|
|
■■■
■■
■ 最後は信じたい
朝の練習は,主将に全て指示を出させる。 自分達で盛り上げられるチームになって欲しい。 見えているものと,見えていないもの。 思いがどこまで届くのか。 彼女たちの思いを聞き取れない。 今の自分ができることは何なのか。 バランスが崩れていることへの苛立ちも感じる。
そして,さらに心配なことへの対応。 一番聞き出したいことは,何なのだろうか。 アサーティブなようでいて,アサーティブでない自分。
前任校へのビデオレターに仕上げの追加。 転勤が決まったときから考えていたこと。 間違いなく,これで受けるだろうなあ。
授業はさいころ二つの確率の考察と半か丁か。
見かけで判断が左右される面白さ。 次郎長の逸話も紹介。 本年度のラストをどうするのか,考えつつ。
会議が続く。 終了後,部活動。 どう勝負するのか。 勝負どころではないと判断すべきなのか。 苦しいときに支えられる仲間でありたい。 ここをどう乗り切れるのか。 それでも最後は,子ども本来の強さを信じたい。
スクール55に自分のコラムが載る。 佐藤先生からバトンを頂くのは,恥ずかしい限り。
2007年03月04日(日) 言葉がない 2006年03月04日(土) わかってしまえば当たり前だが 2005年03月04日(金) もう一息のところで 2004年03月04日(木) フレームは面白い
2008年03月04日(火)
|
|
|