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■ 切って折って重ねて
授業はどのクラスも平行四辺形へ。
それでも、問いの連鎖はまだまだ続いている。 合同になる図形があるのなら、 反対に合同にならない図形は・・という発想は、 条件をどこまで緩められるのか、どこが限界なのか、 つまりはその性質を成り立たせるキーは何なのかを求める発想。 選択・総合でもいいから、そんな追究ができたらいいなあ。 これからも見方考え方をどう刺激していくのかにこだわりたい。
合同な三角形の対応が見えるのは、 動きがイメージとしてのころからかもしれない。 平行四辺形を切って折って重ねて・・・ それが画面上でできるところがいい。
放課後は学年部会。 自分にも先が見えていないことを痛切に感じる。
大会前ながら部活を見ることができないまま終了。
2006年11月02日(木) 間違いはないはず 2005年11月02日(水) 速さの問題もなんとか 2004年11月02日(火) 「遊び心」は数学の原点!?
2007年11月02日(金)
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