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re-invention
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真剣勝負を通して
大会を目前に控え,朝練も気持ちが入る。
とはいえ,
全員で戦うチームに成り切れていないのは気になるところ。
第1時は,生徒大会に向けての答弁書の読み込み。
そこからさらに意味のある問いを出せるのか。
うまくはできないが,まじめに考える生徒達でうれしい。
授業は時間を区切っての計算練習。
答え合わせ後のマーク付けについてこだわりたい。
できることを積み上げていこう。
進んでいるクラスは,方程式の利用に入る。
デジMATH+mimio+プロジェクターの組み合わせで,
ずいぶん手軽に解説が可能になる。
書き込めて手軽に消せることだけだが,本当にありがたい。
教科書も昨年度とはずいぶん変わって内容にボリューム。
速さの問題では,長年訴えてきた表が,
「一当たり量×いくつ分=全体量」形式になってうれしい。
スタンドアップでのフォローは昨年以上にいい感じ。
トライタイムを使って,
来月の研究授業のためのアンケートをとる。
SQSで分析して,授業に生かしていく良さと同時に
感覚的なものだが,どこかで怖さも感じている。
放課後にいくつかの対応。
「稽古不足を幕は待たない」とはよく言ったモノ。
真剣勝負を通して,生徒の心に迫りたい。
生徒にとっても,いい学びの場であってほしいもの。
大会前の練習は下校の見送りのみに。
処理できない仕事を抱えて,帰宅。
車の修理は,かなりかかりそうな話に。
2005年11月01日(火) 速さの問題の難しさ
2004年11月01日(月) 曲がる下敷きも放物線?
2006年11月01日(水)
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