー!怖いけどー!ライヴもやってほしいー!

■『やさしい朝』空気公団
タワー限定販売。『鍵がない』の主題歌他3曲収録。山田監督が歌詞を書いたものが1曲。乙女部だ!
映画のメイキング映像が入ってます。ラストシーンについてのおーもりくんのコメントが興味深い。
映画を逃してしまったのが残念。ソフト化待ち

■『THE SINGLES COLLECTION 03-05』PIANO OVERLORD
PREFUSE 73を探しに行ったのに、何故か別名義のこれを掴んでしまった…試聴したら面白かったので。エレピとアコピとサンプル音を切り張りしてループさせて音圧あげてビリビリ言わせてます。何その説明。
しかしかわゆらしい〜。コラージュみたいなのにメロディがいい!気に入ったー。アートワークもひとをなめきった感じでまたよろし。
FRF'05@WOWOWで観て気になったんだけど、このライヴは従来のPREFUSE 73とはかなり違ったそうです。てことはこの時のライヴみたいな音源はまだ出てないのかしらん。いろいろやってるひとみたいなのでどれから手を出せばいいのかわからん…。ちびちび聴いていくかな…

■『産声チェインソー』『人間プログラム』THE BACK HORN
『怪奇大作戦』が縁で聴いてみた。あ、THE BACK HORNと『怪奇大作戦』は直接関係はないですよ。
あかん…こういうの大好きだ…何で今迄聴いてなかったんだ…。
沢山出ててどれから手を出していいか判らない時は大概ライヴ盤から買うんですが、スタジオ盤と結構音の感じが違って…いや収録曲も全然違うから当たり前なんですが。今のとこはスタジオ盤の方が好きかも。でもライヴでも聴いてみたいかも

■『SUMMER GODDESS』SOIL &“PIMP”SESSIONS
今頃買った。どうもこの手のはライヴで聴くのが楽し過ぎてCD買いそびれちゃうことが多い…。よっていつ迄も曲名を憶えない。そしてメンバーの名前を憶えない。しかし買ったら買ったで中毒かってくらい聴きっぱなしになる

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しばらく様子見してたけど、ジェロームの『REMINDER』はタワーに入らないみたいだな。と言う訳でAmazon.comで購入。いつ届くかなー。

今日はアケミの命日ですね。ってことは、ヨーコさんの命日だ。

DMBQ、活動再開してる。

だんじろうは本当に格好いいね!今んとこ話は帰ってきたウルトラマンがいちばん好きだなあ…。



2006年01月26日(木)
えっ

『レザボア・ドッグズ』のナイスガイ・エディことクリス・ペンが亡くなったとのこと。ショーン・ペンの弟さんです。ショックだ…まだ若いのに……どうしたんだろう。『ミュージック・オブ・チャンス』にも出演してるんだよ。『フットルース』でもダンスの苦手な男の子の役で、かわいかったんだよ。『フューネラル』もよかったなあ。

レザボアは、Mr.ブルーを演じたエドワード・バンカーさんも昨年7月に亡くなっちゃったんだよね…。七人の侍を演じた役者さんがひとりひとりいなくなってしまう感じになっていくのかなあ。

それにしてもクリスはまだそんな年齢でもないのに…!えーなんでなんでなんで!

安らかに、安らかに眠ってください。

でもまだ信じられない…。

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■今
ものすんごくDALI'S CARが聴きたいんだがウチにあるのはカセットテープです!そしてウチのカセットデッキは壊れています!ノー!!!

■はんにゃらら〜
THE NEW PUMPKINS
いきなりアルバムですかい!



2006年01月25日(水)
おっさんバトン

岸田戯曲賞、三浦くんと佃さんでしたね。おめでとー。三浦くん、今やってる『男の夢』はどうやって終わるのか全く見えない…まあいや〜な感じで終わるんでしょうが(笑)。このひとの、文字で読んだことないんで読んでみるか。

しかしどっちも舞台で観てないよ…(苦笑)長塚くんは残念でした。まあいいさ!

宮沢章夫さんが日記に書かれている「僕の各作品の選考と、きわめて似ている人がいたことだ。それが野田秀樹さんである。どうして、ここまで似ているのか不思議なほどだった。いちばんに推した作品も同じで、しかし、他の人は誰も推していない。」って誰の作品だったんだろう。

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のびさんよりおっさんバトンなるものを受け取りました。まあ今となっては自分もオバなので同世代も守備範囲だぜ!そして今昭和のウルトラマンばっかり観ているので、それが反映されていると思います。それではレッツラドン(←ここらへんがおっさん)

【どんなオッサンが好きですか?】
いいツラがまえのオッサン。顔の造作ってんじゃなくて、生きざまが反映されてるとこ。
まあこれはオッサンに限らずですね

【オッサン歴はどれくらいですか?】
えええ、わかんないよ!
しかし今観ているウルトラセブンのキリヤマ隊長とかウルトラマンのムラマツ隊長にポワ〜とかなってるんで、そういうことなんでしょう(どういうこと)刷り込みとかあるんじゃないの…(ひとごと)
あ、あと『ブレードランナー』でルトガー・ハウアーにハマって『レディホーク』とか『聖なる酔っぱらいの伝説』観てきゃーきゃー言ってた。
そして『トラフィック』のベニシオさんだな!『トラフィック』ではマイケル・ダグラスにもひゃーってなったなあ。このひとは正にオッサンになって枯れてから好感度がアップした

【萌え派ですか?憧れ派ですか?】
憧れかな。オッサンに対しての萌えが把握出来てないので(いや萌えそのものがよく判ってない)

【お勧めのオッサンものは?(映画・音楽・漫画・アニメ・小説なんでも)】
『トラフィック』
いやもおう観てくれれば判る!(この映画はそこが主題ではないですよと自分ツッコミ)
『レザボア・ドッグズ』
渋いオッサン、おはなちゃんなオッサン、変態のオッサンとバラエティに富んでいます
『オケピ!』
こんなかわいいオッサンがいるかあああ!妖精枠!→小日向さん演じるピアニスト
『ビッグ・ノーウェア』
バズ・ミークス!ダメ街道を転げ落ちるさまがも〜。そして『L.A.コンフィデンシャル』での落ちぶれっぷりがまた…(涙)
『イノセンス』
バトーさん。『攻殻機動隊』での暴れっぷりもいいですが、こっちのが「はあ〜(タメ息)」って感じで哀愁やら諦念やらいろいろないまぜになっててグッとくるんで

音楽はオッサンだからと言う理由でハマると言うのはないなあ。

【オッサン絵描き(文字書き)ですか?】
最近描いてないなあ〜。オッサンの方が描きやすいと言うのはある。
『トラフィック』の頃描いたベニーとダグラスさんなんぞ載せてみる↓何年前だよこれ…描かないとなまるよね…いかんよ…


皺とか骨格で似せるのに役立ちます。これが似てるかはともかく(黙)

【何歳からが貴方の中ではオッサンですか?】
歳ではなくツラがまえで判断する

【オッサンとはどんな人が組んだり絡んだりするべきとお考えですか?】
こども、動物。そんでおろおろするさまを陰で見て楽しむ。
とか言っといて、予想外にあしらい方が上手だったらそれはそれでときめく

【オッサンといえばどんなアイテムですか?(持ち物とか服とか身体的)】
背中

【オッサンはどんな場面でカッコイイと思いますか?】
帰ってきたウルトラマンで、加藤隊長が郷と他の隊員の意見が対立したのを見て、皆に内緒でひとりで真偽を確かめに行ったとこがカッコイー!と思った。で、その出先で負傷して動けなくなるとこもいいね!(相当おかしくなってるので(自分が)誰か突っ込んでください)

【オッサンについて世界の中心で好きなだけ叫んでください。】
オッサンは敬称です!

