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■ 間違いはないはず
朝は道場清掃から。 3年生の戦績をパウチしたもので飾る。
授業は今日も方程式の利用。
一当たりの量に一本線,答えるべきものに波線を引かせる。 小学校との違いは,どうやって答えを出そうかと考えないところ。 文中の等しい関係を,文字を使って表せばよいところ。
さらに遅れているクラスの計算練習は,時間を短縮し, 前回のちょっと難しい方程式の計算練習の続きを先に。 ここで焦ってもいいことはない。 分かることが次につながる。
そして今日は総合の学校発表。 授業をカットして,こう行事が続くのは考えもの。 1,2年の発表準備から,そのまま引き続いて。 3年生の発表は,いろいろな声が飛び交ったよう。 学校として,どこかで話したいもの。
大会前日の部活動。 やってきたことに間違いはないはずと, 自分に言い聞かせつつも,オーダーには迷う。 悩んだ末の結論は極々オーソドックスに。
部活終了後に対応。 話を聞き,話をして共に進む方向が見えてくる。 多くの人に支えられていることを感じる。 自分もその一人にならなくては。
SQSデータを読み込んで,代車で帰宅。
2005年11月02日(水) 速さの問題もなんとか 2004年11月02日(火) 「遊び心」は数学の原点!?
2006年11月02日(木)
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