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kai
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| 2026年07月12日(日) ■ |
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| FUTURE FREQUENCIES FESTIVAL 2026 |
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FUTURE FREQUENCIES FESTIVAL 2026@MoN Takanawa: The Museum of Narratives
楽しかったーー 恒例にしてください Kassa Overall好きすぎた キレキレ演奏とムード歌謡みたいなメンバー紹介のギャップが…何あれ……アシッドジャズらへんが好きなひとにはたまらんのでは
[image or embed] — kai (@flower-lens.bsky.social) 0:27 · Jul 13, 2026
今回トムギル以外のメンバーお初だった(確か)けどつよつよの人力EDM編成Knower、FFFの趣向に合わせたのかな にしてもそこ手弾き!? な場面が次々出てきてビビる そんでジェネの歌がとにかくすごいうまいうますぎる
[image or embed] — kai (@flower-lens.bsky.social) 0:30 · Jul 13, 2026
屋内で涼しいし休むとこ沢山あるし飲食にも困らないしいいじゃんいいじゃん、恒例にしてください! しかし1000と300を移動移動であっという間に終わったな…展示やシンポジウムに行く暇もなかった……転換時間長めにして出演者をもう少し増やして昼くらいからのんびりやってくれてもいいのよ〜。いや待てよ、今回2日に分けての開催だったので、まとめてオールでやってもいいのよ〜エレグラみたいに! そうしようそうしよう(簡単にいう)。
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高輪近辺は再開発に伴い新施設が次々とオープンしてるんですが、そこがカルチャー方面にも力を入れている様子。高輪ゲートウェイ駅でDJパーティが開催されたりしていて、またそのメンツが超豪華だったりする。ちゃんとしたオーガナイザーがいるな、という印象でした。
こんな感じ。イシイくんのスピンを駅構内で観られるてすげーな、なんならここ、改札フロアと吹き抜けになってるホームからも観られる。これをやれる(許可してもらえる)ということは、しっかりした企画で話を通す機関があると思われる。継続してほしいものです。
で、この度真鍋大度とBEATINK共同主催のフェスが開催されることに。メンツを見るにつけ、えっこれエレグラ(electraglide)っぽくない? とザワザワした界隈(私だ)もいたのでは? 期待も膨らむというものです。という訳で鼻息も荒く開場時間にもう入場。3月に開館したばかりのとこなので新しい! 綺麗! 爽やかな若者スタッフがにこやかに迎えてくれる! 落ち着かない!(笑)するすると受付を済まし、まずはBox1000へ。
MoN Takanawa: The Museum of Narrativesはその名の通り複合型ミュージアム。Box1500、1000、300といったカンファレンスホールのうち今回は1000と300がメイン会場。その他Tatami という100畳の畳スペース(靴脱いでくつろげる)も使われていましたが、行く暇がなかった。ミュージアムエリアでは別イヴェントが開催されていて、そこに来ていた家族づれとフェスファッションのひとたちが混ざってうろうろしている光景がカオスだった。
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■長谷川白紙(Box1000) バンドセットなのかな? だとしたら今度出る新譜のレコーディングにも参加していた面々も出る? としたら松丸契が出るのでは? でもタイムテーブル的に難しい? 最初の数曲だけとか……なんて話していたが、ソロセットだった。多分。というのはほぼ見えなかったからです。やばいここ文字通り1000は入るハコなのにフロアに段差ない。後方だともう全然見えない。 ちらちら見えた限りでは、長谷川さんひとりしかいなくてときどきハンドマイクで唄ってました。演奏は全く見えず。どんな機材がセッティングされていたかも見えず。途中サックスの音が聴こえたので松丸さん来た!? と狼狽えましたが多分サンプリングだった。 というくらいの視界だったので、見るのは諦めて踊り倒しました。曲間全く空けず怒涛のリズムトラックと加工声。でもただのメドレーではなく、ライヴセット用にちゃんと構成してる。止まらないので踊るのにもってこい。「口の花火」が聴こえてきてガッツポーズ。 ときどき地声になる瞬間があり、その唸り具合がりんごちゃんのような迫力。エモが漏れた! って感じでシビれた。でも多分それもしっかりコントロールしてそう。 照明も直視すると危険なくらいの攻撃性で演奏にぴったり。MCは最後の「終わりっ!」のみ。台風フー子(©ドラえもん)のようでした。いやーよかった。 そういえばオープニングで韓国語の音声使ってたな。元ネタは何だろう それとも生成したものなのだろうか、とすれば何をいっていたのか気になる。
■松丸契(Box300) ソロセットはお初。ラディカルな意志のスタイルズをはじめ数々のバンドやセッションに参加している凄腕、お噂はかねがね……。音源はいくつか聴いてはいたけど、インプロソロセットなので既存の楽曲が聴ける訳ではないのです。 リアルタイムでノイズにサックスの音を載せていく。吹奏だけでなく、キーがパッドに当たる音も録音してルーパーに載せていく。ノイズのなかから美しい旋律が浮かび上がる。 どう展開していくかの面白さもあったので、最初から通しで観たかった!
1000の終了と300の開始時間がほぼ同じなので、片方を最後迄観ていたらもう片方の開演には絶対間に合わないのでした。ここら辺は今後改善してもらいたいです!