【受け継ぐ選ばれしオッサニスト】
オッサニスト(笑)かは判りませんが、ジェンヌMIOさんにお願いしたい

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いかに今ウルトラマンに夢中かがよく判りますね…どうすればいいんだ……。まあ面白いので流れのままにだ!永遠にだ!(三村聡口調)

ダグラスさんと言えば、来週KAZUKOの番組にゼタ姐さんが出るらしいよ!ズバリ言われるらしいよ!初来日なのにバッサリ斬られちゃうのかゼタ姐さん!



2006年01月23日(月)
『ゲルマニウムの夜』2回目

新しいSuitcase入れたらMacがもんのすげえトラブっているー。やりなおすかーどうしようかーあはーんあはーん(オフスプ)

で(逃避)昨夜ミクラスが出た回のセブンを観たよ!ミクラスすごいけなげやん。モロボシダンがウルトラアイを盗まれて変身出来ない状態のとこ、ミクラスはとてもがんばった!エレキングにめためたにやられてたけどがんばって時間を稼いでいた!こんな…こんないいコだったのか!もう応援しちゃう!新団体を立ち上げたら後楽園ホールに応援に行くぜミクラス!

…もうミクラスが清水さんに見えてきた……。あの目ぇむいた感じとかそっくりだな!

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さて土曜日の続きです。甘味屋さん(みはしってとこだった)を出て上野公園を横断、歩けど歩けど着きません。雪はこの時間がいちばん降っていたと思う。遭難するかと思った。桜の枝に付いた雪を見て「桜が咲いてるみたーい」と言ったやまこさん詩人。そして雪の夜、ライトアップされた国際こども図書館のうっつくしいこと!ひゃーひゃー言いつつ歩く。間に合ってよかった…。

スタッフさんが傘もささずに誘導してくれました。おつかれさまです!

ようやっとロビーに入るとエスプレッソとチョコのサービスが。うはー有難いー!プロデューサーの村岡さんに「こんな天候の中…有難うございます」と言われる。いやいやそんな、こっちとしては雪の日に観られるなんてとっても嬉しいんですよ!村岡さんは気さくな方で、ロビーに飾ってあるスチール(雪の中に朧が立っている)を見て「まさに今日な感じだよねー」と話していたら「撮影現場はいっつもこんな感じでしたよ」とニッコリしてくれました。男前。

ななっさんと合流。「私は来た時は誰もいなくて…ずっと来なかったらどうしようかと思った…」(笑)。最終的には20人くらいだったかな。

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『ゲルマニウムの夜』@一角座

一角座で観られた!しかも雪の日に!と言う嬉しさはありましたが、基本的にはTIFFで観た時の感想と変わりませんでした。「じっくり観たらまた書きます」とか書いたけど…あれでいいような気がする…いやさぼってんじゃなくて。

ちょっと補足すると「暴力、背徳、冒涜に満ちた画面が、何故か陰惨にならず美しく見える」のは、においのせいかなと思った。画面からにおいがする、と言うのは物理的には有り得ない。残飯であったり、鶏舎、豚舎のにおいであったり、ゲロ、痰、血液、精液だったりするそれらのにおいは、観客が映像を観て想像するものだ。

帰りにたまたま『もやしもん』と言うマンガのことが話題になった。「菌が〜!」「かもすぞー!」とかゲラゲラ笑っていたが、その際ななっさんが「人間の五感って、嗅覚がいちばん環境に適応するのが早いんだってー」と言った。麻痺すると言うより、慣れる。そのにおいをくさいと思うか、嫌悪感を催すかどうかは、慣れで変わる。その慣れは罪か?それとも進化か?

さまざまなにおいの中で、朧は宗教を試す。いちばん遠くあろうとしたのに、「朧がいちばん近い」と言われる。

罪悪感を煽らない宗教、それには興味がある。見てみたい。朧はその欠片を見せてくれたような気がする。興味と信仰は別のものだ。

まあまだリピートするんで考えます。

しかし…TIFF後に「立兄ィがこんなすごい映画を!」「『よいこのでか』のひとだよ!?」って言ってたんだよね(大笑)だって今迄観た監督作品って『よいこのでか』だけだったから…そりゃビックリもしますわよ。ナイフを研いでいたんだなあ、と思った。おっそろしい監督さんだな。

と言いつつ『波』での演技はとても好きだったので、また役者さんの立嗣さんも観たいなー。

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上映が終わると荒戸さんが出て来ました。…あら?大森監督とレオナさんもいる!「こんな中もう誰も来ないだろって呑み会してたら、お客さんがいるって言うんで戻ってきました。酔っ払ってます」。おおラッキー!荒戸さん赤目オールナイトの時も「泥酔してます」って言ってたなあ…素面でいるのを見ることの方が少ない気がする(笑)

と言う訳で予定外の舞台挨拶とサイン会が催されました。レオナさんの挨拶が印象的だった。

「最後のシーンでテレジアがオナニーをするとは私にはとても思えなかった、私と言うよりテレジアは、絶対にオナニーなんかしないと思った。ものすごく監督との間に葛藤があった。結局監督とは振り付けを打ち合わせたくらいで撮影した。あのシーンでは私は号泣していた。なのに引きの撮影で、アップがなかった。涙がまったく映っていなかった」

昼に観た『サムワン』でもオナニー云々の台詞があったよ…。1日でオナニーって言葉をこんなに聞く機会はなかなかないと思いました(笑)

それはともかく、そーだ思い出した!初見時このシーンに判断つきかねたんですよ。自慰なのか流産なのかって。テレジアの手が子宮の辺りに行くから。監督の“振り付け”の通りだとすると、意味深で面白い演出だなあと思った。で、今回この挨拶を聞いて、そっか、流産はしないよな。テレジアのこどもは生まれるよな。と妙に納得した。

サイン会で間近で見たレオナさんは美しくてもう大変でした。後光がさしてるようだったー握手してもらおうかと思ったけど触れることすら恐れ多い!って感じで断念。笑顔がステキー!大森監督はブレのない話をするひっじょーに興味深い方でした。格好いいねー。

そして荒戸さんに握手をしてもらった(笑)ああっ荒戸さんをオチみたいにしているけど、本当はこんな豪傑に触れるなんて恐ろしい!と思ってましたよ!

プログラムにとよだかんとくのコメントが載っていた。いろんな意味でメラメラした。ばーかばーか!



2006年01月22日(日)
あー

ゲルマの前にこれー。

■EXCLUSIVE - CHARLOTTE HATHERLEY QUITS ASH
うー、結構ショック…。
友好的な脱退のようなので、それはよかった。
昨年7月にリキッドで観たのが最後の4人ASHだったか。
あれ、いいライヴだったなあ。

シャー元気でねー。



2006年01月21日(土)
『サムワン』

雪の日に限ってハシゴです。しかし願ったり叶ったり、雪の日に『ゲルマニウムの夜』を観ることが出来ました。いやーラッキー!

