|
|
■■■
■■
■ テーマを鋭くすること
朝の練習では,ターンを意識し素振りの本数も増やす。
今日は輝きDAY。4時間連続の総合。 一人一人と面談して2時間が終了。 テーマを鋭くすることが,まだまだできない。 「何を追究したいのか」を掘り下げる作業は, 自身の研究論文の骨組みとも似ている。 対話のなかから,何かを見出してほしいと願うが, もっと具体的な指針を打ち出していきたいもの。 途中トラブルがあり,対処。 この学年の難しさも感じる。
午後の授業は正6角形と角の二等分線。
デジMATHでのコンパスの扱いに慣れてくるが, 針の先がどこなのか,やはり解り辛い。 点として緑などの色で示してほしいと強く願う。 (学図さん・ゼータさんできますか??)
点対称アートコンクールは,1名ながら2年生も応募してくれて, うれしい限り。 早速掲示する。どうやって賞をつけるべきか。
数学教育の原稿を何とか仕上げて送る。 生徒の作図写真でかなりの紙面を占める。 ビジュアル的にはOKでも,内容としてはもう一息。 小技だけでは,だめかな?
スタンドアップについても, 今年の生徒からアンケートを取る必要がある。 やることに追われているが,やりたいことをやらなくては。
2006年02月06日(月) 75度の作図で楽しむ 2005年02月06日(日) 勝負はここから 2004年02月06日(金) 有田中にて
2007年02月06日(火)
|
|
|