■Kassa Overall(Box1000) という訳で、松丸さんを最後迄観ていたのでこちらの開始には間に合わず。遅れたのは15分位だったんだけど、それでももう仕上がってる感じでした。ドラムあり歌ありラップあり、ジャズでハードバップでヒップホップでもあり、しかし強烈に感じるのは90年代アシッドジャズの香り。サックスもエレピも凄腕。 ハンドマイクで唄い乍らステージを練り歩いたかと思うと、ドラムセットに戻ってバッキバキのソロを聴かせるカッサさん。かと思えばまたハンドマイクを手にバンドのひとりひとりに寄り添い、肩なんか抱いちゃったりしつつメンバー紹介。ムード歌謡ぽい。演奏とのギャップがすごい。U.F.O.の「Loud Minority」を彷彿させる曲もあったりして、「松浦(俊夫)さん! 松浦さん来てるかな!」なんて思ったりもしました。観られてよかった〜興味を持った頃にはもうBLUE NOTEでやるひとになっていたのでね……フェスで観られるの有難い。
■KNOWER(Box1000) ----- Genevieve Artadi(vo) Louis Cole(drums, vo) Jonathan Berroa(key) Israel Strom(key) Noa Denton(b) Thom Gill(g) ---
フルバンドとアナウンスされていたけれど、普段からメンバーも編成も流動的なので今回は誰が来るかな? と思っていた。両サム(ウィルクス、ゲンデル)は先月FRUEで来ていたので流石に来ないかな。イシスはお子さん産んで(おめでとうございます!)間もないから遠出はしないかも。前回(2024年)来たときはブラスセクションを日本のプレイヤーで固めたけど今回はどうだろう? そのうち大阪公演のFAがトム・ギルとアナウンス。じゃあギターは前回に引き続きトムですね。そうするうちにタワレコに来たという画像が上がる。
ようこそようこそ。知らない子が3人いる。しかもかなり若いね? 誰が何を演奏するんだろう?
さて当日。なが〜いkeyが2台センター後方に配置。えっこれ88鍵とかあるやつかな。その上手側にベース。センターにジェネヴィーヴ、上手側にトム、下手側にルイス。始まってみれば若者たちは激ウマであった。セットリストは前回とそんなに変わらず、vo、drs、b、g、key×2という基本編成も同じなのに、プレイヤーが違うとこうも変わるか! というくらい音の鳴りが違った。活きがいい〜。
なんでも3人ともルイスがinstaで見つけてきたそうで、ジョナサンとノアはなんと二十歳。まじかよ。そしてノアはこの日がKNOWER初ステージだったそう。まじかよ。ルイスと一緒に手拍子煽ってたりしててかわいかったです。
かつて自分たちがそうだったように──RHCPのアンソニーがYouTubeでルイスを発見し、KNOWERをツアーのOAに抜擢したように──才能ある若手のフックアップに積極的なのかな。いや、そもそも彼らにはフックアップという意識もないのかもしれない。SNSや動画サイトネイティヴで、共演してみたいミュージシャンがあれば声をかける。Pomplamooseのジャック・コンテに出会ったときからルイスたちはずっとそうなんだろう。世代なんて関係ない。なんてオープンなんだろう。
ブラスセクションが入ったファンキーな編成も大好きだけど、今回は基本編成のみで、より歌がフィーチャー。ルイスが声をルーパーで重ねていき、その上にジェネヴィーヴの声が重なるハーモニーの美しいこと。ジェネはパワフルな歌を聴かせるタイプではなく、ピッチが恐ろしく正確な伸びのあるクリアな声が魅力。それをしっかり聴けたのがよかった。だいたいあのリズムで転調も多い曲をスマートに唄えるのがすごいよね……。恒例の、スクリーンに投影される星空がいつにも増して輝いて見えた。トムのギターは鍵盤2台ある編成のなか、弦楽器ならではのリフをメロウに聴かせてくれました。ブルーノートだわ。グッとくるわ。
機材トラブルがあったようで出てきてから演奏が始まる迄に長い間があったり、ルイスがルーパー使って声を録音編集している時にヤジが飛んだり(「ルイスが録ってるでしょうがああ!!!」と私のなかの田中邦衛が叫ぶ。酔っ払いだったのかな……後半は静かになって本当によかった)と、落ち着かない場面はあったものの、終わってみれば満足満足。会う度に違う魅力を見せてくれる、技術に裏打ちされたアイディアに溢れた演奏を聴かせてくれるKNOWER、最高です。
「ミキティーー!」と同じトーンで「トキオー!」「ありがとー!」と何度もいうルイスでした。また来てねー! そうそう、アンコールの最後「ありがとー!」にエコーかけて出て行って、ダブルアンコールで戻ってきてすぐ「Overtime」に入ったんだけど、その導入のキーと「(ありが)とー!」のキーが同じじゃなかった!? 狙ってだったらすごい(すごいばっかり)!
シェア有難うございます! setlist.fmにも上がってるんだけどちょっと違うんですよね。機材トラブル以降曲順を変えたりしたのかも。 ----- 01. The Abyss 02. Do Hot Girls Like Chords 03. Around 04. It Will Get Real 05. Real Nice Moment 06. Nightmare 07. Same Smile Different Face 08. Things About You 09. Hanging On 10. Different Lives 11. What's In Your Heart 12. Crash The Car 13. It's All Nothing Until It's Everything encore: 14. I'm the President encore 2: 15. Overtime -----
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