今話題の六本木ヒルズは閑散としていた。お昼食べたとこは途中で客が私ひとりに…(笑)

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『サムワン』@俳優座劇場

ネタバレあります、未見の方は注意。

原題は『SOMEONE WHO'LL WATCH OVER ME(私を見守ってくれる人)』。ジャズのスタンダード「SOMEONE TO WATCH OVER ME」を基にしたタイトルのようです。劇中ではエラ・フィッツジェラルドのヴァージョンが使われていました。

80〜90年代、およそ30人の欧米人がシーア派過激組織に拉致・監禁されたと言う実話から書かれたものだそうです。場所はレバノン。アメリカ人の医師、アイルランド人のジャーナリスト、イギリス人の英語教師が投獄されています。昼夜すら判らない監房、いつ出られるかも判らない状況。イギリス人のマイケルは、教え子達を招待した食事会用の梨を買いに行った先で捕らえられます。「梨のパイを作ろうとしてて、梨がないことに気付いたんだ。どうして?梨を買いに出かけただけなのに!」他のふたりも、本当にたまたま、その場にいたと言う理由で監禁されています。

3人はお互いの出自や宗教的背景(これは後半、アイルランド人のエドワードとイギリス人のマイケルの間に顕著になります)からぶつかりつつも、退屈しのぎに映画や音楽の話をします。繊細なアメリカ人のアダムは、精神的に危うい面があります。それをエドワードが口汚く罵ったりしますが、それは逆に励ましのようにもなっています。やがてアダムは連行され(多分)殺害されます。エドワードは怒りと不安で荒れますが、今度はマイケルがエドワードに優しい言葉をかけます。

情報量がとにかく多い。固有名詞が頻出します。それに親しみを持てるかどうかもポイントだと思います。会話はめまぐるしく移動し、登場人物の感情も不安定です。観る方にも集中力のいる芝居ですが、言葉の応酬に乗れればとても面白く観れます。考えることも多い。聖書やコーランの引用、劇中唄われる歌の歌詞にも意味があるので、翻訳はかなり大変だったのではないでしょうか。シチュエーション的には英語で唄ったのは良かったと思うものの、歌詞の内容がストレートに伝わりづらいもどかしさも感じました。まあそれはこっちの勉強不足だな…。

ワンシチュエーションの9場。暗転はありますが、役者は舞台袖に引っ込むことがありません。足は鎖に繋がれたまま。台詞の量は膨大。体力的にもヘヴィーな芝居だと思います。

役者陣はガチ!千葉さん(エドワード)、大石さん(マイケル)、高橋さん(アダム)のバトルっぷりのスリリングなこと!千葉さんはやっぱり凄いなと思った…あの状況でのエドワードのユーモア。言葉の操り具合がもう絶妙で、ぐいぐい引き込まれた。そういえば千葉さんは新国立の『胎内』に出演されていました。3人芝居、密室劇と言う共通点がありますね。

最後、エドワードは釈放されます。ひとり残されたマイケルは、清々しい表情をしています。マイケルのその後に思いを馳せずにはいられなくなるような、泣き顔のような笑顔。大石さんってこの表情得意だよね…得意と言うと語弊があるかも知れませんが。観ていて切なくなる。マイケルが無事に、再び自由を手にすることが出来るように、祈るような気持ちで劇場を出ました。

閉塞感を煽るかのような大音響、じわじわと暗転する丁寧な照明もよかったです。

用語解説が配布されていたのはよかった。細かい地名や、それぞれの宗教、歴史のバックボーンに事前に目を通せて助かりました。

****************

上野へ移動、動物園でマヌルネコを観るぞ!雪だけどマヌルは屋内だから大丈夫の筈!と意気込んで行ったら、16時で入場終了だった…そうだここ閉まるの早いんだよ…雪以前に。病み上がりのとこ引きずり回してMIOさんすまんです…。上野公園をしばらく散歩。いやーしんしんとしてますよ!ひとがいない!いたらいたで雪だるまを作っていたり雪景色をカメラにおさめていたり。いい風景だったなー!

MIOさんにちらっと仮面ライダーの話を振ってみたら、これまた熱心に「ライダーマンってのはね!」と語られた。何で皆そんなに詳しいんだ…。仕事で最新ライダーの取材をしたそうで、とてもいいコだったそーです。

やまこさんと合流してあわぜんざいがうまいお店に連れてってもらいました。日村@バナナマンについて熱く語る。

続きは明日。



2006年01月20日(金)
小ネタでドン

■SMASHING PUMPKINS SET TO REFORM FOR FESTIVALS
き、きた…予想よりずっと早かった……コーチェラか!ベースはメリッサになりそう。
うわーマジで怖い!楽しみだけど怖い!

■お仕事中
レズナーさん今年最初の画像アップ。「EVERY DAY IS EXACTLY THE SAME」のクリップ撮りかな?FRANCIS LAWRENCEって『コンスタンティン』の監督さんですね。……キアヌのように美麗にしかもきゃわいく撮られていたらどうしよう!坊主で!

■と言えば
ジョニー・キャッシュの映画『WALK THE LINE』がゴールデングローブ作品賞、主演男優賞、主演女優賞を受賞しましたね。キャッシュ役はホアキンくん。劇中でも自分で唄っているそうです。役を追究するあまり酒にハマって大変だったらしい。
オスカーはどうかな?ホアキンくんには今度は獲ってほしいなあ。賞なんて!とも思うけど、やっぱ貰うと嬉しいじゃん。グラミーは獲ってもふーんて感じだけど、オスカー獲るとよかったね!と思うのは何故だろう>自分

■『しゃかいの窓』
画像ギャラリー「オレ部・部室写真館」がオモロいですよ…中原中也の評伝が何故置いてある!そして『LIVE FOREVER』のDVDが置いてあるよ。CD類は画像が粗くてタイトルが読みきれないよ…って、EL-MALOがあるじゃあないですか、ニヤニヤ

■『芸術劇場』
2月12日、山の手のタイタスやる!わーい!地上波で山の手を観られるとは!
…あれ、キャストんとこに清水さんの名前があるけど、清水さんもタイタス出てるの???

■『最も危険な刑事まつり』
『ウルトラマソ刑事』ってあったよなあ。佐吉さんの。今思えばあのウルトラマソ刑事、中村靖日さんだったよね!スタジオで仕事中の三池監督を「ゴーズ星人だ!」とかって抜き打ち襲撃するの(大笑)しょうもない…でも今すごく観たい…。
しかも音楽が横川さんだった



2006年01月19日(木)
おかず部バトン

やまこさんから来ましたよ。ウルトラマンで頭がいっぱいのところ出した答えです。いやウルトラマンで頭がいっぱいじゃなくてもきっと同じです。

そういやこの前、伝説のあれ…カレーのスプーン掲げて変身しようとするウルトラマンの回を観たよ!あそこは共同生活なのか!お茶会してる回もあったぞ!普段は呑気。

+++++

1. 冷蔵庫に常に欠かさないものを教えてください
きのこ類・調味料類・牛乳・ネギ刻んだの・水菜・トマト
夏はゴーヤ

2. 愛してやまない調理器具があれば、教えてください
ぎざぎざ包丁。本当はジェイムズ@マニックスと同じのがほしかった。
愛してやまないだけで、実際は殆ど使わない

3. 日々のおかず制作、所要時間は一食につき何分?
40分くらい?

