|
|
■■■
■■
■ evergreen。
"無情な時計の針を" "痛みの分だけ" "戻せたなら"
"あぁ、おかしな君との日々を" "あふれるくらい" "眺めるのに"
(evergreen/hyde)
自分勝手な時間が、また一つ時を重ねた。 数字を一つ変えても、人は何も変わらない。
誰も逆らえない流れに、 私も身を委ねるしかないのだろうか?
************
あけましておめでとうございます。 昨年は私の戯言に付き合って下さりありがとうございました。 今年もまた、一人叫んでますので、 よかったらまたお付き合いください。 そして飽きたら捨ててください。
しずく。
2002年01月01日(火)
|
|
|