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■ 睡眠。
夢を見た。 感覚だけの、記憶のない夢。 何度も何度も、繰り返して。 いつも、見るものなんて決まってるんだ。
"眠りたくない。" だけど、どんなに頑張っても。 朝になったら、身体が勝手に倒れるんだ。 "嫌だ。また、夢見るんだ・・・見たく、ないよ・・・!"
気付けば、午後だった。 記憶に、残ってない。 だけど、身体が覚えてる。 あの感覚。 あの恐怖。
眠った気がしない。 起きてる気もしない。
"睡眠" は。 ただ、生命活動を維持するだけの行為に過ぎない。
穏やかな眠り。なんて求める方が間違ってるんだよね。
2001年11月06日(火)
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