4. おかず制作において、好きな作業がもしあれば教えてください
味見(やまこさんの答えが素晴らし過ぎたのでパクる)

5. 反対に、嫌いな作業がもしあれば教えてください
たまねぎみじん切り

6. これがあると便利!なものといえば
水菜

7. 作ったことはないけれど、作ってみたいものはありますか?
RF1でクリスマスシーズンにしか売ってないチキンキエフ。クリスマスじゃない時でも食べたくなるんじゃー

8. ずばり、得意料理を教えてください
フライパンを使った鰤の照り焼きの振りをした鰤大根にはまっているが、作る度味が違う。コツを憶えた頃にはきっと鰤の旬が終わっている。次の旬が来た頃にはきっと作り方を忘れている。
…得意でも何でもない……

9. 今日のおかずを教えてください
・昨日の残りの白菜と里芋のホワイトシチューにうどん入れてグラタンにしたの
・水菜とじゃこにお醤油と熱いゴマ油じゃーっとかけたの
・豆腐あっためてめかぶかけたの
……呑み屋って言うなあ!

10. バトンを渡したい方
だ、だれかー

+++++

書いてたらゴーヤチャンプルーが食べたくなってきた…冬はあんまり売ってないんだよゴーヤ!売ってても高いんだよ!¥250とか有り得ん。

そういえば山田優ちゃんが「ウチはスパムじゃなくてツナ缶でしたー」と言ってたのでツナでやってみたらうまー!だったなあ…あと豆腐じゃなくて厚揚げもイケる。トマト入れるとさっぱりする。

ああ食べたいゴーヤ…。

しかし作らないときはまっっったく作りまへん…作る時は終電で帰った日でも作る。このムラッ気をどうにかしたい。



2006年01月18日(水)
小ネタでも何でもない

いや、ウルトラマンの話ですから。

■気になって
清水さんが演じた(?)ミクラスってどんなんかなと思って画像検索したら、かわいいじゃないの。このコがセブンののど笛を押さえ付けてジュワジュワ言わせたんか…。何だかシーサーに似ているなあ、こいつ

■と言う訳で
相変わらずウルトラマン関連をいろいろ観てってます

■昨年の忘年会で
Sス子さん(微妙に伏せてみた)が「私は『帰ってきたウルトラマン』がいいわ!帰ってきたウルトラマンはね、変身方法が他と違うのよ!変身道具がないの!郷が危険な目に遭って死にかけたりしないと変身出来ないのよ!そこがいいわ〜傷付いた郷ってうっとりしちゃうわ〜毎回傷だらけよ〜」みたいなことを熱く語ってくれたので(何かそれ『紅い牙』の小松崎蘭みたいだな)『帰ってきたウルトラマン』も観てみた。ホントだ…これはSス子さん好きそうだ…(笑)何たって『レザボア・ドッグズ』で血まみれのオレンジ=ティム・ロスにズギューンのひとですからね…

■それにしても
団次郎さん(今は団時朗だっけ)は格好いいな!最近auのCMに出てるよね。
岸田森さんも出てるよ〜素敵素敵

■それにしても
何本か観てってると、このシーンは憶えてるのに最後は知らない、とか最後は観た憶えあるのに経過が思い出せないってのがやたらあるんですよ。何でかなあと思ってて

■そうだ!
ウチ、母親がすっごい厳格で、ウルトラマンとかマンガとか禁止だったんだよ!

■何せ
YMOを「悪魔の音楽」と言った母親ですよ…何だそれどういう基準…。まあ何で母親がそう言う教育理念だったかってのはちゃんと理由があるんですが、話すとややこしくなるので割愛

■で
母親の留守を狙って観てたんだよ!ウルトラマンを!何その必死さ…。帰って来たら即TVはオフ!ストーリーの流れもへったくれもありません。だから『ウルトラファイト』とかの方がより印象に残ってるんだ…あれ5分くらいだったからフルで観れたしな

■マンガは
『ドラえもん』と『キャンディキャンディ』だけは買ってもOKだった。その基準も何なんだ

■とは言っても
禁じられたら立ち読みに行く訳ですよ!『スケバン刑事』なんて全巻立ち読みしたよ!あー今のマンガはシュリンク包装されてて困るよな!

■そういう反動もあって
今みたいなことになってしまったんじゃないでしょうか(他人事)

■しかし
いいおかーさんだったんですけどね…おしとやかだったと思う…何でか知らないけど琴とか嗜んでたし。ウチ琴あったもん!さくらさくらなら今でも弾ける…かも知れない。でも殆ど忘れたな!

■まあでもあれよねー
こどものやることですから…多分隠れて観てたってのは知ってたと思うんだよね…きっと娘の将来を憂えていたに違いないよ。で、その通りになったな!きっと!
こんな娘に育ってしまってホントすまん……

■と言っても
もう遅いんで仕方ありません(笑)ごめんよ

■と
思わず自分の人生を振り返ってしまう程のウルトラマンです

■や、でも
いい話が多いよ…大人になった今観てもいろいろ考えさせられるな!あと実相寺監督の作品は明らかに演出とかカメラワークとかがブッ飛んでて、そういう意味でも面白いよ!

■いい話と言えば
町山智浩さんがブログにこんな記事を書いています。
「ホテル・ルワンダ」と「帰ってきたウルトラマン」

■誰だよ!
このタイミングで『怪傑ズバット』最終巻のビデオ借りたやつ!

■そして
『怪奇大作戦』はやっぱり新しいヴァージョンのビデオしかなかったよ…観たいよう

■うー
どこに行こうとしているんだ自分

■私信
私も観てたよKAZUKOの番組…あんなに素の北村さんは初めて観た…何か普通に弱ってるし!
北村さんと言えば以前『映画感染』に載ったインタヴューが面白かったよー取材日が誕生日だったそうでケーキを貰ってニッコリの写真とか載ってた!いい笑顔!でも差し歯!それは役作りの為に歯を抜いたから!素敵!(そこか)

■自分用メモ
ドンちゃん=チャンドンゴン
ガンちゃん=ソンガンホ
タコパ=たこ焼きパーティ
shokoさんたこ焼き器見たい!見たいです!

■あはははは!
AKIさんに教えてもらいました、1月15日ソワレの『さわやか』。
「何も考えてないとか言って、本当は何か仕込んでるんでしょとか思ってますね?!嘘だと思うならマチネのお客さんに聞いてみなよ!ほんっとに何もないから!」BY三村聡
演劇の神はいつ来るのか!(笑)



2006年01月15日(日)
『Yamanote Fair 2006「ぴん」』+わわー

山の手事情社『Yamanote Fair 2006「ぴん」』@吉祥寺シアター

開演前劇場併設のカフェに入ったら、近くの席の男のコがセブンとゼットンのビニール人形を出して遊び始めたのでグラスを持つ手もブルブルです。その上、お父さんとその友人らしきひとが「知ってたか?ウルトラ兄弟って本当の兄弟じゃないんだってよ!」「セブンとタロウはいとこなんだってよ!」と話し始めてどうしようかと思った…ニヤニヤしちゃってもう大変。どうなってるんだ…。

そして劇場に入って、配付されたプログラムを見たら清水さんのネタが『ウルトラセブンに告ぐ』だった…。カプセル怪獣のミクラスが「セブンが白と言うなら白!黒と言うなら黒!」「セブンのためならと!」「なのに世間は噛ませ犬と!」「娘が学校でいじめられるんですよ」「本当はセブン弱いんですよ」「私がのど笛を手首の骨で押さえ付けるとジュワジュワ言うんですよ」「もうセブンの下ではやってられないので新団体を設立します」「後楽園ホールに来い!セブン!」と言う…。

助けてくれ!

