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■ きつい一言が
午前中はゆっくりと。 一斉授業の復権を最後まで。 コーチングのビデオをネットで見る。 こういうものがあるのだということを, 知っているだけでもずいぶん違う。 (佐藤先生に感謝)
昼から半田方面へ。 枝分かれの多い名鉄は,初心者には難しい。 無理を言って参加させていただいた愛知県算数数学研究会。 玉置先生のご講演は, 「数学教育とコンピュータ −過去・現在・未来−」 コンピュータを使うことでいい授業ができるのなら, 積極的に使いたいという基本スタンス。 コンピュータを活用した授業を開発する中で, 子ども,仲間,先輩,研究者から言われた一言が, ご自身の数学授業を磨いたこと。 うまくいった話だけでないところが,さすが。 これまで断片的に聞かせていただいてきた, 玉置先生のコンピュータを使った授業実践が, ようやくつながった感じ。 「現在・未来」についての提言が, 時間切れで十分に聞けなかったのはちょっぴり残念だけど。
いろいろな方々が苦労し,積み上げられた中で今がある。 自分もできることを突き詰めなければ。
帰りの新幹線では,「グループコーチング入門」を一気読み。 久しぶりに小雨が降る中,帰宅。
自分を磨く贅沢な時間を過ごさせてくれる, 家族に感謝。
2006年08月18日(金) 親としても辛いところ 2005年08月18日(木) T^3Japan大阪大会2日目 2004年08月18日(水) 良い問題とは
2007年08月18日(土)
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