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■ 指導が確立していない
今日も3校を招いての練習試合。 早朝からの練習も修正点がいくつも出る。 特に面技はまだまだ。 自身が稽古したときにも感じたことだが, 基本的な面技が実は一番難しく,指導が確立していない。 中心を攻めての技とフェイントの技。 いくつかを混ぜてできるようにしたいもの。
昨日よりは実力的にはレベルが低いが, しっかりした顧問に指導された生徒達の意識は高い。 いつもながらの5人組でのリーグ戦ランキングは, 男女とも上位の半数を占めるが, 男子のNO.1は,完全に抜けている存在。 自校の2人もきちんと攻めることができない。 期待の一年生が今日も活躍。 何とNO.1からも一本を奪取。
合同練習会終了後,息子のサッカーの応援に。 6年生として最後の大きな大会。 強豪相手に前半は0−0の好ゲーム。 悪くはないが決定力がない。 エリア外からのフリーキックを直接決められ, さらにサイドを突破され,ダメ押しの2点目で勝負あり。 負け慣れているので,サバサバしている子供達。 指導者としては辛いところ。 下の息子は熱でダウン。
夜は,二人の子供と大草原の小さな家のビデオを見る。 「わたしの母さん」 こんな話を家族で一緒に見れるのは,至福の時。
遅れがちの日記もようやく追いつく。 小林先生と,11月24日の授業に関するメールのやりとり。 グランドデザインはあるものの,大きな授業になりそう。 VLFの本を読み直す。
飯島先生からは11月13日の授業案が届く。 こちらも,さて,どうすべきか。
2005年10月22日(土) 幸せを感じない不幸 2004年10月22日(金) 静岡テクノロジー活用数楽研究会
2006年10月22日(日)
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