そんなキチガイ役者を数多く輩出している(ほめてます)山の手事情社、『ぴん』も3回目。説明しますとエチュードの一環で始めた「物真似」が発展して、実在しない人物や、先述の清水さんのようにもはや人間ではない(笑)ものを表現するネタ披露会です。と言っても楽屋落ちにならないのがこの劇団の凄いところ。人間(人間じゃないのもいるけど)への観察眼、それをデフォルメする批評性、そしてそれを自分の中に落とし込み再現するさまは素晴らしい。鍛練された肉体は観ていて飽きません。ホンット動きが美しいし切れるよねここのひとらは!自分の動きをコントロール出来るってのは役者としては当然のことの筈なのに、実際出来るひとってなかなかいないよね…。

過去の代表作+新ネタで、ネタとネタの繋ぎにまたネタがあると言う、2時間があっと言う間の構成も巧い。三村さんの『自己紹介』はいつ観ても最高だな!これ言葉で説明出来ない(私には無理ですよ…)んで気になる方は動画をどうぞ↓
山の手事情社公式HP→公演ポートレイト→『ぴん2002』の1本目)
「『自己紹介』は毎回新作なんだよ!」との言葉通り、この動画とは住むところが変わっていたり(「トイレ、風呂、別です!」「エアコンです。初めてです!」)姪っこちゃんが生まれてたりします(笑)いやーホント三村さん格好いいよねー。

あ、そうだ、三村さんのもう1本『さわやか』、全く何も考えずに舞台に立ったらどうなるかってネタなんですが、公演期間内に演劇の神が降りてくることはあるのでしょうか(笑)自分を追い詰める為ほんっと〜に何も考えてない、稽古もしない状態で立ってるみたいなんですけど。神が来るといいね!

新ネタでは鴫島さんの2本が面白かった…若手も台頭して来てますよ。斉木さんの『ワサビ』はある意味反則だ(笑・鼻からワサビと辛子と七味をストローで吸引して、本能寺の変をやる)が、この手法もアリってことを提示したのはいいことかも。

清水さんのぴんネタは山の手で是非観てみたかったものなのでも〜嬉しかった!流石OB、バシッと決めてくれました。「自由過ぎる!」と言われた『檸檬』が凄かったです(梶井基次郎『檸檬』をどんどん脱線させて朗読する)。しかしセブンネタの時もだったけど、役に入ってる時の清水さんて普段と目が全然違って怖いよ!笑い乍らゾ〜ッとしてますよ!ほんっとキチガイ役者だな!

そんなこんなの『Yamanote Fair 2006』、他2本『タイタス・アンドロニカス』『牡丹燈籠』も観たいんだよ!でも期間が短過ぎます!何とかした〜い(泣)

****************

■わあっ
ここに出てた。
カリスマモデル美波が舞台進出
『エレンディラ』の主演は美波さんか!白石さんも出るのか…。わー美波さん、先日の『贋作・罪と罰』でも印象に残ったし、美形だし、楽しみだなー。
そっそっそんで脚本が坂手さんだって!わわー!マジでー!?卍でー!?(久々に使ってみた)
特設会場ってどんなんだろ。どこだろ

■『時効警察』
あっはっはこういうのがTVで観られるってのは楽しいなー!
それにしても園子温監督が演出する回って、どうなるんだろう(笑)



2006年01月14日(土)
『贋作・罪と罰』+うわー

NODA・MAP『贋作・罪と罰』@シアターコクーン

えー主観で書きますよ。

NODA・MAPでいちばん再演してほしかった作品。しかしこれ、さ、再演の方がいいかも…いいって言うか…戯曲の主題がガッツリ伝わっているのは今回の方かも。こういうことはなかなかない。いい再演だと思う。幸福な再演かは判らない。これが現在に見事に合致している、と言うことは、現在はかなりドン詰まりだと言うことだ。『パンドラの鐘』→『オイル』→今回の再演の流れはかなり重い。

初演のことはよく憶えている。地下鉄サリン事件後と言うタイミングもあり、「正しい思想に基づいての殺人は罪か」と言う主題はいろいろと取り沙汰された。正しい思想と言うのは勿論主観的なものだ。その主観を、誰でも納得出来るようにすることは可能なのか。

演出が大きく変わっている。あんな幕開きは、野田演出ではとても珍しい。閉塞感をこんなに感じることも珍しい。あの幕開きの15分間が、英の主観を客席に提示するものだ。初演のような軽やかさはない。照明も全体的に暗め。効果音の使い方も、基本的なところは初演から受け継いでいるが、それを意識的に見せるか見せないかの違いは大きい。遊戯性は極力減らしてある。

とは言うものの。『オイル』では「どうすればいい?」「どうにもならない」と考えながら帰途に着いた。しかし今回はちょっと救いがあった。それを今後に反映出来るだろうか?

反映出来たとしても、その救いは時と場合によっては無効になる。それでも救いを求めたいとひとが思えるうちはまだいいのかも知れない。

出演陣はもうすっばらしいです。NODA・MAP二度目の松さん。彼女は野田作品では比較的新しいタイプのひとだ。ストーリーの重さを背負い込める。ここ数年野田さんは、書く主題に近代の戦争や政治的なものを意識的に盛り込んでいるが、それを体現出来る貴重な役者さんだと思う。声の特徴も大きい。これ迄の野田さんの作品で、ああいう声(終盤の叫び声)出すひとっていなかったと思う。役者=超人とはよく言ったものだ。

しかし単純に、あの声を毎日出し続けていて、嗄れてないってのは凄いよ…勿論ケアしてるんだろうけど、本来の喉の強さもあるのでは。きちんと通るし、滑舌も素晴らしい。

そんで古田さんがやはり素晴らしく。このひとの出る舞台、いつも終演後に「何であんなに格好いいんだよ…」「××××なのに…」「○○○○なのに…」って話すんだけど(笑)このひとは本当に舞台で観ないと、と言うひとだ。舞台観てないひとは何で格好いいって言われるか判らないだろうな…いやホントにこればっかりは。そしてストーリーに恋愛(敢えて今回恋愛と言う!)が絡むとも〜光る光る。

あとまことさんがいいですよ、お楽しみに(誰に言ってる)。小松さんもいいですよー。ただこのひとに関してはちょっと勿体ないかも。前回出る迄野田作品とは無縁だったとは思えない程の身体能力と言うか…佇まいなので。あと宇梶さんは破滅的なとこはすんごい良かったけど、台詞が聞き取りづらい。これは残念!段田さんは流石でした。あと美波さんがよかった!他のひとも皆いいですが!

初演も良かったんだけど…好きだったんだけど…今回の再演は本当にいい。いいと思います。

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■で・たー!!!
ウワサはちらちら伝わって来てましたが、発表になりました。
+++++
『白夜の女騎士(ワルキューレ)』
2006年5月7日(日)〜5月30日(火)
会場:シアターコクーン
作:野田秀樹
演出:蜷川幸雄
出演: 松本潤、鈴木杏、勝村政信、杉本哲太、山口紗弥加、持田真樹、濱田マリ、高橋洋、たかお鷹、立石凉子、六平直政 他
+++++
『エレンディラ』の前にこれがあったか!そしてタイタスに高橋くんが出ないかも…ってのはこれがあったからか。松本くんの力量は判断材料を持っていないのであれですが、他のキャストは個人的にはかなり楽しみです。問題はチケットを確保出来るかどうかだな…。
しかしこれ、当時野田さん本人も演出大変だったって言ってませんでしたっけ(笑)蜷川さんはどう料理するかな?



2006年01月12日(木)
DCPRGの補足とか+小ネタ

キクチマスターamberさんのDCPRG@O-EASTレポがアップされています。こっちを読むといいよ!

実はアップされるのを待っていた…行ったかすらも知らないまま「レポ楽しみだなー」と思っていた…わーい!

ポリリズムがDCPRGの楽曲にどう作用しているかの説明がとても解りやすい…何でこういうふうに書けないのか…<自分。いやはや勉強になります。有難うございます。

思えば私もリニューアルされてからのEASTは初めてだった。音響はどうなんだろう?今回が不調だっただけなのか、ハコの問題なのか。大友さんは「DJターンテーブルの演奏に関しては、今でも巨大なPAのあるとこでやるのが好きで、ここまで低音が出てくれて、いかんなくフィードバックができると嬉しい」と仰ってますね。言われてみれば大友さんたちがやってた時は音響のことは気にならなかったんだよなあ。変にハウったりもしなかったし。まあノイズ合戦だったからかも知れませんが(笑)

菊地さんの告知によると、6月にまたクアトロでやるそうなので、その時にまた音の返りがいいといいなー。期待。

そしてclub asiaの前を通ったが、ホントに焼けているようでした…。外壁は綺麗にはなってたけど、勿論閉鎖されていた。

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■『TOKION』No.51
昨秋行われた『CREATIVITY NOW TOKYO』が誌上に起こされてます。行けなかったので嬉しい。そして内容も面白い。飴屋さんのパート、7割くらい『パブリックザーメン』の話だな(笑)しかしそうだよなー、これ外国に持って行くの大変だったろうね…でもコンセプトだけの展示だけじゃ意味ないんだよ、こういうのは。
他のパートも濃い!ちびちび読んでいこう

■三原順秘蔵作品集『LOST AND FOUND』
以前復刊された時は逃してしまったので再トライ。間に合って良かった。
遺稿が扉。描きかけ。単行本化されていなかった作品やプロット、マンガ化を前提としないテキスト等充実の内容です。
アシスタント間で使用されていたノート『マンガ背景の描き方「パース教室」』がすごい。こうやってあの濃い画は描かれてたのか…。三原さんの原稿って、重いんだろうなあ。物理的に。1枚の紙に載っている情報量もさることながら、インクの量や張り込んであるトーンの量も尋常じゃないよね。流し読みは出来ません

■うを、
松尾ちゃんがブログを始めましたよ。
松尾スズキのズルズル日記『ドブロクの唄』

■『演技者。』
おーいい感じじゃないですかー、いやぁ〜な感じで。『雨が来る』を観た時は、赤堀さんの筆致力かなと思ったけど、大根さんのヤな感じの演出も効いてるんだな。いや赤堀さんのいやぁ〜な感じも凄いもんがあるけど。言葉尻の掴まえ方がいやらしいっつうか。好きなんだけどね(笑)



2006年01月09日(月)
『DCPRG return to east』

DATE COURSE PENTAGON ROYAL GARDEN『DCPRG return to east』@Shibuya O-EAST

ぬかった〜、風邪っぴき。ロングセットでこりゃキツい…と思っていたけど、実際行ったら全然大丈夫だった。フロア全面禁煙で助かった!

開演5分前に着いたらまだBブロックの客を入れてるところ。開演は20分程遅れたかな?客入れの曲がゴセッキーのHi-Doiカセット『アイアンマウンテン王国』だった(笑・『アイアンマウンテン報告』をカシオトーンで完全再現すると言う無茶な企画カセット)物販するって言ってたけど見付けられなかった、完売したのかな?『構造とか』予告編聴きたかったよー!

大友さんがゲストと言うことで、ギターかターンテーブルで共演かな?と思っていたのですが、アクトは完全に別でした。大友さん、L?K?O、SKEのターンテーブルノイズ合戦約30分。いろいろ破壊工作もしてました(笑)ステキでござんした。しかしこれM-ON!で生中継だったんですね。ここから観たひとは何ごとかと思ったのでは(笑)

さて、昨年6月以来のDCPRGです。

+++++

セットリスト(暫定)

01. 構造V
02. PLAYMATE AT HANOI
03. 構造I
04. 構造II
05. 構造III
06. STAYIN' ALIVE
07. FAME
08. HEY JOE
09. CIRCLE/LINE〜HARDCORE PEACE

encore
10. 構造IV
11. MIRROR BALLS

+++++

おおー結構変わったセットできましたね。まずアッパーで攻めて、中盤ドロッと。「構造III」に「CATCH22」と「CIRCLE/LINE」の主旋律以外のとこを混ぜてたような気がするのは気のせいか。何せ熱でぼーとしてましたんでー。その割には踊ったな!

音響のせいか、いた場所が悪かったのか、序盤はとにかく音のバランスがバッラバラで戸惑った。芳垣さんの音が殆ど聴こえない、ホーン小さい、菊地さんと坪口さんの音が妙にデカい。うむー。菊地さんのKey.はMotifに戻ってました。CDJはコーランがメイン。モロッコ帰りだからか?

ホーンセクションはモニターも不調だったのか、アタックが揃わない。佐々木さんと津上さんが指示出して、しばらく様子を見ているようでした。アタックが揃わないとただでさえ変拍子の曲ですから、ブレイクを探り乍ら聴く状態に。中盤からは持ち直してました。

やっぱ昨年6月のって、神がかってたんだな…まあ演奏そのもの、自分のコンディションや音の返り、いろんな要素がありますが。同じ演奏でも、いた場所によって聴こえ方が違うし。決して今回のがダメだったって訳ではない!面白かった!いいライヴだった!全く退屈しなかったし。「FAME」フルで聴けたのも嬉しかったし。菊地さん本人は「神経症が発症して開演寸前迄舞台袖で泣いてたあの日の演奏が今でもベスト」って言ってるしね(苦笑)

あ、でも今回CDJの入れ方が面白かったよ。いつもはKey.で起点入れるところをCDJスクラッチで入れてて、拍子の移り変わりを頭で考えなくてもスッと曲調に馴染ませることが出来た。BPM変えてそのまま被せたりもしてて、これが意外と構造シリーズに合うの。

さてその菊地さん、ロシアのひとが被るような、たぬき(もしくはあらいぐま)まるごと(頭としっぽ付き)のかわいい帽子を被っており「頭大きい!」と声が飛んでいました(笑)数日前帰国したばかりで、風邪でもひいたのか鼻ずるずるのMC。生中継のカメラが入っているのでいつもより挙動不振に。「カメラがあると言っちゃいけないことばかりが頭に浮かんでくる!どうしよう!」とどんどんおかしくなってってました。まあいつものことだから気にしない…(笑)。イスラム教の話と現地のひとの話をいろいろと。やっぱり女子高生トークらしくどんどん内容が飛ぶ。結構ギリギリなことも言っていたよ…まあ面白いからいい…テレビ局のひとにはすまんかった…。

そういや昨年『情熱大陸』からオファーが来た時「ウルルンと勘違いして、アフリカに連れて行かれると思って慌てた」とか言ってましたが、その半年後にはホントにアフリカ行ってるってのがすごいなこのひと(笑)元気でこれからも面白い音を宜しくたのんます。

終演は23:00。4時間近くやりましたな。いやー楽しかった。

****************

■ショーワ生まれ
久々に会ったサエキさんにウルトラマンの話をしたら「私歴代ウルトラマンの主題歌集めたコンピアルバム持ってるよ!弟もいるけど、これは自分の意志で買った!」と言われた。そしてしばらくウルトラマンとガンダムとゴレンジャーの話になった…平成らしく攻殻機動隊の話もした(笑)

■清宮早稲田
強い!優勝おめでとー!連覇て記憶にない…と思ったら、何と31年振りだそーです。シェー



2006年01月07日(土)
『メリィの神棚の逆襲(仮題)』

『メリィの神棚の逆襲(仮題)』@STAR PINE'S CAFE

この(仮題)ってのは込みで正式なタイトルだったのか、ホントの仮題だったのか判らないままでした。久々メリィさんのライヴです。何故かヨタロウさんの隣で観る羽目に…何でだ…。

第1部:とうじ魔とうじ・パフォーマンス
第2部:メリィの神棚の逆襲(リメンバー9年前の京都の夜)
第3部:バンド編成による音楽会(2年ぶり、ブリブリ歌う)

と言う構成。メンバーはDM表記まんま書くと横川タダヒコ(g, vln. など)、イトケン(dr. など)、川口義之(saxなど)、かわいしのぶ(b. なぞ)&私(歌とおしゃべい)。ホントに「なぞ」「おしゃべい」って書いてあるんだよー(笑)

とうじ魔さんは卵切り器の弾き語りと木綿糸弾き、ビニール袋とホースの演奏。どう説明しようにもまんまです、まんま。10数年振りに観たが同じことをやっている…でもオモロい…。神棚の逆襲は京都で失敗したもののリベンジだそーで、暗転して客席から懐中電灯を照らさせてカセットデッキからノイズを出させてそれをステージ上のメリィさんが楽しむと言うもの(笑)いやいや客席からも楽しかったですよ。

さて、ブリブリ歌います。しのぶさんがメイドコスプレ!それ何のサービス!かわいいやんけ!「萌え〜」と声が飛んでました(笑)で、全般的に歌は結構グダグダなんですが(笑・5曲くらいの時点で「もう喉が…」とか言ってた)演奏は妙に巧いとこがオモロい…。カヴァーメインで、ヒロシのテーマ曲とかもやってくれました。

しかしいちばんウケたのは横川さんvo.のM.I.A.「GALANG」のカヴァー。横川さんが!スーツ姿で!ハンドマイクで!神棚に上って!唄う訳ですよ…M.I.A.を。原曲知ってるひとは大ウケですよ。まず原語でやって、続いて日本語訳でやってくれました、おおう日本語訳で聴くとそだったーこれシリアスな歌だったーと改めてガーン。そしてバックトラックが生演奏だもんだから、原曲とはまた違った感じのベースブイブイみたいなヴァージョンになってて面白かったです。

で、メリィさんの歳の話になって、「今の半分くらいの歳の時、僕はヴァージンVSやってて、横川くんはP-MODELやってて…おかまバーとホストクラブみたいな感じだよねー」とか言っていた(大笑)横川さんはP-MODELの話をされたくないらしくド突きに行っていた(笑)

と言う感じの「久々に中央線沿線らしいゆる〜いライヴを観た〜(C)サガラさん」でした。そして「横川さんハジケてたねー」「あのハジケっぷりは久々に観た」「しかし佇まいが変わんないよねー」「と言うかあのスーツパターンは80年代の…」「そうそう、あれはストップメイキングザセンスでデヴィッド・バーンが着ている…」「あー!(大笑)あの肩幅!あのパンツ丈の短さ!」「多分体型変わってないんだろね」「そういう意味では凄い。物持ちもいい」と言う話をした(笑)そしてしばし80年代トークになった。あーいいライヴ明けでした。

そういえばとうじ魔さんの演奏時、横川さん近くにいたんだけど佇まいが小林先生@ラーメンズに似ているなあと思った。なんかー似てたよー。一瞬小林先生かと思ったもん。

そしてメリィさんてイーヨー@くまのプーさんに似てると思った。



2006年01月06日(金)
で、

■レンタルしたよ!
ウルトラマンのDVD!わざわざおっきな店に迄行って…そしたら今度はもんのすごい揃いっぷりで、何が観たかったんだか判らなくなってボンヤリした…帰ってから「そうだ!セブンが怪我して変身出来なくなる回が観たかったんじゃん!」と思い出した。ダメ過ぎる。とりあえずウルトラマンの9巻を借りることに。最初は10巻(最終巻)を…と思ったけどやっぱりゼットンが嫌だ…ゾフィーは観たいけどゼットンは観たくない…

■カウンターに持ってったら
ここを利用するのが久々過ぎて会員証の期限が切れており、新規登録することに。おたおたと用紙記入をしていたら「ウルトラマンの9巻で間違いないですか?ご確認ください!」とハッキリ声で言われ狼狽(泣)

■おーもりくんが出てるからって
『新痴漢日記』とかは堂々と借りれるのに何故ウルトラマンだとオドオドしてしまうのか!

■いやでも
『新痴漢日記』はとてもいい話ですよ!おーもりくんファンは必見だと思いますよ…。むしろエロエロエッサイムを求めて借りた男子は「なんじゃあこりゃあ!」と床に叩き付けるのではないかと

■どっと疲れた
でもここ『ミュージック・オブ・チャンス』のビデオもあった!今度借りよー

■オロチが〜
とか言ってる時に、松尾ちゃんは芥川賞にノミネートされていた(笑)
しかし何故ノミネートの時点でこんなに取り上げられているのか…新聞に顔写真載ってたから何かやらかしたのかと思った(何故悪い方に考えるんだ)

■CM
ブンブン@メナードは元日以来観てないのだが、瀧@東京ガスは鬼のように観ている。オモロい…。
そして年末にゃきゃやまさん@エイブル沢山観た。「年明けから、どーんといくよぉ」って言ってたから、新しいヴァージョンのオンエアが始まってる筈だ…それにしてもあの髪型は何なんだ…

■そして
長塚くん@トンボ鉛筆のCMはまだ観れてない。先行オンエアを逃したので、4月迄待たなきゃなんない。このCM、ナレーションは永作博美さん、ディレクションは石川寛さんだそうです

■にゃきゃやまさんと言えば
今度の『劇団演技者。』に出るねー。吐夢さんも出るし、演出大根さんだし面白げ。楽しみ。しかし大根さん昨年末のソウルセットに行っている。チケットとれなかったので憎らしいぞオラー。そう言えば一昨年末のソウルセット、良々くんいたなあ

■club asia
焼けちゃったと今頃知った…だ、大丈夫か……一昨年同じくらいの日にマニアックに消防車来たし、クリスマスて…

■あ〜
くぁわいいなーマヌルネコ。まだ言ってる。いやずっと言う。
頭の柄はぶちなのに、しっぽの柄はしましまってとこもワケわかんなくていいよなー!



2006年01月05日(木)
バラッと小ネタ

年末年始いろいろの続きとまとめ(まとまってない)。

■『KURT COBAIN ―ALL APOLOGIES』
やっぱりまとまらん…(おい)。多分ずーっと考えて行くんだろうなーと思った。
しかし『LIVE FOREVER』みたいに制作者の意図と言うか導き方が見え見えでどんよりとなることはなかった…いい意味で投げっぱなし。とっちらかってはいるけど嫌な感じはしなかった。UKのプロモーターおふたりの思い出話が良かったな。
カートのおじいちゃん初めて見た。改めて「あーカートってホントに若くして死んじゃったんだな」と思った。おじいちゃん、まだ結構若々しいんだもん…。
あ、あと選曲が印象的でした。キャッシュ版の「HURT」とかレッドベリーの「WHERE DID YOU SLEEP LAST NIGHT」とか。
字幕監修とライナーが鈴木喜之さんです

■『シェークスピア紀行 蜷川幸雄ヨーロッパ旅』
鈴木杏ちゃんをお供に蜷川さんがヨーロッパ旅行。ギャラリーが沢山いるヴェローナのバルコニーで、杏ちゃんにジュリエットの台詞を語らせる蜷川さん…それは羞恥プレイだろう(笑)
再現されたグローブ座、早稲田演劇博物館で観た模型まんまだった。野外で、太陽光が地明かりになるって言う。初期の歌舞伎座も同じような構造で、当時が偲ばれて面白いなーと思ったんでした。
今年の蜷川さん、いろいろやらかしそうなんで楽しみです。いつもやらかしている!いつも疾走している!元気で!
それにしてもイギリスの劇場て1列がすんごい長いねー。途中入場とか退場、許されなさそう。まあそれはマナーとして当然なんですが、非常時に困りそう。鑑賞中に具合悪くなっちゃったひととか大変そう…と余計なところが気になりました(苦笑)

■なんつってたら
出た。
『エレンディラ』
演出:蜷川幸雄
原作:ガルシア・マルケス
音楽:マイケル・ナイマン
出演:中川晃教 他
ぎょー!!!!!ちょっとはよ詳細出してくれ!!!!!

■『プレイフルキッチン ―ホームパーティレシピブック』森田美樹、BOB FOUNDATION
気軽なホームパーティの開き方と、出す料理のレシピ。招待の仕方やその場で流すBGM例等(笑)かわいらしい本です。
レシピがこれまた簡単!大体4〜5の手順です。なのに結構手が混んでいるように見える!手順少ないのがいいよね〜と上沢さん@art cocoonも仰ってました(笑)
ボブファンデーションのおふたりがアートディレクション。写真のぼやっとしたところも鉛筆タッチのカットもかわいい!サイズも、料理しながら片手で持てる丁度良さ

■『不倫と南米』吉本ばなな
火葬と土葬は風土からの慣習だよなあ。砂漠が清潔に見えるのは、砂が死体も何もかも覆い隠してしまうからだ。砂をちょっと払うといろんな熱が姿を見せる。大概のひとは「ここで死にたい」と思った場所では死ねないだろうから、せめていつ死んでもいいようにしときたいなあ。これって前向きな意味で。
内容と関係なさそーですが、そういうことを考えました。いいタイミングで読んだ。有難うございます。
話の内容をうまい具合視覚化する写真と挿画、そのページ構成も絶妙で面白かったです。そう、写真もいいのよMIOさん!(また名指し)ガエルくんがひょこっと顔出しそうよ!(笑)

■DIRECTORS LABEL
セドナウィ巻観終わったー。好きなクリップ多いのですが、いい意味で一貫性がないと言うか…匿名性がすんごく強い。エフェクトもその時代時代の流行りがどん!と入っているので、作品によっては古い…と感じてしまうのもある。しかしそういうのは5〜6年前のものに感じることだから、10年経ったらひとまわり、と言う感じでまた新鮮に見えてくるかも。
あとはボーナス巻のみだー

■マヌルネコ
l00lさんがブログで紹介してくれました!(リンク張らせてください!と事後承諾(すみません))かわいいでしょかわいいでしょ!たまらないでしょ!もっと広まるといい!いやーもう最高ですよマヌルネコと言い続けてきてもう何年だ。ホントかわいいのよ!頭がたいらなとことか目つきの悪さとかもう最高。名前も何だか間が抜けてて最高。
奈良美智さんの絵に出てきそうと言われてて、あああ!となった。ホントホント!何か妖怪っぽいしー。あーかわいいー。
上野動物園の小獣館てとこにいるので、『ゲルマニウムの夜』を観に行ったひとは映画帰りに是非観てってくださいよ!ホントたまらんから!

■そういえばー
平間さんとこのミーちゃんカレンダー買ったんだけど、姉妹品で『ミーちゃんと仲間たち』ってのもあって、松尾さんとこのオロチが載ってます。妻子さんも登場してます

■あ、それと
『SHOW-OFF』21号発行されてますが、おーもりくんの『段差』は休載です。どうした!
しかしみうらじゅんさんの巻頭インタヴューがすごい面白いです



2006年01月04日(水)
今年も宜しくー

素で今年を小鳥と打ってました。もうダメだ。箱根駅伝観てる時も「沢山の花火が打ち上げられて…」と言うのを「沢山のたぬきが打ち上げられて…」と聞き間違えた。花火とたぬき、全然似てないやん。おしまいだ。

ニューイヤー駅伝観て(ここでブンブンの新曲@メナードCMを観た!元日からいいスタートだー)、天皇杯観て、箱根駅伝観て、ラグビー大学選手権観て、カート・コバーンのドキュメント『ALL APOLOGIES』観て、よしながふみボックスセット半分読んで、『不倫と南米』読んで(MIOさん(名指し)面白かったよ!是非!)、『ブラック・ダリア』と『L.A.コンフィデンシャル』をばらっと再読して、初売り出かけて、なんと言うか…ハードコアな正月に…。

『ALL〜』は本編観るのが怖くて特典から観ました(ヘタレ)。はあー、これはまだ何とも…頭がまとまらん…。

ラグビー、早稲田のスクラムトライって初めて観たよ!過去にあったか?び…ビックリした…。そして矢富が面白いー!あんな俺が俺が!なSHって珍しい…バスケみたいなバックパスやノールックパス出すとこも面白い。昨季はレギュラーじゃなかったよね…3年だから来季もいますよ。頼もしー!
そして五郎丸は相変わらずよく入れる。
清宮監督は相変わらずニヤニヤしてました(笑)連覇しますようにー!

そして録画して貰ってたフジロック05@WOWOWを今頃観た。お…遅……。ROVOで山本さんが楽しそうに演奏してた。しみじみした。ポーグスヘロヘロだったけどよかった。しみじみした。フーファイ今年は単独で都内でライヴしてくれよー!ダイナソー、日程怪しいんだけどやっぱり今度の単独行きたいなあ。
そしてPREFUSE 73が凄く気になる…こういうのはいきなりライヴで聴いた方がいいかも。しかしその予定もなさげなので、音源探してみようと思った。

今ぴーとさんとこで紹介されてた『小劇場が燃えていた』を読んでます。初日通信定期購読してたのって92年からだから、それ以前のことが読めて面白い。

ウルトラマンのビデオは、近所のレンタル屋さんはちょっとしかなくてしかも全部レンタル中でした。うっそお。今来てるのかウルトラマン!年明けてからやたら出光のCM観るしなあ(ウルトラマンとカネゴンが出てる。そろばんやってる)。近いうちにおっきなレンタル屋さんに行ってやる…(もう意地)。

とまあ今年もこんな感じです。宜しく。